-
-
人気記事
- 1
- 元木大介が明かす巨人監督「長嶋茂雄と原辰徳」選手との食事に見る「決定的な違い」
- 2
- 都はるみ「引退⇒復帰⇒活動停止」そして矢崎滋と東北ビジネスホテル暮らし/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 3
- LE SSERAFIM・NATURE・NewJeansの「対立・活動終了・空中分解」…韓国ガールズグループに「騒動の連鎖」
- 4
- プロ野球 セパ「12球団の一平ちゃん」を暴く!(4)山川穂高に西武ファンの怒りが爆発!
- 5
- 前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
- 6
- 岩城滉一「舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた」/テリー伊藤対談(3)
- 7
- 藤浪晋太郎と井川慶「メジャーリーグで大失敗」がもたらす「阪神出身投手はダメ」の烙印
- 8
- 打撃不振のドツボにハマッた巨人・大城卓三に「一塁手コンバート」再燃
- 9
- 【孤立の真相】ロッテ・佐々木朗希「150キロ台しか出ない」に球団も選手も「冷たい視線」【2024年4月BEST】
- 10
- 阪神・岡田彰布監督「最下位ヤクルトを徹底マークせよ」スコアラーに分析指令のワケ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
女子アナ
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(3)田中みな実は怪演で女優開眼
これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に関し「呪われた五輪」との自論を力説した。…
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(3)テレ東・森香澄は音声流出で努力が水の泡に…
年俸査定にあたっては、一定の成績さえ残していればいいというものではない。特に女子アナの場合は「素行不良」が大幅減給の材料になってしまうことがある。とりわけテレビ東京の森香澄アナ(25)は、先輩アナや同僚スタッフを揶揄するホンネ丸出しの音源流…
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(2)テレ朝・大下容子の手腕にプラス査定
18年、19年と2年連続で年間視聴率トップ(平日朝6時10分~8時の時間帯)のタイトルを手にしている「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、メインキャスター5年目となる核弾頭・永島優美アナ(29)に複数年の大型契約が打診されている。「かねて…
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(1)NHK・桑子真帆は「NHKの顔」に返り咲き
いやはや、球界とともに女子アナたちもストーブリーグに突入だ。コロナ禍のあおりを受けて、広告収入減少に歯止めがかからないテレビ業界では、厳冬覚悟の契約更改が待ち構えている。「ポジション変更」「素行不良」「選手兼任監督」など、明暗分かれる銭闘攻…
女子アナ
大島由香里、渡部建の会見に「顔見たくない」発言で殺到した同情と“イジリ”
元フジテレビでフリーの大島由香里アナウンサーが12月3日、「バラいろダンディ」(TOKYOMX)に生出演。この日、19時から行われたアンジャッシュ・渡部建の会見についてバッサリ切り捨てた。大島アナは「謝罪するには遅いし、復帰するには早いんじ…
女子アナ
加藤綾子が魅せたモミモミ“ゆがむ恍惚表情”にファン悶絶!
フリーアナの加藤綾子が11月30日、インスタグラムで生ツバものの写真を公開し、男性ファンの注目を集めている。それは加藤が瞳を閉じて快感に身を委ね、口を大きく開いて忘我の表情を見せる艶ショット──。彼女がこんな表情を見せた理由は体を揉まれたか…
女子アナ
TBS宇内梨沙、「ゲーム実況チャンネル開設」に周囲から「心配の声」のワケ
11月10日、TBS・宇内梨沙アナがYouTubeチャンネル「ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~」を開設した。これまでもTBSラジオ「アフター6ジャンクション」でゲームの魅力を熱く語るなど、女子アナ界屈指のゲームマニアとして…
芸能
芸人の“珍予言”に元女子アナ“洗脳”関連…「2020裏流行語大賞」の結果は?
2020年は、本来は東京五輪の話題で持ち切りとなるハズだった。が、まさかの新型肺炎ウイルスの感染拡大によりコロナ一色に。それでも今年も“アサ芸名物”「裏流行語」大賞には、「イソジン吉村」、「許さなーーーーい」、「揉み消せる権力を持っている」…
女子アナ
NHK桑子真帆は「コンバート」も鉄壁守備不変!女子アナ「仁義なき契約更改」
日本シリーズでMVPを獲得したソフトバンクの栗原陵矢は、捕手登録でありながら一塁や外野を守り、大ブレイク。推定年俸1000万円からの大幅アップに期待がかかるが、女子アナ界でも「コンバート」によって昇給を勝ち取れるケースがある。3月に「ニュー…
女子アナ
フジ井上清華、「めざましテレビ」では見せない“ギャンブラー”本性
朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のYouTubeチャンネル「めざましテレビチャンネル」に、〈めざましテレビ〉のサブキャスターを務めるフジテレビアナウンサーの井上清華が出演。幾多の質問に答えるといったYouTubeで定番の内容を…
芸能
「豊満バスト女子アナ」県民性はまさかの「東高西低」だった(2)愛知出身NHK・杉浦友紀は目立つ県民性をバストで体現
「東高西低」の傾向にある出身地別豊満バストアナだが、岐阜県出身でフリーの鷲見玲奈(30)をはじめ、地方で粒ぞろいの人材が台頭している。丸山氏が注目するのは愛知県だ。その理由をこう挙げる。「保守的だけど見栄っ張りで目立つのが好きな県民性を、N…
芸能
「豊満バスト女子アナ」県民性はまさかの「東高西低」だった(1)新潟出身フジ・渡邊渚が快進撃
全国47都道府県ごとの土地柄や県民の性格などで、傾向や特徴が表れる「県民性」。無類のバストマニアが女子アナを完全調査すると、「豊満バストアナ」にも県民性が如実に表れることが判明した。ぶるるんバストが育まれたルーツと現在を探ると──。「南関東…
女子アナ
岡副麻希、オンラインサイン会で“微バスト奥”まで魅せた「圧巻サービス」
フリーアナウンサーの岡副麻希が“胸の渓谷”を全開にしたことが話題になっている。岡副は11月15日に自身のインスタグラムで、10月30日に発売されたフォトブック「おりたたみおかぞえさん」のオンラインサイン会を開催。約1時間に渡りファンと交流を…