テリーこれだけメディアに出ていると、さすがにもうパチプロ時代よりは稼いでいるんでしょう?みそ夫そうですね。数倍にはなったと思います。テレビはもちろんなんですけど、営業の仕事も多くなっているので。テリーなるほど。みそ夫さんのギャグは子供でもす...
記事全文を読む→ギャグ
ひとたび口を開けば、ドカンドカンと爆笑を巻き起こす笑いの天才だったはずのダウンタウンの松本人志が、“裸の王様”なっていた!?しょうもないオヤジギャグを連発しては、居合わせたお笑い芸人たちをシラケさせる常習者と化していたのだ。「禁断の身内ネタ...
記事全文を読む→今年、トリオ結成24年目を迎えたネプチューンの“ホリケン”こと堀内健。現在、ネプチューンとして3本のレギュラー番組を抱えるほか、個人でも多数の番組に出演する売れっ子芸人だ。いまやベテランの堀内だが、テレビで見せるエキセントリックなキャラクタ...
記事全文を読む→突然の監督就任から2カ月余りで日本代表チームを“戦える集団”に激変させた西野朗監督。選手を奮い立たせ、チームをまとめた“監督術”には、「デキる男」になるためのヒントが多く隠されていた。「予選で見せた『ボール回し戦術』に西野さんのスタンスが凝...
記事全文を読む→日曜午前の時間帯で放送されているフジテレビ系「ワイドナショー」。松本人志ら出演者が社会問題について真剣に語る同番組。2013年に深夜帯でスタートして以降、新たな「芸能界のご意見番」として松本の発言に注目が集まっている。放送中にも番組内での発...
記事全文を読む→都市部を中心に、各地で「気がつきゃここにもバルが」という状況。そして、夕方には外国人が1、2人楽しそうに飲んでいたりする。彼らは陽気に話しかけてきたりするが、いかんせん「とりあえず笑っとけ」、「なんか絡まれてるような気がしてしまう」というサ...
記事全文を読む→9月12日、高田純次がMCを務める散歩番組「じゅん散歩」(テレビ朝日系)が、6.7%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率だったことがわかった。この日、高田は、横田基地がある東京・福生をブラブラ。米兵行きつけのピザ店や、プライベートの相談にも乗る...
記事全文を読む→還暦を過ぎてもなお、好感度アンケートで常に上位をキープしている明石家さんま。芸人としても男としても、現役感を失わないのが、魅力の一つだろう。しかし、笑いに厳しいはずのさんまにパクリ疑惑があるのをご存知か。エンタメ系雑誌の記者に話を聞いた。「...
記事全文を読む→「枯れ専ブーム」にも乗り切れない悲しき団塊ジュニア世代諸兄!我々と同じような加齢臭を漂わせながらも、ひと世代上の50代オヤジがモテる理由は「くたびれた色香」に他ならない。市川紗椰と付き合っているフジテレビの野島卓アナなど、その典型だろう。で...
記事全文を読む→73年に最高平均視聴率50.5%を記録したお化け番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)。国民の半数以上が釘づけとなっていたのは、ザ・ドリフターズの面々が繰り出すギャグの数々だった。*冒頭のアンケートでも、ドリフのギャグの多くが上位にランクイ...
記事全文を読む→「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三...
記事全文を読む→「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ...
記事全文を読む→昭和のギャグを振り返る一方で、平成のギャグに「国民的」と呼べるものがなかなか見当たらない。「だっちゅーの!」「そんなの関係ねえ!」「ヒーハー」──。どれも「そんなギャグもあったな」ぐらいの感想しかなく、現時点ですでに埋もれている。昨年、ブレ...
記事全文を読む→ラジオ、映画からテレビへと娯楽の主役が移ろっても、人々が求めるものは変わらなかった。そう、常に“笑い”を欲していたのだ。腹を抱えて笑わせてくれた、あの「昭和ギャグ」が生み落とされた瞬間に本誌が迫る!国民の誰もが知っていて、かつ大爆笑した「昭...
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