-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「不倫全面否定」で状況がどんどん悪化する永野芽郁の「CM全撤退」と「緊急降板」
- 10
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
北朝鮮
政治
国境がダメなら海から逃げる!4年ぶり「木造船で脱北家族」の決死行/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(5)
北朝鮮と韓国の軍事境界線、いわゆる38度線一帯は、軍による監視が厳しい上に、無数の地雷まで敷設されているため、北からの脱北は不可能となっている。加えて、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート、すなわち中国から東南アジアを経て韓国へと逃げ…
政治
金正恩と習近平が悪魔のタッグ!中国への脱北者は「強制送還⇒処刑」/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(4)
事実上、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート。ところが「北の独裁者」こと金正恩総書記は2020年1月以降、豆満江沿いの国境地帯に二重フェンスや警戒監視所などを造設するとともに、北朝鮮人民軍の工作機関・偵察総局の要員を送り込む。脱北者の…
政治
「脱北者を発見したら容赦なく射殺せよ」金正恩が国境警備隊に残虐指令/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(3)
コンクリートや鉄条網による二重フェンスと、およそ50メートルごとに設置された警戒監視所。北朝鮮で独裁の鞭を振り下ろし続けてきた金正恩総書記は2020年1月、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルートの完全封鎖に乗り出した。その結果、飢餓と餓…
政治
金正恩「国境地帯に地雷を埋め、即死電流を流す」で脱北が完全不可能に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(2)
コロナ禍が始まった2020年以降、首都・平壌の中間層からも餓死者が続出するなど、未曽有の食糧危機が表面化している北朝鮮。実は1990年代半ばの深刻な食糧危機、いわゆる「苦難の行軍」と呼ばれた飢餓地獄の際、祖国を捨てて韓国に逃げ出す脱北者が急…
政治
金正恩「2025年までは食事の量を減らせ」大号令で平壌が「死の首都」に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(1)
迫りくる飢餓、閉ざされた脱北ルート、銃殺による見せしめ処刑――。北朝鮮で今、「餓死」と「拘禁」と「粛清」の三重苦が泥沼化している。言うまでもなく、北朝鮮人民を絶望と恐怖のドン底に追い込んでいるのは、絶対的な独裁者として君臨する金正恩総書記だ…
政治
「驚愕の北朝鮮」裏面史…金正恩一族は「テレポーテーション超能力」で空間を飛び越え瞬間移動した
軍事偵察衛星「万里鏡1号」の打ち上げに成功したとされる北朝鮮。金正恩総書記は成功の知らせを受け、「これで万里を見下ろす『目』と、万里を叩く『拳』の両方を、我々は手に入れた」と、歓喜の声を上げたと伝えられる。北朝鮮の労働新聞によれば、偵察衛星…
政治
「外貨稼ぎのヤミ拠点」が次々と閉鎖に追い込まれた北朝鮮「金正恩の困窮ぶり」
金正恩総書記率いる北朝鮮が、在外公館を相次いで閉鎖し始めている。事態が表面化したのはつい最近のことで、10月中旬に「香港総領事館」の閉鎖が明るみに出たのに続き、10月末にはアフリカの「ウガンダ大使館」と「アンゴラ大使館」、さらにはヨーロッパ…
政治
金正恩高笑い!弾薬とハッキングでボロ儲けする北朝鮮のドス黒い「戦争特需」
終わりの見えないハマスとイスラエルの戦い。これを陰で煽り高笑いしているというのが、北朝鮮の金正恩総書記だ。防衛省関係者が北朝鮮の暗躍をこう分析する。「各地で起こる戦争で死の武器商人よろしく砲弾などを売りまくり特需になっているのは間違いない。…
政治
引田天功が金正日の北朝鮮招待を断ったら「無言電話・怪メッセージ・拉致未遂」が!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され…
スポーツ
【アジア大会サッカー】「何回見ても腹が立つ」北朝鮮の暴挙に闘莉王が怒りの喝!本当の問題点は…
10月1日に行われたアジア競技大会サッカー「日本対北朝鮮」の試合を田中マルクス闘莉王が自身のYouTubeチャンネルで批評し、北朝鮮代表を断罪した。この試合は北朝鮮代表の選手がラフプレーを繰り返し、判定を巡って審判に詰め寄るなど暴挙が目立ち…
政治
【アジア大会サッカー】日本相手に暴挙連発の北朝鮮選手が怯える「金正恩の懲罰」
アジア競技大会サッカーでU-22日本代表は10月1日、北朝鮮を2-1で下し、ベスト4進出を決めた。ただゲーム内容は大荒れで、北朝鮮の選手がファウルを連発し合計6枚のイエローカードが飛び交った。試合後、怒りの収まらない北朝鮮選手が主審を取り囲…
政治
凶悪犯罪3倍増で北朝鮮・金正恩体制崩壊Xデー
ロシアがウクライナで戦争をしている今だからこそ、同じ〝ならず者国家〟同士、距離を縮めておこう。そんな思惑を抱えながら、140キロ以上もの巨体をゆさゆささせ、劣悪な専用列車でロシア入りした北朝鮮の金正恩総書記(39)。だが、国内を振り向けば、…
スポーツ
ノンスタイル井上裕介「福原愛の親権問題」にお気楽コメントで「北朝鮮拉致にも言えるのか!」猛批判
卓球女子で五輪2大会連続メダリスト、福原愛の「親権問題」がドロ沼化している。7月27日、元夫でリオ五輪台湾男子代表の江宏傑氏が来日して会見。福原が台湾から日本に一時的に連れていった長男が面会交流期間を過ぎても帰ってこない問題で、7月20日に…