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プロ野球
スポーツ
かつてない“超大混セ”のベンチ裏騒乱「原巨人は監督・選手間の信頼関係がガタガタ」
近年の異常気象がプロ野球界に飛び火したのか──。首位なのに勝率5割だったり、12連敗してもAクラスだったり、6球団のゲーム差がたった2.5だったり。史上初、異常尽くしの大混戦の嵐が吹き荒れるセ・リーグは、ベンチ裏も大騒動。悲哀と怒号渦巻く人…
スポーツ
日ハム・矢野「ファイターズ、サイコー!」に巨人・菅野がぶ然!?
「ファイターズ、サイコー!」巨人から追い出されるように北海道日本ハムへトレードに出された矢野謙次がセパ交流戦で即スタメンに起用され、横浜DeNAを奈落に突き落とす猛打賞、そして翌日には逆転のスリーラン本塁打と、巨人ファンもあ然とする大活躍を…
スポーツ
大阪桐蔭の先輩にもタメ口な“打撃好調”西武・森友哉の大物っぷり
6月3日の中日戦、西武の森友哉(19)が今季10、11号と1試合で2発をブチこんだ。その結果、掛布雅之、清原和博、松井秀喜、大谷翔平に次いで5人目の偉業となる、高卒2年目での2桁本塁打を達成した。交流戦直前から打撃が少し湿り始め、DH出場の…
スポーツ
好調の陰で…“巨人大誤算男10人”が爆発寸前!「助っ人外国人もただの腰掛け状態」
投高打低を改善すべくシーズン途中で獲ったはずのメジャー48発男、フランシスコ(27)も、草野球並みの守乱連発と三振オンパレードの打撃不振により、わずか5試合で二軍落ちの大誤算。このまま年俸1億4000万円がドブに捨てられることになるのか‥‥…
スポーツ
好調の陰で…“巨人大誤算男10人”が爆発寸前!「DeNA筒香強奪の要員は大田っだった?」
キャンプ中から、原監督が幾度となく口にしていたのは、未完の大器、大田泰示(24)の4番構想。ミスターが松井秀喜氏をマンツーマン指導で一本立ちさせたように、自身の手による生え抜き和製大砲育成は悲願だったが、これもあっさりと頓挫した。「4月30…
スポーツ
野球界にもキモキャラ!?ソフトバンクの「ふうさん」が“うなされ”級!
「子供に見せられない!」「謎すぎる!!」「道で絶対に会いたくない…」「ソフトバンクはこれでいいのか?」何かと注目を浴びるセパ交流戦を機に、野球ファンの間でこんな声が飛び交っている。その主役が、ソフトバンク・ホークスの新マスコットキャラクター…
スポーツ
不調が続くヤクルト・成瀬の古巣に対する複雑な胸の内
因縁が生まれる背景には、移籍を巡るひと悶着がある。ロッテからヤクルトにFA移籍した成瀬が古巣に対する複雑な感情を秘めているようだ。「長らくロッテのエースに君臨していた成瀬ですが、いい意味でもチームカラーだった緩い雰囲気に慣れ親しんできました…
スポーツ
オフの補強に失敗した大阪2球団「阪神・オリックス」が交流戦で因縁対決
昨オフも補強で失敗を繰り返した阪神にとって、今季、最もライバル視しているのはオリックスだ。在阪のスポーツメディア関係者が言う。「交渉する前からロッテの成瀬善久(29)には逃げられた。日本ハムの宮西尚生(29)も迷ったあげく残留を選択されてし…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2015年 6/4号, 阪神
スポーツ
原巨人が強奪計画?好調の西武・森友哉をめぐる各球団の思惑
一昨年オフに片岡治大(31)をFAで獲られた、西武が巨人を交流戦よりも、別の意味で異常警戒しているという。「西武は13年オフ、中村剛也(31)と4年総額20億円(推定、以下同)、岸孝之(30)とは3年総額12億円という大型契約をしました。そ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 森友哉, 西武, 週刊アサヒ芸能 2015年 6/4号
スポーツ
中畑DeNAが交流戦でパ・リーグ因縁監督たちと激突!
初めてリーグ首位で交流戦開幕を迎えるのは、中畑清監督(61)率いるDeNAだ。昨年こそ勝ち越しているものの、毎年の鬼門となっている交流戦でその勢いは止まるのか。「昨年も広島が失速したように、交流戦を機に快進撃がストップするケースはよくありま…
スポーツ
DeNA“絶好調”の裏で中畑監督と池田球団社長が大ゲンカ!(4)「爆笑キヨシ語録」が飛び出さないのは必死さから?
ところで今季は「内憂」ゆえか、これまでのような「爆笑キヨシ語録」がほとんど飛び出さなくなった。「おもしろいことを言わなくなったのは、それだけ必死だからですよ」こう話すのは、球団関係者である。「巨人・原辰徳監督(56)がインフルエンザにかかっ…
スポーツ
DeNA“絶好調”の裏で中畑監督と池田球団社長が大ゲンカ!(3)金城への戦力外通告が伏線に?
実は中畑監督と池田社長が大ゲンカに至る「伏線」は昨オフ、すでに露見していた。中畑監督の続投を巡って、池田社長が「やりたいんでしょう」と冷ややかな発言をしたとされる件だ。これで、ただでさえソリの合わない2人が犬猿の仲になった、と報じられている…
スポーツ
DeNA“絶好調”の裏で中畑監督と池田球団社長が大ゲンカ!(2)グリエルの件で2人の仲に溝?
そんな快進撃の裏で、実は絶好調男も頭を抱える事態が起きていた。さるスポーツ紙、X紙が球団サイドから4月上旬に取材拒否を通告され、中畑監督ら現場が困惑しているのだ。「試合前後の取材エリア立ち入りが禁じられているため、監督、コーチ、選手らの取材…
スポーツ
DeNA“絶好調”の裏で中畑監督と池田球団社長が大ゲンカ!(1)単独首位に立つ理由とは?
これは「春の珍事」ではなかったのかも──。横浜DeNAの「意外な」快進撃である。覚醒した4番を軸に打線が機能し、大抜擢した新人守護神はフル回転。だが、好事魔多し。ズバッと当たる采配とは裏腹の「ドロドロ内紛」が、絶好調男を悩ませているのだ。4…