太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬アメリカンワールドが穴だ」
共同通信杯。これが今週のメインだ。春のクラシックの一里塚。東京が舞台ということで、ダービーをより意識している馬が集う一戦だ。よって、毎度のことながら顔ぶれがいい。
各陣営、かなりの素質馬、期待馬を送り出してきたことでもそれはわかるが、ざっと見渡して今回もクラシック候補と見られる馬は少なくない。
まずは、これまでを振り返ってみよう。馬単が導入されたのが03年。それからこれまでのレースで勝ち負けして、のちにGIを制した馬も少なくない。
昨年の勝ち馬スワーヴリチャードはダービーで2着に頑張ってみせた。明け4歳になっての今期が実に楽しみな馬である。06年の勝ち馬アドマイヤムーンは、ジャパンCを制し、海外に遠征。GIドバイターフを勝利した。他にも12年ゴールドシップ(皐月賞、菊花賞)、14年イスラボニータ(皐月賞)、16年ディーマジェスティ(皐月賞)など、ここを勝って大きく飛躍する馬は多い。
そうしたことを思うと、今年もここを踏み台に皐月賞、ダービーの有力候補に躍り出る馬がいるとの見方は間違いとは言えまい。
そう意識して顔ぶれを見てみると、なかなかの素質馬ぞろいの一戦だということがわかる。
新馬-重賞と連勝、はやばやとクラシック候補に躍り出たグレイルを筆頭に、目下連勝中のゴーフォザサミット、オウケンムーン、さらにはGIホープフルSで見せ場たっぷりに3着に突っ込んだステイフーリッシュ、未勝利を勝ち上がったばかりだが、その素質を高く評価されているブレステイキングなど多士済々だ。
いずれの馬にもチャンスがあって不思議なく、馬券的にはけっこう難しい一戦と言っていいだろう。
悩むところだが、前述した有力どころでは、おもしろくあるまい。むろん、そうした人気馬に、よりチャンスはあると思うが、そう簡単にいかないのも競馬。素質馬ぞろいとあっては、評価が低い馬に目を向けるのも一考ではないか。
穴党として期待したいのは、そんな一頭、アメリカンワールドである。
未勝利を勝ち上がったばかり。走破時計も取り立てるほどではないのだから、軽く見られてもやむをえないところ。
が、栗毛の馬体は実に美しく、あか抜けた好馬体。レースでは2、3番手につけ、ゴーサインとともに抜け出してくるセンスのよさから、これはかなりの素質馬だということがうかがい知れる。前走、未勝利を勝ち上がった際は、そうしたセンスを感じさせるもので、昇級戦のここでもやれて不思議はない。
この中間は順調そのもの。1週前の追い切りも文句なく、さらに地力強化されていることは明らかだ。であれば素質馬、強敵ぞろいのここでも十分勝負になっていい。
「外国産馬だが、デビュー前から出世してくれるだろうと期待を寄せていた素質の持ち主。さらに状態はよくなっているので、ここでも楽しみ」
こう言って藤岡健調教師はじめ、厩舎スタッフは期待を込める。ならば、こちらとしても大いに注目したいところだ。
父はターフクラシック招待などGI2勝の北米芝牡馬王者のキトゥンズジョイで、叔父にGIシューメイカーマイルS勝ちのタルコがいる血筋。馬体のよさに加え、こうした血統であれば期待しないわけにはいかないだろう。
先行できて、速いラップを踏んでもバテない力量馬。東京の1800メートルはピッタリでもある。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

