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プロ野球
スポーツ
新庄剛志監督デザイン「奇抜すぎるホスト系ユニフォーム」に選手が文句を言えない「独裁ベンチ裏」
日本ハムファイターズの超ド派手な「期間限定新ユニフォーム」が物議を醸している。新庄剛志監督がプロデュースした赤と黒の非対称デザインの、大きな襟つきユニフォームで、5月13日のロッテ戦から5月21日のオリックス戦までの計8試合を、これで戦う。…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神・村上頌樹は打者を幻惑する」
阪神の3年目右腕の村上頌樹(しょうき)が球史に名前を刻んだ。5月9日のヤクルト戦(甲子園)で、6回まで0を重ね、開幕から31イニング連続無失点のセ・リーグ記録に並んだ。7回無死からサンタナにソロを浴びて新記録こそ逃したが、あっぱれな快投やっ…
スポーツ
「年俸の86%を持っていかれた」落合博満が明かす「死球より苦手だった」アレ
「デッドボールと税金、より苦手意識を持っているのはどっち?」これは野球解説者の落合博満氏が、自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉で展開している「質問シリーズ」で出たものだ。さて、落合氏はなんと答えたか。「税…
スポーツ
巨人・原辰徳監督「欲しい欲しい病」爆発で「パ・リーグの中継ぎパワーピッチャーを獲る」
勝利の方程式が崩れているプロ野球セ・リーグの読売ジャイアンツに、補強の動きが出てきた。リリーフ投手がガチッと決まらず、ブルペンが緊急事態に陥っているからだ。セットアッパーのロペスは、開幕から大乱調。4試合に登板して0勝1敗、防御率7.71と…
スポーツ
ズタボロ巨人・原辰徳監督が「補強、トレードを早くしろ!」大号令で「澤村拓一と田中将大が欲しい」だって
先制して追いつかれ、リードしてまた同点に…。投手交代が裏目に出て中継ぎが軒並み打ち込まれる、なんとも大味な試合展開。9-8でどうにか逃げ切ったものの、5月17日のヤクルト戦(静岡・草薙球場)は、巨人にとって不甲斐ない試合だったといえよう。試…
スポーツ
前評判はどこへいった!DeNAバウアー「2戦連続メッタ打ち」本当の原因がわかった
DeNAが4億円を払って獲得したトレバー・バウアーが5月16日の広島戦に先発したが、2回8安打7失点とボロボロで、今シーズン2敗目となった。試合後の防御率は8.40である。5月9日の巨人戦では6回7失点。名誉挽回しようとした5月16日のマウ…
スポーツ
ソフトバンクが下馬評を裏切る不調「大枚はたいて補強大失敗」に渦巻く選手の不満
プロ野球ソフトバンクホークスが33試合を終えて、17勝14敗2分。3位に甘んじており、なかなか調子が上がってこない。開幕前の下馬評では圧倒的な支持を誇っていたが、藤本博史監督がなんとか戦力をやりくりしているのが現状だ。なぜ当初の予想通りとは…
スポーツ
“最年長65歳”阪神・岡田監督が「新ボヤキ王」就任(3)「責任は俺が全部取るから」
戦術眼がキラリと光るボヤキを見せたのはGWのこと。5月3日の中日戦、2死一塁でバッターは打撃好調の木浪聖也(28)だった。カウント2-2でランナーの梅野隆太郎(31)が盗塁失敗したのだが、岡田監督は試合後にこう明かした。「初球から(盗塁の)…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/18号, 阪神
スポーツ
阪神・村上頌樹が無失点記録に並んだ「60年前の中井悦雄」とはどんな投手だったのか
日本野球機構(NPB)は5月11日に3、4月度の「月間MVP賞」を発表。セ・リーグ投手部門では、阪神タイガースの村上頌樹投手が初受賞した。阪神投手の受賞は、昨年7月度の西勇輝以来だ。村上は「まさか取れるというか、そんなことを思ってシーズン開…
スポーツ
“最年長65歳”阪神・岡田監督が「新ボヤキ王」就任(2)「うちの悪いこと全部書けよ」
ただし、非情なだけではないところが、帰ってきた岡田監督の真骨頂でもある。球界関係者が言う。「オリックスの監督時代(10~12年)までは、ここまで饒舌じゃなかった。監督を辞めてデイリースポーツの評論家になってから変わったんです。当時の現場では…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/18号, 阪神
スポーツ
“最年長65歳”阪神・岡田監督が「新ボヤキ王」就任(1)「お前は天才でも何でもない」
あのトボけた風貌の監督を戴く阪神が開幕から好調をキープしている。率いるのは「そらそうよ」が口癖の「最年長指揮官」。優勝のことを「アレ」と呼び、なんとチームのスローガンまで「A.R.E.」とするフィーバーぶりだが、時には怒り、時にはゴキゲンに…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「村上宗隆にあえて言いたい一言」
やっぱりな、というのが正直な感想やな。WBCの日本代表メンバーの多くが故障や不振で苦しんでいる。右ふくらはぎを痛めた西武・山川や、左太ももを痛めたソフトバンク・牧原など、足まわりのパンクが多い。いつもの年なら春季キャンプの1カ月でじっくり鍛…
スポーツ
最速20敗!中日ドラゴンズがあまりに弱すぎて「立浪監督の支援はもう限界」落合博満を再就任させる動きが…
歴史的な弱さだ。プロ野球セ・リーグ最下位の中日ドラゴンズは、5月11日の広島カープ戦で延長11回の末に2-3で落とし、リーグ最速で20敗に到達した。広島に同一カード3連戦3連敗を喫し、借金は今季ワーストに並ぶ「8」となった。立浪和義監督は「…