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スポーツ
「昭和のBIGBOSS」金田正一がグラウンドに登場した型破りな演出
日本プロ野球記録となる「400勝投手」金田正一氏が、ロッテ・オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)の監督に就任したのは、1972年シーズンオフのこと。73年は3位で2年振りのAクラスに戻し、翌74年は4年振りのリーグ優勝。日本シリーズでは…
スポーツ
ロッテ史上初の「偉業」佐々木朗希にのしかかる「女子アナのプレッシャー」
今、プロ野球界で最もアツい男、それがロッテの佐々木朗希である。理由は誰もが分かるだろう。4月10日のオリックス戦で史上最年少での完全試合とプロ野球記録の13打者連続奪三振、プロ野球タイの19奪三振を達成。さらに翌週の日本ハム戦での登板でも、…
スポーツ
「怖くて震えた…」プロ初打席の江川卓を恐怖の沼に叩き落とした「阪神の名左腕」
1人のピッチャーとの対戦で、プロのレベルを知った──。自身のプロ初打席を振り返ったのは、「昭和の怪物」江川卓氏である。YouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉、4月29日付け投稿回でのことだ。それは元阪神の山本和…
スポーツ
江川卓「ピッチャーをダメにしている要因は…」メジャー化するプロ野球に異議!
「今の日本野球には、まずクレームが1個あります。バッター優位の野球になってしまっている。なぜかと言うと…」日本プロ野球の問題点についてそう断じたのは、「昭和の怪物」江川卓氏。谷繁元信氏のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉…
スポーツ
江川卓の「牽制球を投げない理由」に谷繁元信が「年俸査定話」で反撃
元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】」の4月24日付け投稿回に、谷繁元信氏が出演した。江川氏といえば、バッターに集中するあまり、ランナーを出しても一塁に牽制球を放らなかったことで知られているが…
スポーツ
番長・清原和博が激白!佐々木朗希の完全試合を後押ししたのは「アノ自然現象」
元プロ野球選手の清原和博氏がYouTubeチャンネル〈清ちゃんスポーツ〉で、28年ぶりに達成となった佐々木朗希(ロッテ)の完全試合について言及。曰く、「確かにボールは素晴らしいんですけど、その中には、ZOZOマリンスタジアムの風があるんです…
スポーツ
上原浩治が秘話激白!工藤公康の教えが生んだ「マネできないフォークの技量」
元プロ野球選手で、昨年まで福岡ソフトバンクホークスで投手コーチを務めていた倉野信次氏は2011年からのチーム3軍制導入に伴い、3軍投手コーチとして、20年に最多勝利を獲得したエース・千賀滉大を育てるなど、現在のソフトバンク投手王国の足掛かり…
スポーツ
王貞治、野村克也を凌駕する「日本プロ野球記録」のとんでもない数字
「試合数も自分の中では誇れる数字なんですけど、もうひとつ、誇れる数字があるんです」こう語るのは、横浜と中日で活躍した谷繁元信氏だ。元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】」(4月26日付け投稿回)…
スポーツ
菅野が記録更新「巨人・開幕投手登板数」に江川卓が出てこない不思議
去る3月25日の日本プロ野球開幕戦、巨人は先発の菅野智之で幸先よく白星を挙げた。菅野の開幕投手は、上原浩治氏の7度目を抜いて8度目。また開幕戦5勝目は、別所毅彦氏と斎藤雅樹氏の4勝を抜いて、いずれも球団最多記録を更新した。しかしながら、ここ…
スポーツ
阪神タイガース次期監督候補に超大物「優勝請負人」待望論が!
今季限りでの退任を表明している阪神タイガース・矢野燿大監督の後任をめぐっては、様々なOBの名前が取り沙汰されている。「現首脳陣からの内部昇格案のほか、岡田彰布氏の再登板、さらには人望も人気も絶大な藤川球児氏、元4番・桧山進次郎氏などでしょう…
スポーツ
まさか落合博満の顔面に!「見た瞬間、もうビビッてしまって…」衝撃事件
3度の三冠王に輝いた落合博満氏の「神主打法」は、死球を恐れ、改良を重ねた結果に編み出された独特な打法だと言われている。落合氏が最も死球を受けたのは、1981年と94年の各6回。2リーグ制後に三冠王を獲得した日本人選手を例に比較すると、野村克…
スポーツ
「世界の王」の名言に感化された上原浩治の「さらなる名言」
今や常勝軍団と名高い「福岡ソフトバンクホークス」だが、「南海」「ダイエー」時代には、20年連続Bクラスの不遇を味わっており、これは日本プロ野球の「連続Bクラス最長記録」である。その歴史を振り返れば、野村克也氏が監督を退いた翌年の1978年に…
スポーツ
プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(4)広島好調の理由は佐々岡監督の怒り
B主砲の鈴木誠也(27)が抜けた広島の調子も思いのほかいいですね。D原動力は佐々岡真司監督(54)の怒りですよ。シーズン前の順位予想で「最下位」の声が多かったですよね。広島OBからもひどくコキ下ろされてしまった。それに激怒したんです。Eそん…
スポーツ
プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(3)巨人・原監督は中田翔にイライラ
C今季の話題は完全にパにかっさらわれているセ・リーグだが、今年の巨人は強いな。特に投手の陣容が昨季と大きく様変わりした。A先発にドラフト3位ルーキーの赤星優志(22)、堀田賢慎(20)、山崎伊織(23)、中継ぎに鍬原拓也(26)、今村信貴(…