芸能
Posted on 2016年10月03日 09:59

心にもないことを言うな!西内まりや「CUTIE HONEY」宣伝インタビューが失笑もの

2016年10月03日 09:59

20161003nisiuchi

 10月1日公開された映画「CUTIE HONEY -TEARS-」。往年の人気キャラクターを西内まりやが演じる話題作だが、公開直後になってもどうにも盛り上がってこない。その最たる理由を映画ライターが語る。

「製作発表時点から何度も指摘されてきましたが、なんといっても『キューティーハニー』で誰もが即座に連想する『ハニーフラッシュ!』を封印しまったということに尽きますね。それが興行失敗ムードに拍車をかけたまま突っ走っている状況です」

 今回の西内ハニーは、ビジュアルポスターも2パターン、さらには凝った予告編、主題歌「BELIEVE」のMVにも映画のシーンを挿入させたりと、10代女子のカリスマと言われる“この頃流行り”の西内をクローズアップした宣伝展開がされた。ところが、前出の映画ライターは「まったく世間で話題になっていない。でも自業自得でしょう。『ハニーフラッシュ!』という決め台詞がないことで、どんな予告編を作ろうと観客を振り向かせることができなかった」と手厳しい。さらに、週刊誌記者もこう続ける。

「『キューティーハニー』といえば、昭和アニメのセクシーヒロイン代表です。あの衣装がはじけ飛び、一糸まとわぬボディラインを強調した変身シーンが頭から離れないという人たちがいまだ多い。また永井豪さんの原作らしく、内容もセクシーコメディ要素がふんだんでした。ところが、そういった人気を生んだ要素を全て取っ払ってしまった。しかも取ってつけたように“新時代のキューティーハニー”と言われても、ファンから『事務所の方針で露出できないだけだろ』と揶揄されても文句は言えません」

 さらには公開直前になり、原作ファンから「おいおい」とツッコまれているのだとか。

「西内が映画宣伝のためにいくつかのメディアに顔を出していますが、『週刊朝日』のインタビューでは『ハニーフラッシュ!って名台詞が台本になくて寂しかったんですが(笑)』と、この期に及んでコメント。これには往年のファンが『心にもないことを言うな』と失笑ですよ」(前出・週刊誌記者)

 ネット上でも「ワイヤーアクションが初体験とかいつの時代の宣伝だよ」「西内の『けっこう仮面』なら観に行くけど」「舞台挨拶で観客とハニーフラッシュ! と叫べばツカミはOKのはずなのに」など、どこをどう切っても爆死ムードが充満中だ。

 製作発表時の派手な報道からは考えられないほどの失速ぶり。“この頃まったく流行ってない”1本となるかもしれない。

(藤田まさし)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク