スポーツ

「いつの間にか5位」巨人2軍行きのエース・戸郷翔征に田中将大式「魔改造」の1カ月

リーグ優勝筆頭候補と目されていた巨人の成績が、今ひとつパッとしない。開幕戦のヤクルトに3連勝、続く中日戦を2勝1敗で勝ち越し、最高のスタートを切ったものの、4月に入って阪神と広島にそれぞれ3連敗。まだまだ序盤とはいえ、どんよりとしてきた。一…

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スポーツ

「首都決戦」で屈辱にまみれるFC東京の「優勝どころかJ2降格危機」監督人選に疑問が…

昨シーズンから東京ヴェルディとFC町田ゼルビアがJ1に参戦し、史上初の首都3クラブが相まみえることになったが、4月13日に開幕から10試合(2クラブは9試合)を終え、今季も「首都決戦」で屈辱を味わっているのがFC東京だ。サッカーライターが言…

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スポーツ

ノーコン大乱調が治らない藤浪晋太郎の生き残り策は根本から変える「本格的サイドスロー転向」

もはや「サイドスロー転向」に活路を見出すしかないのか。メジャー昇格を目指し、マリナーズ傘下3Aのタコマ・レイニアーズで奮闘中の藤浪晋太郎が、またしても大乱調である。現地時間4月12日には今季6度目のリリーフ登板となったが、3四球と制球を乱し…

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エンタメ

南米各地で次々と目撃!伝説のUMA「ポンベロ」ついに出現で「襲撃事件」まで起きた

南米パラグアイをはじめ、アルゼンチンやブラジル、ボリビア、さらにはウルグアイなどの農村地域で、古くから守護精霊として、はたまた、いたずら好きな妖精として知られるのが、伝説のUMA「ポンベロ」。なんと近年、南米各地で頻繁に目撃されているのだ。…

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芸能

フジテレビととんねるずに「恥ずかしい黒歴史」を蒸し返された松嶋菜々子の痛恨

フジテレビをめぐる第三者委員会の報告書に登場する、10年以上前に同局の女性社員との飲み会で下半身を露出していた「有力な番組出演者」が、実はとんねるずの石橋貴明であったと報じられた。とんねるずはフジテレビ黄金期の立役者であり、今回の騒動で引責…

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スポーツ

サッカーU-17アジアカップのさなか…韓国で物議を醸すFW谷大地の「ルーツ」と「国籍」

サウジアラビアで開催中のサッカーU-17アジアカップで、日本代表は4月13日に準々決勝でサウジアラビア代表と対戦。2-2でもつれ込んだPK戦を2-3で落とし、大会3連覇を逃した。そんな中、ライバルの韓国で耳目を集めているのは、サウジ戦で先発…

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社会

【本当にあった仰天話】ロシア博物館「正職員ねこ」誘拐事件で大捜索の結末

20世紀初頭に活躍したウクライナ出身の劇作家・小説家ミハイル・ブルガーコフの代表作といえば、かの長編小説「巨匠とマルガリータ」だ。現在、ロシアのサンクトペテルブルク市にある彼が暮らしていた家は、博物館として一般公開されているが、そんな博物館…

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政治

【政界大放言録】「それで何人死んだんだ!」に安倍総理が激怒して官邸に呼びつけ…/松本文明

これまでいったい何十人の政治家が暴言によって更迭、あるいは辞任させられてきたことか。それでも永田町という世界にはまだ「自分だけは大丈夫」という、我々庶民には計り知れない感覚を持った人が多いようである。国会で与野党による激しい論戦が繰り広げら…

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芸能

手抜きなしガチンコのはずが…山崎弘也×有田哲平の旅番組に用意された「こっそり設定」

ガチンコを掲げるテレビ東京の旅番組といえども、大物お笑い芸人には忖度せずにはいられないようだ。4月12日の「土曜スペシャル」で放送された「ザキヤマの街道歩き旅第11弾」に出演したのは、有田哲平(くりぃむしちゅー)。有田の番組にザキヤマが出た…

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スポーツ

ドツボにハマッた中日・高橋宏斗「17回で11失点」メジャーリーグの評価が下がる大ピンチ到来

来年のWBC侍ジャパン代表候補、中日ドラゴンズの高橋宏斗が失意に暮れている。4月11日の阪神戦に先発して4回9安打、5失点で降板した。1回一死から中野拓夢にライト前ヒットを打たれると、佐藤輝明には右翼線に二塁打、森下翔太にはタイムリーを打た…

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スポーツ

茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ

エースの没落である。あれから数日が経っても、ショッキングな光景は脳裏に焼き付いている。巨人の開幕投手、戸郷翔征が4月11日の広島戦で晒した投球は、目を覆わんばかりの内容だった。自己ワースト10失点の屈辱を味わい、わずか3回1/3でノックアウ…

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スポーツ

たらい回し指導の末に2軍落ち…石川昂弥の才能を伸ばせない中日ドラゴンズ「育成プランなし」

開幕から全13試合で4番を務めてきた中日ドラゴンズの石川昂弥が不振のため、出場選手登録を抹消された。打率1割6分、0本塁打、3打点。打撃のみならず、守備でも集中力を欠いて、4月11日の阪神戦(甲子園)では、ファウルフライの捕球態勢に入りなが…

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芸能

仲里依紗「密着番組」で明かされた「おむすび」撮影現場の「苦悩と闇」

雑すぎるシナリオや、ヒロイン橋本環奈の悪評などで、終わってみれば平均視聴率のワースト記録を塗り替えたことと、主題歌を歌ったB’zを「紅白歌合戦」に初登場させたくらいしか残るものがなかったNHK朝ドラといえば、「おむすび」だ。比較…

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スポーツ

【競馬まるハダカ回顧】刻々と変わるオッズと馬場状態「大阪―ハンブルクC」に要求された「臨機応変な立ち回り」

4月13日のGⅠ・桜花賞(阪神・芝1600メートル)のひとつ前に組まれていたのは、大阪―ハンブルクカップ(阪神・芝2600メートル)だった。筆者は本サイトがレース前日に公開した展望記事で、このハンデ戦を「桜花賞の資金作りレース」と位置づけ、…

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