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プロ野球
スポーツ
プロ野球「オープン戦」で感じた“メジャー帰り4人”の評価は?(1)ソ・松坂はフォームを戻さないと…
プロ野球はあっという間にキャンプ日程を消化し、いよいよ実戦モードでオープン戦に突入した。もはや待ったなしだが、出戻りの大物選手たちがなかなか調子を上げないのだ。これまで特別待遇を続けてきただけに、いいかげん、周囲には不満が渦巻くのでは──。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンク, プロ野球, 松坂大輔, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
スポーツ
掛布雅之 「メジャー級」高橋光成の大物度
将来は、メジャーでも通用する投手になるのではないでしょうか。西武のドラフト1位、高橋光成です。先週のコラムで紹介した若虎の有望株、横田との対決で逸材ぶりを見せました。2月18日に高知・春野で行われた二軍の練習試合に先発した高橋は、MAX15…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(3)楽天・デーブの松井“抑え転向”発令の行方
紅白戦が行われた2月12日、楽天に衝撃が走った。8回から登板して2回を無失点に抑えた松井裕樹(19)の「抑え転向」を、大久保博元監督(48)が突然、発令したのである。「(先発の)中6日だともったいない」からだという。スポーツ紙デスクが苦笑す…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(2)中日・谷繁の2年目キャンプは?
2月15日、高血圧による体のふらつきを訴えた阪神・和田豊監督(52)が入院。17日に復帰したが、原因を巡って諸説が飛び交った。球団関係者が説明する。「単なる飲みすぎでしょう。キャンプ開始から連日、スポンサーや後援会幹部などの接待にフル出場し…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(1)DeNA・中畑vs巨人・原の因縁勃発
5球団で新監督が就任した今年のプロ野球。フレッシュ感があふれる一方で、キャンプも中盤にさしかかれば、次々とトラブルも発生してくるもの。そんな「危機管理」も指揮官の仕事だが、対処しきれず一触即発の事態も多発しているのだ。裏視察隊がキャッチした…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷「新打法」習得で20発超へ!
春季キャンプも中盤。阪神の沖縄・宜野座一軍キャンプに参加中の若虎たちも、生き残りをかけた勝負の真っ最中です。私は第2クールまで一軍に帯同しましたが、若手野手の中でいちばん目を引いたのは、ドラフト3位の江越大賀外野手(21)=駒大=でした。ヘ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/26号, 鳥谷敬
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(3)結論のタイミングは今季終了時点?
昨年のキャンプ初日に栗山監督が「バカヤロー」と大谷を叱ったが、これはまさに、肉体の成長によってフォームバランスが崩れていたことが理由だった。打撃よりも投球でのフォームバランス調整のほうが格段に難しい。こうなるとどうしても浮上してくることがあ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(2)「進化」が足を引っ張る?
ただ、これまでも野球評論家の間から「ワインドアップにすれば、もっと球速は増すかもしれない」という意見は出ていたが、実際に170キロの追求は危険をはらんでいる。プロの選手は162キロの球でもバットには当てる。その球でファウルさせてカウントを稼…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(1)3年目にして報道陣への対応に変化?
「10勝+10発」を実現させた規格外の二刀流男にとって、さらなる高みを目指すのは当然のことだろう。新たに掲げられるのは、「ダブル20」という大目標。だが、みずからが引き起こす「問題」で、その進化についに「ストップ」がかかる日がヒタヒタと迫っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(3)ソフトバンク・松坂の特別待遇に疑問の声
パ・リーグに目を移せば、工藤公康新監督(51)を迎えた王者・ソフトバンクの目玉は、メジャーから凱旋した松坂大輔(34)である。6年間も2桁勝利から遠ざかっていることは不安だが、なんと早くもその不安が的中しそうな様子で‥‥。球界関係者が話す。…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(2)阪神・藤浪は“放任主義”が心配?
さて、いわくつきとなった巨人のキャンプで、松井氏は岡本和真(18)のスイングを絶賛したが、実は、原監督もこの黄金ルーキーにゾッコンのようだ。当初から長嶋茂雄終身名誉監督(78)と自身の現役時代の番号を合わせた背番号「38」を与えたほど入れ込…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(1)DeNAのキャンプを訪れた松井をめぐる騒動
いよいよ球春到来。まだキャンプインしたばかりだが、早くも各地で春の嵐が吹き荒れている。地獄耳で情報を集めると、手始めにスーパースターの争奪戦で不穏な空気が流れているというではないか──。「去年は悔しい終わり方をしたが、ゼロからのスタート。こ…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(3)長年続けられている転機は小山氏との出会い
──自主トレ期間中に山本が必ず訪れる“虎の穴”がある。鳥取市にあるトレーニング施設「ワールドウィング」だ。キャンプイン直前もチームメイトの岩瀬仁紀や山井大介らと足を運び、トレーニングに励んだ。山本これは岩瀬本人から聞いた話なんだけど、岩瀬が…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(2)大谷との対談で出た“ある質問”
山本野球への情熱や向上心はまったく衰えていないけど、肉体的には限界ギリギリ。昨年、登板した翌朝は体が鉛のように重くて、布団から起き上がれないこともしょっちゅうだった。残りカスの燃料で何とか投げている、という感じですね。──山本は肉体的な衰え…