芸能

「胸の先をいじって」と懇願してきて…清水良太郎を通報した女性が再告白!

 10月27日発売の「FRIDAY」が、薬物の使用で逮捕された清水良太郎被告を警察に通報した派遣コンパニオンの女性による“2人の時間”の一部始終を続報している。そこには薬物にふけり、やがて絶叫する清水被告の恐怖の姿が克明に描写されているのだ。

「記事には、薬物を吸引して臨戦態勢に入った清水被告が、自分の秘部にマッサージ器を当てながら、自分のバストトップをいじってほしいと懇願したことが書かれています。女性が要望どおりにすると、薬物が回ってきたのか、大きな声を上げ始め、快感のあまり目が飛んでしまっている状態に。さらに薬物を吸引した清水被告は、女性にも口移しでの吸引を強要。女性が必死に拒むと清水被告はあきらめ、プレイを再開。女性に自分のカラダを撫で回すことを求め、自分はマッサージ器をさらに強いモードで絶叫。女性のお腹や胸に発射すると、一気にテンションは下がって、虚空を見つめたまま何もしゃべらない状態になったとか。その後、清水被告が風呂に入っているタイミングで女性は店に危険を知らせる電話をかけたのですが、薬物で音や光に敏感になっていたのか、すぐに出てきて、スマホの灯りを気にする表情を浮かべていたそうです」(芸能ライター)

 犯罪に手を染めてまで快楽を求めた結果、逮捕されるのはもちろんのこと、こうしてあられもない姿を暴露されることになろうとは、何とも哀れで情けない。

関連記事:「私にくわえさせると薬物に火を点け…」清水良太郎を通報した女性が告白 http://www.asagei.com/excerpt/91341

カテゴリー: 芸能   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
新体制timeleszの苦戦…2番手・菊池風磨がメインに躍り出て新メンバーが「いきなりツアー不参加」
2
【大相撲春場所】横審の沽券にかかわる!大の里「横綱昇進の条件」を厳しくさせた豊昇龍のつまずき
3
「長渕ファンが2番目に好きなアーティスト」にあの国民的大物歌手が登場しない「深い因縁」
4
暴走王・小川直也が「凍りついた」130キロの巨漢を普通に背負い投げした柔道家の戦慄
5
フジテレビ女子アナ退社ドミノのさなか…小室瑛莉子「歯がボロボロ抜ける夢」は「過度なストレスと身内の不幸」