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スキャンダル
芸能
「性加害報道」松本人志が語っていた「過激なオンナ遊び」夜中にインターホンが…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昨年末に「文春オンライン」が報じた、ダウンタウン・松本人志の「性加害疑惑」をめぐり、テレビ局やCMスポンサーである大手企業は、年頭からその対応に大わらわのようだ。「全くの事実無根で名誉棄損」という吉本興業側に対し、「記事には絶対の自信がある…
芸能
寺尾聰「石原プロ破門騒動」で判明…ミリオンヒットの名曲「ルビーの指環」はお蔵入り寸前だった/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昨年末の「NHK紅白歌合戦」で特別企画として16年ぶりに出場し、往年の大ヒット曲「ルビーの指環」を歌唱した寺尾聰。コーナー司会を務めた黒柳徹子と音楽番組「ザ・ベストテン」(TBS系)時代を振り返り、渋く歌い上げるその姿は、中高年のハートをグ…
芸能
番組スポンサーが逃げ出した…松本人志「性加害スキャンダル」真っ向否定でも大ピンチ到来
やはりノーダメージでは済まないようだ。2023年末に性加害スキャンダルを報じられた、ダウンタウンの松本人志である。ダウンタウンは1月4日放送の「ダウンタウンDXスペシャル」(日本テレビ系)にコンビ揃って出演したが、この2時間スペシャルで流れ…
芸能
倖田來未「女性は35歳を過ぎると羊水が腐る」大放言で犯した「初動」の大間違い/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
仕事柄、危機管理の専門家を取材することがあるが、彼らが口を揃えて言うのは、不祥事や事件を起こした際の初期対応いかんで、状況はいかようにも変化するということだ。近年は著名人が問題発言などに及んだ場合、まずはウェブサイトで謝罪、その後にメディア…
芸能
川島なお美「好きなワインとシャンパンもやめて…」と語った17日後の衝撃ガン死/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
〈息を引き取るまで川島なお美は、やっぱり川島なお美のままでした〉これは川島なお美の夫であるパティシエ・鎧塚俊彦氏が、妻の最期をFacebookに綴った文章だ。彼女が胆管ガンのため、54歳という若さでこの世を去ったのは、2015年9月24日。…
芸能
「私はマリー・アントワネットの生まれ変わり」深田恭子の大マジメなブッ飛び発言/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
結婚秒読みとみられていた深田恭子が、個人資産100億円ともいわれる実業家の杉本宏之氏と破局したと、「スポーツニッポン」などが報じたのは2023年12月6日のことだった。記事によれば、彼女にベタぼれだった杉本氏を尻目に、深田が今秋、主演ドラマ…
芸能
石田ひかり「ハワイ婚前旅行」発覚で父親が「きちんと筋を通せ!」怒り爆発/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
今やすっかり死語入りした感のある「雷オヤジ」。ひと昔前には「地震」「雷」「火事」と横並びするほど、怖がられていたニッポンの怒れるオヤジも、近所の悪ガキを叱ったり、まして手でも上げようなら、それこそ「虐待だ!暴行傷害だ!」と大騒ぎになることは…
芸能
女性レポーターに袋叩きにされた渡辺謙「ニューヨーク手つなぎ不倫」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
基本的に、スキャンダル発覚後に開かれる記者会見というのは、釈明の場である。したがって、たいがいはその多くに「全くの事実無根です」、あるいは「この部分は認めますが、ここは全然違っています」といった、否定の言葉が出てくることが常だ。ところがテレ…
芸能
眞鍋かをり「脱税家宅捜索」で事務所移籍訴訟「急転直下の結末」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
ハッキリとデータを調べたわけではないのだが、筆者が思うに、SNSをより身近な存在にしたツールのひとつが、誰もが自由に文章を綴ることができるブログだった気がする。2005年、流行語大賞のトップテンにも選ばれたこの「ブログ」で当時、1日としては…
スポーツ
【2023年の珍言迷言】何度見ても荒唐無稽な言い訳…ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の「難解すぎる直筆メモ」
知人女性への強制性交スキャンダルで世間を騒がせた山川穂高は西武からFA宣言し、ソフトバンクに移籍。4年総額16億円プラス出来高払いという契約をゲットした。その山川は、野球史に残る珍コメントを残していた。スキャンダルを起こして書類送検された山…
芸能
Toshl「洗脳されて妻を寝取られ、金もしゃぶりつくされた」/壮絶「芸能スキャンダル会見」
衝撃の洗脳騒動から、紆余曲折ありながらも芸能界に復帰。だが、昨今は関係者との間に起きたトラブルが報じれられるなど、その言動が不安視されるのが、XJAPANのToshlだ。Toshlは2023年11月28日に都内で開かれたXJAPANのベーシ…
芸能
【全面戦争】「性加害スキャンダル」松本人志と吉本興業の「全面否定」にモノ申した女性弁護士のプロフィール
12月27日放送「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)の冒頭、宮根誠司は次のように読み上げた。「きょう発売の『週刊文春』が、ダウンタウン松本人志らに関する性的スキャンダルを報じました。これに対し、さきほど松本さんの所属事務所がコメントを発表…
芸能
高嶋政伸が妻・美元を「恐怖の対象でしかない」と証言した離婚裁判「ドロ沼の極致」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「おしどり夫婦」と言われた高島忠夫・寿美花代夫妻の三男・高嶋政伸はかねてから、スキャンダルからほど遠い存在とされてきた。そんな「好感度俳優」に、元準ミスユニバース日本代表である妻・美元とのスキャンダルが勃発したのは、2011年夏のことだった…