「2016タレントCM起用社数ランキング」（ニホンモニター）が12月8日に発表され、女性部門で吉田羊がCM起用社数13社で初の首位に輝いた。2位は12社の広瀬すず、ローラ、マツコ・デラックス。3位は11社で有村架純、松岡茉優。10社で桐谷美…
お笑いコンビ・はんにゃの川島章良が12月7日、“アモーレ”こと平愛梨の寝顔をインスタグラムで公開した。おそらく共演中の番組「もしもツアーズ」（フジテレビ系）のロケバス内で激写したもので、バスの座席に横たわる寝姿の美しさはファンから好評のよう…
SMAPの解散が近づいてくるなか、嵐が務める「次世代ホープ」のポジションに注目が集まっている。序列的にはNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNと続くものの、この3組が嵐の地位を継承する可能性は小さいだろう。NEWSはグループとしての印象が薄く…
まだ流行語大賞などない時代だが、73年公開の「同棲時代－今日子と次郎－」（松竹）は、若者たちのライフスタイルを変えるほど影響を与えた。主演の由美かおる（66）もまた、女優として大きな分岐点となった。「皆さんの話題になった映画のポスター、顔だ…
「手のひら返し」は自民党内でも見られた。これまで党内最大の理解者だった、二階俊博幹事長（77）を怒らせてしまったのだ。火種は、都知事選で党の方針に“造反”して、小池氏を応援した7人の区議の処分についてである。都連側には除名を求める声が多い中…
女子アナの不貞騒動は、タレント以上に二重、三重の残念感が漂う。テレビ朝日の報道情報番組「グッド！モーニング」でサブMCを務める、男性人気も高かった田中萌アナと、加藤泰平アナの“職場でお並び不貞”が12月8日発売の「週刊文春」で暴かれ、同日の…
アンダーウェアメーカーの「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」が、女優の篠原涼子が出演する新CMを公開した。12月7日にトリンプ公式ユーチューブで公開されたその動画は、篠原の魅力がいっぱいにつまったもの。CMはアンダーウェアに薄いシャツ…
12月4日に放送された「M-1グランプリ2016」（テレビ朝日系）。漫才師日本一を決定するべく3503組のエントリーから勝ち上がった芸人がネタを披露した同番組は、関東で13.5％、関西で23.8％の平均視聴率を記録するなど、大きな注目を集め…
先頃、映画「アラビアのロレンス」（日本公開63年）などで知られる名優ピーター・オトゥールの遺作「ダイアモンド・カルテル」が17年に全米で公開されることが発表された。オトゥールが亡くなった13年に完成した作品で、そのまま“お蔵入り”の状態だっ…
今年は年明け早々に報じられたベッキーと「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音の不貞騒動に始まり、様々な著名人のゲス不貞が発覚した。芸能活動の一時休止に追い込まれたベッキーと同様、大騒動に発展したのが、複数女性との不貞が発覚した乙武洋匡氏であ…
次々と「改革案」を打ち出し、一躍、時の人になった小池百合子都知事（64）。それが一転、手腕に疑問符が付くや「賞味期限」が切れ、壮絶な手のひら返しが始まった！ 風見鶏がバッコする政界の暗部をえぐり出す。11月29日、東京五輪の会場見直し問題で…
旬の美少女タレントを起用することで知られる「JRSKISKI」キャンペーンにて、今季の顔に“岡山の奇跡”こと桜井日奈子が選ばれた。12月1日からはJR東日本管内の駅貼りポスターでその美少女ぶりを発揮しており、潤んだ瞳の破壊力は十分だ。だがな…
12月8日の早朝5時27分に事件は起きた。「めざましテレビ」（フジテレビ系）で7代目お天気キャスターを務める阿部華也子はその日、ボタンが縦に並んだニットを着用していたのだが、第2ボタンと第3ボタンの間がバストの隆起に押されてぱっくりと割れて…
「女優、女優、女優！」と連呼する圧倒的な語り口。三田佳子（75）が「Wの悲劇」（84年、角川春樹事務所）で演じた大女優・羽鳥翔は、日本の映画界に「助演女優」の価値を高める一石となった。──ちょうど今、オンエア中の「スニッカーズ」のCMも、大…
