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城彰二が告白した「女子と下校で剃毛謝罪」高校時代の信じられない習慣
高校サッカー選手権のテレビ放送で解説を務めた元日本代表の城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで今年の選手権の感想を語り、同時に城氏の高校時代を振り返った。城氏によると鹿児島実業高校の時は非常に「モテた」という。1年生にして試合に出場す…
スポーツ
大谷翔平が惚れこむ水原一平「愛される理由」(2)大谷が結婚をサプライズ祝福
日本ハム関係者が振り返る。「外国人を送迎する水原氏が彼らを降ろした後、大谷も寮まで送ることが多かった。入団時からメジャーを意識していた大谷の目には、流暢に助っ人と意思疎通する水原氏は適材の人物に映ったかもしれません」実際、日本ハム在籍時から…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 大谷翔平, 水原一平, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/18号, 飛行機
スポーツ
大谷翔平が惚れこむ水原一平「愛される理由」(1)「通訳はわずか10%に過ぎない」
メジャー史上最高額の10年7億ドル(入団合意時のレートで約1015億円)でドジャース入りした大谷翔平(29)の傍らには、いつも「イッペイ」がいた。最高の通訳の生い立ちから現在まで、そして誰からも「愛される理由」に迫る!〈ミズハラはオオタニの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 仕事, 大谷翔平, 水原一平, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/18号
スポーツ
斎藤佑樹が「高校球児指導」で本領を発揮する「イチローより上」な部分
元プロ野球選手・斎藤佑樹氏の「野球講義」がわかりやすいと評判になっている。斎藤氏は引退後、「株式会社斎藤佑樹」を設立し、代表取締役に就任。CM出演や講演で引っ張りだこになっており、全国を飛び回る生活を送っている。中でも精力的に取り組んでいる…
スポーツ
人的補償を免れても…音を立てて崩れたソフトバンク・和田毅の「プライドと実績」
まさにどんでん返しだった。ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償をめぐる、西武ライオンズの「選択」が、まさかの結末を迎えたからだ。当初、プロテクトのリストから漏れたとされる左腕・和田毅を西武が指名する、との一部報道が流れ、大騒動になっ…
スポーツ
2024年ニッポン大予測「これが答えだッ!」〈プロ野球〉バウアーがDeNAで「SY賞」「沢村賞」2冠達成
2024年シーズンも、プロ野球は波乱のドラマが待ち受けている。異例ではあるが、「日米初の快挙」達成の偉業からスタートさせよう。米球界で最優秀防御率、サイ・ヤング賞のタイトルも獲得したバウアー(32)がDeNAと契約したのは昨年3月のことだっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, トレバー・バウアー, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/18号
スポーツ
【サッカー日本代表】アジアカップが地上波中継ナシでもブーイングが出ないワケ
サッカー日本代表の地上波中継問題がまたしても持ち上がった。昨年11月に行われたW杯アジア2次予選のシリア戦は、放映権を持つシリアから高額の放映権料をふっかけられたことで日本のテレビ局は地上波放送を断念。22年3月のW杯カタール大会アジア最終…
スポーツ
日本ハムからメジャーリーグに移籍したかったけど…上沢直之がマイナー契約に甘んじた「うっかりなひと言」
なんとも厳しい契約となってしまった。日本ハムからポスティングシステムを使ってアメリカ大リーグ挑戦を目指していた上沢直之投手が、タンパベイ・レイズとのマイナー契約で合意したことが、現地メディアに報じられた。今永昇太や山本由伸、松井裕樹が破格の…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「今年、大谷翔平が注意すべきこと」
明けましておめでとうございます。福本豊です。新年一発目なので名乗ってみました。今年も大好きな野球について、色々語らせてもらいます。それにしても大谷翔平。ドジャースとの10年総額で約1015億円の契約はメジャー史上最高どころか、スポーツ史上最…
スポーツ
「西武は獲る気だった」ソフトバンク和田毅「放出騒動」のドタバタでチーム内に残った不信感
プロ野球ソフトバンクが1月11日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使して獲得した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が西武へ移籍すると発表した。福岡の民放テレビ局では一部スポーツ紙の報道を受け、午前のニュースで「西武が和…
スポーツ
「人的補償いらないんじゃないか」和田毅のSB放出騒動で高木豊がダメ出しした「制度欠陥」
野球評論家の高木豊氏が自身のYouTubeチャンネルで、西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高選手の人的補償騒動について語っていた。1月11日、当初は山川の人的補償で、西武はソフトバンク和田毅投手を指名する方針と一部スポーツ紙に報道され…
スポーツ
山川穂高「FA人的補償ショック」の大波紋!ソフトバンクのプロテクトから漏れていた「和田毅以外の選手」実名
西武ライオンズは1月11日、国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高の人的補償として、甲斐野央投手を獲得したと発表した。山川の人的補償をめぐっては11日朝に一部スポーツ紙が、和田毅投手を指名する方針を固めたと報道。同日昼にはテレビ…
スポーツ
「西本は20勝したよな」西武・森祇晶監督が鹿取義隆にかけたプレッシャーと「あえて交代」の舞台裏
巨人、西武で中継ぎや抑えとして活躍した鹿取義隆氏が、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で、西武時代のプレッシャーを振り返った。右のサイドスローとして名を馳せた鹿取氏は、巨人時代の1987年に7勝18セーブ、1988年…