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岩田康誠
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(3)京都の岩田騎手は迷わず買い
一方の京都金杯は、中山以上に荒れ模様だ。16年は1、2番人気馬が馬券に絡むことができず、13番人気のテイエムタイホーが2着に好走。穴党を大喜びさせた。顕著な傾向は、内枠馬が圧倒的に強いこと。過去10年では次のとおりだ。1枠〈33113〉/2…
スポーツ
荒れるオークスを獲る!牝馬操縦“巧”テク騎手で万券だ!(2)「東京」で注目の3騎手は…
また、芝2000メートル以上で牝馬に騎乗して高い複勝率をマークするのが、昨年の秋華賞を制した福永をはじめ、ルメール、デムーロ、岩田康誠(43)、戸崎である。「特にデムーロは“左回り”であれば、【64410】で複勝率が58.3%と高い」(伊吹…
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(2)岩田康誠は“岩田マジック”が炸裂
もう1人のV字回復騎手、岩田康誠(43)も、昨年、68勝に終わったスランプから脱し、復活ぶりが著しい。22勝でリーディング9位(4月2日現在)という数字は驚くほどではないが、昨年、JRA重賞0勝だったのが、今年はすでに3勝しているのだ。「ひ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岩田康誠, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号, 騎手
スポーツ
最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(3)ダ1400メートルの浜中俊騎手は買い
昨夏の小倉2歳S以降、重賞制覇から遠のき、スランプとされる岩田騎手だが、関西のスポーツ紙デスクは逆襲に期待する。「昨秋の京都では『オレが何とかしてやる』とばかりに強引さが目につき、極度のスランプ状況でしたが、最近は馬のスタイルに合わせた騎乗…
スポーツ
最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(2)ダ1800メートルは吉田豊騎手に注目
現在、東西リーディングのトップを快走する戸崎圭太騎手は芝の全コース、8月27日に復帰したばかりの北村宏司騎手は、芝1800メートル以上を得意としており、この2人からも目が離せない。伊吹氏が話す。「戸崎騎手は『4歳馬以下の芝1600メートル』…
スポーツ
勝ち星独占!M・デムーロ&C・ルメールによる競馬界への猛威(1)2人で400勝が現実的に…
菜七子フィーバーに沸く競馬界がGIシーズンに突入してさらに盛り上がる中、なぜか日本人騎手の浮かない顔が目立つ。それもそのはず。2人の外国人旋風が吹き荒れ、勝ち鞍を独占状態。モンゴル勢に勝ち星をさらわれている大相撲界のごとく、悲痛な声が聞こえ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クリストフ・ルメール, ミルコ・デムーロ, 岩田康誠, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2016年 4/28号
スポーツ
“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(1)5年連続100勝の岩田康誠が大不調の原因
JRA入り2年目のデムーロとルメールが順調に勝ち星を積み上げる中、今年は日本人騎手の序列に「異変」が生じている。馬券予想の重大なファクターである騎手の調子と力量の変化。独自の最新裏情報を一挙に公開する。1月30日の京都競馬場で行われた11レ…
スポーツ
夏競馬後半突入!「万券ガッポリ」大作戦!“札幌のオススメは勝浦騎手”
荒れる夏競馬と言われるとおり、7月19日のWIN5は的中わずか2票。「万券ガッポリ大作戦」前半戦で推奨した岩田騎手も配当2億円超に一役買った形だが、8月からの札幌、新潟、小倉も波乱必至。大万馬券につながる“後半戦の金言”を一挙にお届けしよう…
スポーツ
岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康誠騎手(40)だった。ターフライターが振…
スポーツ
レース観戦がおもしろくなる競馬裏ネタ(3)「主要騎手の“禁”プロフィール その2」
■月曜日の競輪場に出没する矢作芳人師東が蛯名なら、西の雄は東西リーディングのトップを突っ走る矢作芳人師。東大合格者の宝庫、名門・開成高校出身の異色トレーナーである。「(休日の)月曜日はギャンブルデー」と決めているほどで、函館や小倉の競輪場に…
スポーツ
2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(1)「“ガッカリ大物”騎手編」
ただいまから史上初、JRA所属騎手のワースト表彰式を行います。懸命の騎乗をする騎手たちには申し訳ないが、なけなしの資金を馬券に投入する俺たちには言いたいことだらけ。数々のデータから「ダメ騎手」をズラリつるし上げ。今年はヘグるなよ!信頼してい…
スポーツ
成績だけでは分からない…トップ騎手7人「本当は崖っぷち」な裏事情(3)
オルフェーヴルの3冠、そして引退レースとなった年末の有馬記念も制した池添謙一騎手(34)。大一番で強い印象もあるが、98年のデビュー以来、リーディングのトップ10に入ったことは一度もなく、02年の79勝(12位)が最高だ。「3冠ジョッキーと…
スポーツ
なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(1)
不調にあえげばあらゆる原因が詮索され、復活を遂げれば我がことのようにファンが歓喜する。武豊のスター性は誰もが認めるところだが、87年デビュー以降の27年間、武豊以外にスターと呼べる騎手は誕生していない。それはなぜだ!?「プロフェッショナルと…