30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“男性特有の悩み”。いつまでもオトコらしく自信を持ちたいと考える男性は敏感になって当たり前だが、ここで朗報が!「テストインクリース」という国内で初めて採用された成...
記事全文を読む→ビートたけしの金言集「ケンカ慣れした殿が実戦から得たご意見」
皆さまから大反響をいただいているお笑いKGB。その中で「私とたけし」といったコンテンツで、高田文夫先生の3万字インタビューを敢行したのですが、先生が語る、殿とのファーストコンタクトが、もう最高なんです。
漫才ブーム前夜の70年代後半、放送作家として多忙な日々のヤング高田先生は、当時、ポール牧さんから、こんな噂を聞かされたといいます。
「高田ちゃん、見た? ツービート。頭おかしいのがいるんだよ。浅草行ってみな」、と。さらに、「これがさ、三郎(石倉三郎さんね)とつるんで、ヤクザ脅かして飲んでんだ」とも。先生は、ヤクザ脅して飲んでる芸人? 何だそれ! と、いたく驚いたそうです。そりゃそうだ!
で、殿とつるんでいた石倉三郎さんは、のちに雑誌のインタビューで、やはり“大昔のその噂”を事実として認めたうえで、当時、酔っ払いに絡まれたりすると、つい手が出てしまったと。「たけちゃんのケンカはね、ボクシングスタイルで結構パンチも速かった」と、証言されています。しかし、すごい2人です。
ちなみに、殿は若かりし頃、ボクシングジムに通っていた経験があります。
そんな殿から以前、“昔、仕方なくしてしまったケンカからオイラが学んだこと”といったテイストの話を聞いたことがあるのですが、これが実に濃いものでした。
「結局、ケンカでも何でも、アガッたほうが負けなんだよ。飲み屋なんかで揉めて、『てめーこの野郎!』なんて大きな声出したりするだろ。あれも普段使ったことない言葉で、出したこともない大声を出すから、もうそれだけで舞い上がっちまうんだよ。ケンカ慣れしてる奴と、やったことない奴との差はそこなんだよな」
いやはや、実戦から得た、なんと説得力のあるご意見でしょうか。で、いつものことですが、ただ説得力のある話をするだけでは終わらないのが殿です。
「だけどあれだよ。一番マヌケなケンカは、昔、俺が赤坂の焼き肉屋の前で見たケンカだよ。誰がどう見たってギンギンのヤクザ2人が、店の前でつかみ合いのケンカしてんだけどよ、お互いが首んところに、焼き肉屋の紙エプロン付けたまま『てめ~このヤロー!』なんてやってんだから。『おいしいお肉の○○苑』なんてプリントしてある紙エプロンをヒラヒラなびかせながら、怒鳴りあってんだぞ。あれはマヌケだったな」
ケンカの話1つとっても、説得力ある話と、オチのある話をしっかりとセットでする、強くて、面白くて、いつだってサービス精神たっぷりな殿に、やはり、うっとりしてしまうわたくしなのです。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...
記事全文を読む→巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネスが、早ければ4月3日からのDeNA3連戦から出場登録されるという。WBC後の帰国以降、外国人選手の出場枠問題が再注目されているだが、「結論」はすでに出ているようだ。「打撃好調のキャベッジ、ダルベックを...
記事全文を読む→ヤクルトスワローズが4月2日の広島戦に勝ち、開幕5連勝を飾った。そこでクローズアップされたのが、巨人・阿部監督の采配だ。同日の中日戦、9回に反撃して「あと1点」のところまで迫ったが、中日に逃げ切り勝ちを許してしまった。キャベッジに適時打が出...
記事全文を読む→

