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巨人・桑田真澄2軍監督が崖っぷちの小林誠司に要求する「いつでも進塁打OK」
「実力がつけられない人はどうぞ、落ちていってくださいっていうスタイルなんです、僕は。なぜなら、毎年新しいのが入ってきますから。椅子は決まった数しかないので、その椅子を誰がゲットするかですから」温和な風貌と口調からそんな厳しい言葉を発したのは…
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ファンが選んだ前田健太「最高のインスタアイコン写真」はヘンテコなピンク色メガネだった
今季からデトロイト・タイガースでプレーする前田健太投手が、自身のインスタグラムで大爆笑モノの投稿を行った。2月28日の投稿で、マエケンはタイガースのユニフォーム姿を披露し、〈新しいユニフォームどうですか? 似合ってる?〉とファンに呼びかけた…
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パ・リーグ断トツの注目度でも…山川穂高「所沢でどすこいパフォーマンス」の危険度
パ・リーグTVが運営する公式YouTubeチャンネル〈(パーソルパ・リーグTV公式)PacificLeagueTV〉は、パ・リーグの戦況をダイジェストで公開。視聴回数はおおむね数万回を平均として好評を得ているが、ここ1週間のうちに、10万回…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「サンライズジパング好勝負」
3月を迎え、いよいよクラシックの蹄音が響くようになってきた。今週は皐月賞の前哨戦・弥生賞ディープインパクト記念(3着馬までに優先出走権が与えられる)が中山のメインとして行われる。実績的にはGⅢ京都2歳Sを制し、GⅠホープフルSで僅差2着のシ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, サンライズジパング, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
スポーツ
新たな火ダネに…ソフトバンク・山川穂高が逆転弾で見せた「どすこいポーズ」の嫌悪感
これが新たな火種にならなければいいのだが…。西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高のことである。2月28日、宮崎で開催された西武との練習試合で1回に逆転2ランを放つと、ベンチ前でお決まりの「どすこいポーズ」をやってみせた。山川は昨年、女…
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岡田監督は帽子を叩きつけ…阪神がヤバイことになっている「2軍落ち・ヒジ痛・肉離れ・アピール失敗」暗い連鎖
本当に大丈夫なのだろうか。阪神タイガースが、今年はキャンプからパッとしない。2月のオープン戦は3試合全敗。まだシーズンは始まっていないと、虎党からはお叱りを受けるかもしれないが、負け方もよくないのである。昨年から続く貧打で、同一リーグの巨人…
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ソフトバンク・山川穂高のSNS事情に今も周囲が怯える「DMナンパの代償」
西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高について、昨年に大炎上した女性問題とはまた別に、その「代償」に怯える日々を過ごしているのではないか、と指摘する声が出ている。事情を知るマスコミ関係者が語る。「山川は昨年、女性との不適切な関係を週刊誌…
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槙原寛己が「バックスクリーン3連発」の原因を自己分析「バースをナメてたからシュートを…」
巨人で活躍した槙原寛己氏は史上15人目の完全試合達成者として知られているが、それと同じ、あるいはそれ以上に話題になるのが、1985年の阪神との試合で打たれた「バックスクリーン3連発」だ。槙原氏はYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊ん…
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プロ野球オープン戦の合間に…沖縄の夜「2800円ちょんの間」のディープな実態
沖縄ではプロ野球開幕に向けてのオープン戦が日々、繰り広げられている。3連休の始まりだった2月23日には、那覇と北谷の2球場で行われた試合に合計1万7744人の観客が訪れ、ファンの熱気に包まれていた。選手たちも練習や試合の合間に楽しみにしてい…
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【今明かされる舞台裏】巨人V9投手が「世界の盗塁王」福本豊の足を封じた「非主流モーション」秘策
通算盗塁数は1065。シーズン盗塁数106の日本記録保持者であり、メジャー記録を超えた時期があることから「世界の盗塁王」の異名を持つのは元阪急ブレーブスの福本豊氏だ。その阪急で1967年から75年にかけて不動の4番打者を担い、「ミスターブレ…
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プロ野球「連続試合安打ランキング」1位と2位の2人が記録更新秘話をぶっちゃけ
「だいたいね、32試合連続ヒットを僕が持ってるっていうこと自体、おかしく思うでしょ。僕はあの記録を作った時に、この記録を破るのは左バッターだと思ってた」元阪急ブレーブスの主砲・長池徳二氏は、野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈…
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東海大福岡高校センバツ出場選手が背負う「剣道部で集団イジメ転落死」宝塚歌劇団と同じ十字架
こんな凄惨な事件を知っていたら、別の高校を受験した生徒もいただろう。2021年3月に東海大付属福岡高校(福岡県宗像市)の剣道部に所属していた男子生徒(当時2年生)がマンションから転落死した事件で、同校と第三者調査委員会は2月20日、剣道部の…
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「暴行引退」北青鵬が繰り返したのは「背中の毛を燃やす」「瞬間接着剤を後ろの穴に…」ひどすぎる行為だった
元横綱・白鵬が親方を務める宮城野部屋の北青鵬が、他の力士への暴力を長期間にわたって繰り返していたことが発覚し、22歳の若さで各界を去った。最高位は東前頭6枚目。将来は三役も嘱望されていた。その不祥事の数々は、目を覆いたくなるようなものばかり…