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北朝鮮
政治
「ならず者国家」北朝鮮と手を組んだ窮地プーチンを諫める戦争終結のキーパーソン
ロシアのウクライナ侵攻が続く中、ウクライナのゼレンスキー大統領が12月21日に電撃訪米。ホワイトハウスでバイデン大統領と会談し、追加支援を要請した。バイデン大統領は「必要な限り、支援を続ける」とし、最新鋭の地対空ミサイル「パトリオット」や、…
政治
金正恩総書記「ミサイル発射現場に長女」の思惑
北朝鮮によるミサイル挑発が止まらない。朝鮮中央テレビは、ミサイル発射現場に金正恩朝鮮労働党総書記(38)が実の娘を伴い、表敬訪問した様子を公開。これまでベールに包まれていた“後継者”の突然のお披露目が波紋を呼んでいるのだ。11月18日、北朝…
政治
4代目は女帝か? 金正恩が「瓜二つの娘」公開で「健康異常説」に再び信憑性
北朝鮮の金正恩総書記がミサイル発射現場に同行した「娘」について、韓国をはじめ米英などの情報機関でさまざまな憶測が飛びっている。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射を現地指導した際、金氏が李雪主夫人…
政治
「Jアラート」大混乱!このままでは「オオカミ少年」になる「欠陥システム」の危険度
11月3日、祭日の早朝に突如鳴り響いた「全国瞬時警報システム(Jアラート)」に驚いた人も多いだろう。Jアラートの第一報が発動されたのは、午前7時50分。宮城県、山形県、新潟県を対象に避難が呼びかけられ、テレビやラジオ放送は一斉に北朝鮮からミ…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(4)北の外貨稼ぎが日本を食い物に
ちなみに、一度、大陸を経由してしまえば原産国は不詳になる。「例えば、北朝鮮から中国に渡ったシャブがマレーシアを経由して日本に渡ったとするわな。その場合、マレーシア産になる。経由した国ごと、“混ぜもの”の配合や梱包事情は千差万別や。宮崎県で生…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(3)手薄な陸路が供給ルートに
そのワケをX氏が耳打ちする。「今、日本にいちばん出回っとるシャブはメイドイン北朝鮮やな。全体の7割はそうやろう。日本人が米作るみたいに国家事業でシャブを生産しとる。向こうじゃ1グラム1000円台で買えるらしいから、タバコ感覚で炙っとるってな…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(2)まがいモノのシャブが急増
ここで一度、話は飛ぶ。関西地方の広域組織関係者X氏が、イラつきを隠さずまくしたてる。「今、全国的にシャブの流通量が減っているんや。知っとったか? 市場に出回っとらんから、元アイドルの逮捕以外に目立ったニュースはないやろ?」コロナ禍による渡航…
政治
金正恩「ミサイル乱射」の裏に「北朝鮮製シャブ爆騰」因果関係(1)プラン通りの「国防5カ年計画」
過去に類を見ない北朝鮮のミサイル実験。挙げ句の果てには5年ぶりの核実験をチラつかせ、東アジア周辺の警戒感を煽るばかりだ。一方、この暴走の裏では、ニッポンの闇社会から飯のタネを仕入れる算段がついたと、大喜びしているとの声が聞こえてくる。日朝に…
政治
北朝鮮「ミサイル乱射」で激変した「日本のシャブ売人」その驚愕実態とは?
日本近海の危険アラートが鳴りやまない。22年に北朝鮮が実施した「弾道ミサイル発射実験」は、10月14日時点で27回を記録。船舶や航空機への直接的な被害こそ確認されていないが、東アジア周辺国にとって緊迫した状況が続いているのは事実だ。軍事アナ…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「北朝鮮『猪木ルート』は利用されたのか」
—アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞…
政治
地下100mシェルターも貫通爆破し北朝鮮を半日で制圧可能!金正恩が怯える米原子力空母の実力
北朝鮮がミサイル発射による恫喝をエスカレートさせている。今年に入ってからの一連の異常事態を受け、アメリカは韓国海軍や海上自衛隊との合同訓練の名目で、米海軍横須賀基地を母校とする原子力空母「ロナルド・レーガン」を日本海に配備し、北朝鮮に対する…
政治
金正恩の「急所」発覚!?海外メディアが追う溺愛娘と「謎の美少女」
ここへ来てミサイルを連発させ、10月4日には2017年9月以来、5年ぶりに日本上空を横切り太平洋に着弾する弾道ミサイルを発射。早朝から列島を震撼させた北朝鮮だが、先ごろ海外メディアにより報じられたある映像が注目を浴びている。「9月8日に北朝…
政治
プーチン×金与正「殺人兵器ビジネス」で電撃合体(2)北朝鮮が参戦すれば大戦に
苦境に立たされたロシアに助け船を出そうというのは、やはり国際社会から爪はじきされている北朝鮮だった。元陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長の二見龍元陸将補が解説する。「8月5日にロシアの国営テレビで国防専門家のイーゴリ・コロチェンコ氏が『10…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, 北朝鮮, 戦争, 週刊アサヒ芸能 2022年 10/6号, 金与正
政治
「北朝鮮の女帝」がプーチンと合体!砲弾ビジネスでロシアを支援する裏事情
ウクライナ側の反撃攻勢により、完全に劣勢に転じたロシア。そんな窮状に救いの手を差し伸べる「同志」の存在を、発売中の「週刊アサヒ芸能」が報じている。すでに分水嶺を越えた戦況について、同誌で解説しているのは、国際ジャーナリストの山田敏弘氏だ。「…