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巨人
スポーツ
坂本勇人のWBC辞退を「待っていた」栗山英樹監督がホッとした理由は…
巨人の坂本勇人がWBC侍ジャパン入りを辞退したことが、一部スポーツ紙で報じられた。1月6日には栗山英樹監督が代表選出12人を先行発表。内野手については村上宗隆(ヤクルト)、牧秀悟(DeNA)、源田壮亮(西武)が選ばれ、15日には岡本和真(巨…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「巨人オコエのチャンスは1年のみ」
選手のためを思ってのことやけど、当事者の気持ちはどうなんやろ。昨年オフに第1回目が行われた現役ドラフト。楽天・オコエが巨人に移籍するなど、事前に定められたルール通り12球団全てで加入、流出があった。選手会の要望をもとに作られた制度で、飼い殺…
スポーツ
巨人・原監督が露呈「地に落ちた威光」で読売本社が迫る「更迭」の大ナタ
ついに背水の陣で臨む時がやってきた。巨人・原辰徳監督は今年で監督通算17年目。3年契約を更新した昨季は5年ぶりのBクラス4位に転落し、巨人では同一監督で初の2年連続負け越しという屈辱を味わった。にもかかわらず、「進退問題」は一切なし。その理…
芸能
「すべて親父のせいです!」長嶋一茂が江川卓「空白の1日事件」の内幕を暴露した
ミスターこと長嶋茂雄氏と、その長男で現在はタレントとして活躍している一茂には、長らく確執があり、今や絶縁状態であるとも伝えられている。2人の関係はこじれにこじれ、一茂は某雑誌のエッセイで「生きているうちに父と会うことは二度とないだろう」とま…
スポーツ
広澤克実が巨人・大久保コーチに緊急提言!「ボール球を振っちゃいけないってのはダメ」
プロ野球において、バッターがストライクゾーンを広く取ることは悪いことだろうか。「悪球打ち」は自身のバッティングフォームを崩すことにもつながることから、通常は推奨されることはないのだが…。巨人の大久保博元打撃チーフコーチが、自身のYouTub…
スポーツ
巨人・岡本和真「二ゴロで1点入るなら二ゴロ打つ」に掛布雅之と高橋由伸が大喝!
「彼が『王さんだとか長嶋さんだとか松井選手とも違う、勝つための4番バッターでいいんだ』というようなコメントをしてましたけど、これはすごいなと思ったんだよね。セカンドゴロで1点入るならばセカンドゴロを打ちに行くとかですね」感心するようにこう語…
スポーツ
巨人の森友哉獲得失敗が「屈辱だけど正解だった」理由は「背番号10の仁義なき抗争」を回避できたから
原巨人の、昨年オフのFA戦線は散々だった。特に打てる捕手獲得を最優先事項としていただけに、西武の森友哉を日本一球団のオリックスにさらわれたのは大きな痛手だ。森獲得に際し、巨人はオリックスの推定4年18億円を上回る条件を提示したという。スポー…
スポーツ
「仕方なしに集めて打順を組んでる」高橋慶彦&篠塚和典が巨人打線に痛烈ダメ出し
「外から見たらさ、専門職じゃないよね、みんな、って…なんか仕方なしに集めて打順組んでるように見えるんよね、オレ」今季の巨人の展望について、自身のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉でこんな苦言を展開したのは、野球解説者の高橋慶彦氏…
スポーツ
「勝てるわけがない」OBがバッサリ斬った「巨人転落の戦犯」は前投手コーチ【アサ芸プラス2022BEST】
26年ぶりのオリックスの日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。5年ぶりのBクラスに転落した巨人には、やはり表裏、様々な批判が多かった。ここ数年で、元プロ野球選手が次々とYouTubeチャンネルを開設。毎日のように独自の野球分析を披露して…
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松井秀喜がやらかしたオールスターでの「大チョンボ」と「たった10球」事件
巨人、ヤンキースなどで輝かしい記録を残し、国民栄誉賞も受賞している松井秀喜氏が現役時代、何度もやらかしたチョンボがある。現在は落ち着いた物腰で聖人君主のように思われている球界のレジェンドだが、若手の頃はよく集合時間に遅れ、関係者からお叱りの…
スポーツ
ラミレスがズバリ直言!巨人・岡本和真が50本塁打するための「改善すべき欠点」
「立ち位置を少しピッチャー寄りにすれば、ホームラン50本は打てるよ」これはいったい、誰のことを指すのか。正解は巨人のスラッガー、岡本和真である。アレックス・ラミレス氏が自身のYouTubeチャンネル〈【ラミレス公式】ラミちゃんねる〉で、ズバ…
スポーツ
巨人・丸佳浩が「右翼コンバート」報道で放った原監督への「正論」と「強烈皮肉」
スポーツ紙が巨人・丸佳浩の、来季の「右翼コンバート」を報じたのは12月中旬。原辰徳監督は、丸がレギュラーとなっている中堅手について、チーム若返りのために、秋季キャンプ時からコンバートを明言していた。「年齢的なものもあるし、今年は守備に相当、…
スポーツ
プロ野球覆面記者“スクープ”大反省会(1)巨人・坂本勇人は女性スキャンダルで悪目立ち
虎の指揮官の電撃退任表明に始まり、26年ぶりとなる“紺色猛牛軍団”の日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。不甲斐ない成績に終わった球団は、来季に向けたチーム建て直しが必要であろう。ならば、セ・パ両球団にこびりついた“汚れ”をキレイキレイ…