またまた「どすこ~い」である。ソフトバンクに移籍した山川穂高が5月7日の日本ハム戦に4番DHで先発出場すると、山崎福也からホームランを放った。ルーフオープンデーで屋根が開いたみずほペイペイドームに、前日2本塁打からの9号ソロ。今宮健太、柳田...
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まさかこんな形でトレンド入りするとは、本人は思いもしなかったのではないだろうか。ドジャース・大谷翔平の元通訳、水原一平容疑者である。違法賭博に関与したとして球団から解雇され、さらには大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)もの金...
記事全文を読む→いわく付きでFA移籍したソフトバンク・山川穂高(32)は完全にヒール役が板についてきたようだ。「昨年10月に不倫騒動以来初の会見でしおらしい態度で謝罪していたのを覚えていますか?まだ西武に在籍していた時で、球団が本人を戒めてヒゲとネックレス...
記事全文を読む→元TBSアナウンサーの「マスパン」こと枡田絵理奈も、この「芳香」にイチコロになってしまったのかもしれない。今年も5月17日から19日にPayPayドームで、恒例の「ピンクフルデー」が行われる。「ピンクフルデー」はもともと、女性ファンをターゲ...
記事全文を読む→昨年DeNAベイスターズでプレーしたトレバー・バウアーが、メキシコリーグのレッドデビルズと5月までに5試合に登板する短期契約を締結した。試合に出ながら、メジャーリーグ復帰を目指している。契約によれば、メジャーリーグ球団から獲得オファーがあれ...
記事全文を読む→ソフトバンクの山川穂高が、4月13日のベルーナドームでの西武戦で「2打席連続満塁アーチ」を放ち、チームは11-2で圧勝した。昨年まで在籍していた西武の本拠地での試合。山川は西武ファンの容赦ないブーイングを浴びたが、そんな逆境の中での迫力弾だ...
記事全文を読む→国内女子ツアーの「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」が4月7日、埼玉県鳩山町の石坂ゴルフ倶楽部で最終日が行われ、2000年生まれの阿部未悠が8バーディー、1ボギーの65をマーク。通算15アンダーで、ツアー初優勝を成し遂げた。14番か...
記事全文を読む→春は出会いと別れの季節。新年度の節目に、新たなステージに挑戦する人は少なくないだろう。3月末に九州朝日放送を退社してフリーに転身した松下由依も、そのひとりだ。女子アナウォッチャーが解説する。「2020年に入社し、5年目を迎えようとしていた矢...
記事全文を読む→女性問題で西武から半ば追い出されるようにFA宣言してソフトバンクに移籍した山川穂高が、開幕直前に「余波」に見舞われた。球団は3月28日に、公式サイトで紹介している選手応援歌一覧のうち、山川の歌詞変更を発表。29日の公式戦開幕に合わせたタイミ...
記事全文を読む→ソフトバンクホークスの山川穂高が、開幕前に絶好調である。オープン戦は打率3割4分5厘で、12球団トップの3本塁打、9打点の2冠に君臨。3月19日の阪神戦では、昨年のセ・リーグMVP男の村上頌樹から、左中間スタンド席へ豪快な一発を叩き込んだ。...
記事全文を読む→ここからは、珍プロフィールを乱れ打ち!西武の中村剛也(40)は持病の影響で大台到達に黄色信号が点灯している。「長年にわたって痛風に悩まされています。どれだけ打撃が好調でも関節に激痛が走る日は試合どころでなくなる。だから、シーズン中は好調でも...
記事全文を読む→ソフトバンクの山川穂高が、身内から皮肉たっぷりに「応援」されることになる。球団公式サイト内に記載された「選手応援歌」が3月2日に更新され、西武からFAで加入した山川のものも掲載。「戦いの覚悟をこの舞台で今示せよ立ち上がれ再び飛ばせ空の彼方」...
記事全文を読む→これが新たな火種にならなければいいのだが…。西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高のことである。2月28日、宮崎で開催された西武との練習試合で1回に逆転2ランを放つと、ベンチ前でお決まりの「どすこいポーズ」をやってみせた。山川は昨年、女...
記事全文を読む→西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高について、昨年に大炎上した女性問題とはまた別に、その「代償」に怯える日々を過ごしているのではないか、と指摘する声が出ている。事情を知るマスコミ関係者が語る。「山川は昨年、女性との不適切な関係を週刊誌...
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