芸能

青木裕子、ナイナイ矢部を夢中にさせた「魔性のDカップ」が縮んでいた!

20160614aoki

 TBSアナウンサー時代、Dカップの美バストであることをみずから公言し、ナイナイの矢部を虜にした青木裕子の胸が、最近どうも小さくなっているという。それが本当なら由々しき事態だが、本当なのだろうか。彼女を間近で取材した芸能ライターはこう証言する。

「6月9日に行われたスマホの発表会に青木が登場したのですが、かなりほっそりしていて驚きました。腕に血管が浮き上がるぐらい体が絞りこまれていて、軽く日焼けしていたので女子アスリートが出てきたのかと思ったぐらいです。彼女は真っ白なレースのワンピースで胸の膨らみがよくわかるような作りだったにもかかわらず、とても小さく見えましたね。あれは間違いなくDカップではないですね。おそらくCだと思います。いや、もしかするともう1つ下のBの可能性すらあります」

 通常、出産後には大きくなるものだが、青木に何が起こっているのだろうか。

「子供に母乳を与えている期間は胸が大きくなりますが、それを過ぎて離乳すると小さくなります。離乳が始まるのは生後5カ月から6カ月の間ですから、1月に子供が生まれた青木はすでに離乳期に入っているのでしょう。また、妊娠中は太りがちになるので、ダイエットをして昔の体を取り戻そうとしているのかもしれません」(女性誌記者)

 となると、青木が女性アスリートのような体つきだったことも合点がいく。しかし、胸が小さくなるのは誰も得をしないと思うのだが、夫であるナイナイの矢部はどう思っているのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言