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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「三遊亭好楽」(3)木久扇師匠はお札より硬貨が好き!?
テリー ズバリ、「笑点」メンバーの中でいちばん稼いでるのは誰なんですか?
好楽 それはもちろん、木久扇師匠ですよ。だってあの人、ラーメン屋ですから(笑)。あたしたちも「笑点」に出たり、落語を一生懸命やってますけど、そこに木久扇師匠にはラーメンの収入が加わる。
テリー ハハハ、やっぱり!実は僕、たい平師匠から木久扇師匠のモットーを聞いたことがあるんですよ。「毎年、前の年より収入が増えること」だって(笑)。もういい年なのに、まだそんなこと言うんですねェ。
好楽 アハハハハ! あの人、本当にお金が好きですからね。「笑点」の収録で地方に行くことがあるじゃないですか。で、楽屋に入ってみんなくつろいでいるのに、気がつくと木久扇師匠だけいないんですよ。探しに行くと、「木久蔵ラーメン」のたすきを掛けて、会場の入り口でラーメン並べて売ってるんです(笑)。
テリー ハハハ、商魂たくましいなァ。
好楽 しかも、木久扇師匠がそんなふうに立っていたら、皆さん「あっ、木久ちゃんだ!」って声をかけてきますよね?
テリー そりゃあ、そうですよ。
好楽 木久扇師匠、そんな人たちにラーメンをいやおうなしに「はい」って渡しちゃうんです。そうされちゃうと、お客さんも買わざるをえない(笑)。だから、いつも完売してますよ。
テリー もう、これは鑑賞の記念品と思うしかない(笑)。僕、「笑点」は毎週欠かさず観させてもらっていますけど、木久扇師匠の挨拶って、いつも自分にメリットのあることしか言いませんよね。
好楽 くだらないことでも何でもいいから言って、自分がテレビに長く映ることばっかり考えてる人ですから(笑)。
テリー いやはや、そのバイタリティがすごいなァ。
好楽 以前、アントニオ猪木さんと木久扇師匠の対談があって、その司会をあたしがやったんです。対談の最後に「お2人の気持ちを込めたお言葉を色紙に書いてください」ということになって、猪木さんは「入魂」と書いたんですよ。
テリー ああ、いかにも猪木さんらしい。
好楽 それなのに、木久扇師匠の言葉は「入金」。
テリー ハハハハ、それ、ネタでしょう! おもしろすぎますって!
好楽 いやいや、ホントなんですよ。まさにその現場で見ていたんですから。「いいかげんにしてくださいよ、兄さん」って言ったら、「だって、これしか考えつかないんだもん」って(笑)。
テリー 木久扇師匠、きっと、お金を集めること自体が趣味なんでしょうね。
好楽 あ、そうだと思いますよ。お札でギャラをもらうより、100円とか500円とか、硬貨の「チャリン」っていう音がするだけで、すごくうれしいみたいです。
テリー もう木久扇師匠の話だけでこんなに盛り上がるんだから、そりゃ「笑点」がおもしろいはずだ。あ、今気づきましたけど、師匠、今日は「笑点」のピンクの着物じゃないんですね(笑)、「何か違和感があるなァ」と思ってたら。
好楽 アハハハハハ。それ、よく言われますよ。地方へ行って迎えの方が来るじゃないですか、あたしが目の前にいても気づかないんですよ。みんな、いつもピンクの服を着ていると思い込んでいるんですね(笑)。
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