芸能
Posted on 2016年04月12日 09:59

脇役なんてやれない!「あさが来た」波瑠、ブレイクの裏にあった“勝負師の決断”

2016年04月12日 09:59

20160412haru

 波瑠がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」は、全156話の平均視聴率が今世紀最高となる23.5%をマークする大ヒットとなった。

 ただ、そのヒットとは裏腹に主演の波瑠についてのパーソナルな情報など、彼女がどんな人なのかを知る人は意外と少ない。

 見た目からはおしとやかな女性であることが伝わってくるが、じつはここまでブレイクしたのには、かつてのある素晴らしい判断があったからと言えるようだ。

 ヒロインの座をオーディションでつかみ取ったという波瑠だが、過去に3度、朝ドラのオーディションを受けており、12年後期の『純と愛』と、13年上半期の『あまちゃん』では最終選考まで残るも、あと一歩及ばず落選。その際にヒロインの友達や妹役などのオファーがあったようだが、脇役をやってしまうとヒロインができないという噂を聞き、そのオファーを断っていたことを4日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)で明かしている。

「12~13年頃といえば、女性ファッション誌『non-no』専属モデルとしての活動を開始したり、トーク番組『A-Studio』(TBS系)のアシスタントに抜擢されたりと、波瑠にとっては売り出し中の期間。しかし、女優としては開花していませんでした。そんな時期に脇役であっても朝ドラに出演すれば、そこそこ有名にはなったかもしれません。しかし、あえて彼女はヒロイン一本に絞って、オーディションを受け続けるという選択をしました。これは日本人の感覚では意外と難しいこと。目先の利益や知名度に飛びつくタレントが圧倒的に多いですからね。結果論ではありますが、とても勇気の必要な大きな英断だったと思います」(エンタメ誌ライター)

 じつは見かけによらず、かなり勝負師な一面もあるようだ。

(田村元希)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年09月21日 13:30

    沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月23日 15:45

    長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク