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記事全文を読む→復帰後初優勝でも浅田真央がブランクで“ピンと来なかった”失敗とは?
フィギュアスケートGP中国大会で1年ぶりに復帰し、優勝という好成績をおさめた浅田真央。SPでは以前より難易度を上げ、それでも完璧に滑ってみせた浅田に「ブランクを感じさせない」と絶賛の嵐だ。
だが、実は浅田は1年間のブランクのせいで、ジャンプでの転倒に匹敵する「減点1」をくらっていたのだ。
「ソチ五輪後のルール改訂で、選手の名前をコールされてから演技開始までの時間が60秒から30秒に変更されました。スタートが30秒を超えた場合、そこから30秒以内なら1点減点、30秒以上なら棄権と見なす、となったんです。昨シーズンの始まりには、ルーティンとしてスタート前の時間を46秒使っていた羽生選手は大丈夫だろうか、と我々も心配していたんです」(スポーツ紙記者)
そのルールも2シーズン目に入り、当たり前になった中、浅田だけは不在の間のルール改訂に調子が出なかった。
「『60秒だと思ってしまって』と言っていましたが、運の悪いことに浅田選手、SPでは旧来通り60秒を使える“グループ最初の滑走者”だったんです。ですからルールの変更がピンときていなかったんですね」(前出・スポーツ紙記者)
1年間のブランクがこんな形で影響しようとは、浅田自身も思わなかっただろう。とはいえ、ブランクを感じさせるのがその点だけとは、さすがというべきか。
(芝公子)
アサ芸チョイス
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