-
-
人気記事
- 1
- ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
- 2
- DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」
- 3
- 「巨人・大城卓三はFA宣言して巨人を出ていく」高木豊の見解を後押しする「阿部監督の起用法」と「契約」
- 4
- 岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
- 5
- トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
- 6
- メッツ「藤浪晋太郎はもう使えない」現地メディアが見放しても「引き取り先なし」の絶望的惨状
- 7
- 「3年目の浮気」がモラハラで「天城越え」は殺人予告だって!? 昭和の名曲を愚弄する「芸のない番組」を見た
- 8
- レッドソックス・上沢直之「たった2試合でマイナー逆戻り」の哀しいカラクリ
- 9
- 女子アナ「消せない黒歴史」<「ドロ沼不貞」編>(2)生々しかった竹林騒動のフジ・秋元優里
- 10
- もう我慢ならない!ゼルビアVSヴェルディ「5月19日の遺恨マッチは危険すぎる」と専門家が警鐘
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
大谷翔平
スポーツ
2018年がわかる「激動の核心」<スポーツ>(1)大谷翔平が「松井秀喜潰し」独裁監督の犠牲者に
スポーツ界は昨年からさまざまに転換期を感じさせたが、18年も引き続き目が離せない様相である。野球界で今季の最注目といえば、エンゼルス入りした大谷翔平(23)。二刀流でのメジャー挑戦を誓うが、日本ハムとは勝手が違う。「大谷が怖いのは、実は身内…
スポーツ
大谷翔平を待ち受けるメジャーの「地雷原」(2)二刀流どころか共倒れも…
「二刀流挑戦こそが最大の懸念材料になる」という指摘も、いまだに根強い。野球解説者の江本孟紀氏もその点を危ぶんで、「中5日の間にDHで2試合くらい出場する見通しらしいですが、それできちんと調整できるのか。今季、ケガばかりでロクにプレーできなか…
スポーツ
大谷翔平を待ち受けるメジャーの「地雷原」(1)二刀流は実現するのか?
米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)。その期待値は日米ともに大きな盛り上がりを見せる一方で、メジャーならではの“試練”も待ち受けているのだ。大谷がメジャー7球団との面談の末に選んだ移籍先は、まさかのエ…
スポーツ
エンゼルス大谷翔平に危惧される「チームメイトからの反感」とは?
米メジャーリーグのエンゼルスに移籍することが決まった大谷翔平投手に、現地生活での移動方法について、周囲から不満の声が聞かれるような事態が懸念されているという。ロサンゼルス近郊のアナハイムをホームとするエンゼルスでプレーするにもかかわらず、「…
スポーツ
大谷翔平がエンゼルスを選んだのは失敗!?専門家が懸念を示す「地理的理由」
米メジャーリーグに挑戦する北海道日本ハム・大谷翔平投手の移籍先が、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに決定した。同地は温暖な気候で、在住日本人も多いことから、初メジャー挑戦の大谷には都合の良い場所とされている。だがアメリカのスポーツ…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(3)代理人決定の裏に球界OB
交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(2)想定より早い段階での容認
昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(1)圧倒的に「熱量」が足りない
ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った…
特集
「メジャー挑戦」大谷翔平の本音とは?
11月11日午前11時、東京都内で行われた会見で大谷翔平はメジャー挑戦を表明した。だが、これまで何度も日本人メジャーリーガーの“旅立ち”を取材してきたBBWAA(全米野球記者協会)の資格を持つベテランのジャーナリストは、首をかしげながらこう…
特集
日本ハム入り!清宮幸太郎を待ち受ける意外な試練
「最大10球団指名」などスポーツ紙上では、過剰な人気集中が予想された今年のドラフトは10月26日に行われた。フタを開けてみれば、早稲田実業高校・清宮幸太郎がロッテ、ヤクルト、日ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク、実に7球団からの1位指名を…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「槙原寛己」(4)大谷はメジャーでどう変わりますか
テリーそうすると、やはり今後のメジャーは、大谷(翔平)に期待ですか。槙原最終兵器が行きますから大変ですよ(笑)。彼は何かやってくれそうですけどね。テリーバッターとピッチャー、どっちでいくんでしょう。実際問題、メジャーでは、昨日投げた選手に「…
スポーツ
プロ野球2017覆面「ミサイル座談会」(3)メジャースカウトが札幌に来る大谷以外の理由
Aおっと、そういえばヤクルトのことを忘れていた。球団ワースト記録を更新する96敗で今季は打ち止め。シーズン中は関係者や報道陣の間から「独立リーグの球団や高校野球の甲子園代表チームと戦っても普通に負ける」とボロカスに言われていたぐらいだからな…
特集
プロ野球2017シーズン「裏ネタ座談会」
ポストシーズンを残し、全日程を終了したプロ野球の今季を振り返るべく、匿名を条件に事情通(A=スポーツ紙デスク、B=球界OB、C=プロ野球中継スタッフ、D=ベテラン記者、E=NPB関係者)を集めると、舞台裏の秘話が出るわ、出るわ…。D パ・リ…
スポーツ
独占ボヤキまくり60分!野村克也「緒方はまだ名監督ではない」(3)大谷の活躍は制球力がカギ
-現役時代、「捕手とは?」ということを考え続けてきた野村氏。監督になってからも捕手育成をチーム作りの柱にしてきた。-1990年、私がヤクルト監督に就任した時、古田敦也(現解説者)が入団してきました。社会人出身とはいえ、新人捕手を即1軍では使…