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インフルエンザ
社会
コロナ2類から5類に移行は困る…医療関係者とメディア「カネ儲け」ご都合主義の本心
政府が新型コロナ感染症を、新型インフルエンザの2類以上相当から、季節性インフルエンザと同じ5類に変更することを決めた。ところがこれに、新型コロナでウハウハな恩恵にあずかってきた医療関係者らの、見苦しい発言が目立つのだ。例えば、変更が発表され…
社会
「屋内でマスク不要」は喜ぶべきか…「同調圧力の逆転」で電車内トラブルの危険性
岸田総理が1月18日、加藤厚労相らと首相官邸で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについて協議した。20日には再度会議を開いたが、今春をメドに「2類相当」から「5類」引き下げに向けた具体的な検討を指示するという。現在、新型コロナは「…
社会
コロナ&インフル同時流行より怖い「全ての医薬品が消える」この冬の大パニック
本格的な冬の到来を前に、本当に恐ろしいのは新型コロナとインフルエンザの同時流行よりも、市中から解熱鎮痛剤が消える「日医工パニック」かもしれない。解熱鎮痛剤「ロキソニン」のジェネリック薬ロキソプロフェンや、水疱瘡・帯状疱疹の治療薬「アシクロビ…
社会
北海道で感染者爆増!コロナ第8波とインフルで「死者1日400人」の激ヤバ
10月29日に発表された政府集計により、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種率が、接種開始から1カ月で全人口の4%にとどまっていることが分かった。その原因について医療関係者は、「第7波が小康状態に落ち着き、危機感が薄れて…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>コロナの同時感染で肺炎が重症化する危険!?
秋以降、インフルエンザが例年よりも早く流行し、新型コロナウイルスとの同時流行はあるのか。9月21日の厚労省の専門家会合では懸念が示された。すでに、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスに同時感染すると、肺炎が重症化・長期化する可能性もあ…
芸能
オミクロン株はインフルエンザか…長嶋一茂VS二木芳人「反論に次ぐ反論」朝から生激突の「勝者」
タレントの長嶋一茂が7月29日、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。新型コロナウイルスのオミクロン株の変異型BA.5の対策をめぐって昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏に果敢に挑むも、返り討ちにあ…
社会
真夏のインフルエンザ上陸で「子供にマスクをさせろ」殺人的主張を小児科医が真っ向斬り捨て
この夏、日本を新たな厄災が襲う──。オーストラリアで流行中のインフルエンザが真夏の日本に上陸。都内の小学校で2年ぶり、今年度初となる学級閉鎖となった。学級閉鎖の一報が流れると、ネットでは「子供たちにマスクをさせろ」という意見が。テレビ朝日「…
社会
新幹線半額でも「行ってはいけない」観光地は?「コロナの盲点」を完全網羅
はたして、新型コロナは「第2波」を乗り越えたのか。8月28日の感染者数は東京都で226人と3日連続で200人越え。大阪府は106人と100人前後での推移が続く。「今の流行は全国的にはだいたいピークに達したというのが私たちの読みだ」8月20日…
社会
東京でコロナ感染者が過去最多の裏で「昨年暮れから銀座の夜で異変」証言が!
7月16日、新型コロナウイルスの感染者が、首都東京で過去最多の286人となった。東京での感染者が増えるごとに話題になるのは“夜の街”問題。その場所として注目されているのは、新宿と池袋が地域特定されている。だが、夜の街に詳しいタクシー業界では…
政治
安倍官邸がひた隠す「83万人が死ぬまで終息しない」戦慄データがあった!
政府はとんでもない事実を国民に隠し続けている─。安倍晋三総理(65)は4月16日に、新型コロナウイルス蔓延に対する緊急事態宣言を全国47都道府県に広げると同時に、人と人との接触機会を「最低7割、極力8割」に減らせば終息に向かうと力説した。そ…
社会
アメリカでは「新型肺炎でもマスクを推奨しない」本当の理由とは?
アメリカでもヒトからヒトへの感染が確認された新型コロナウイルスに関して、米疾病予防管理センター(CDC)では2月7日、「マスクの着用を推奨しない」とあらためて注意を喚起した。CDCでは以前から呼吸器系の疾患ではマスクの着用を推奨しておらず、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>「抗インフルの予防薬を使える奥の手とは?」
インフルエンザが例年より早く流行している。これからでも間に合う予防策はあるのだろうか。インフルエンザワクチンの予防接種が一般的だが、罹患してしまう人もしばしば。ワクチンは、基本的に前年に流行したウイルス株の情報を元に作られるだけに、ウイルス…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<大人の風疹>「男性発症率が高く感染力はインフル以上」
かつては子供の病気と思われていた「風疹」だが、最近では9割近く大人が発症するという。しかも多くは女性より男性が発症している。昨年夏には首都圏を中心として、抗体がない30~50代の男性が主な感染源となって、職場などで感染が広まって多くの風疹患…