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巨人
スポーツ
ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(2)「ミスター離れ路線」の確立
一刻も早く、治したい──。病に伏せれば、誰もがそう思うはずだ。しかしながら、長嶋氏は現在82歳。大病を患っての長期入院となれば、残念ながら一気に気持ちが萎えてしまっても不思議のない年齢だ。それでも長嶋氏の気力がいささかも衰えず、尋常ではない…
スポーツ
ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(1)二度にわたる「死亡説」流布
やはり不死鳥なのだろう。ミスターは退院と早々の現場復帰に向け、周囲を驚かせるほどのハイペースでリハビリに力を注いでいるという。そして、それは終身名誉監督として、「巨人軍の顔」を守り抜く執念さえも感じさせるというのだ。ミスターこと長嶋茂雄終身…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号, 長嶋茂雄
スポーツ
「“福の神”に左肩をポンポンしてほしい」!?原巨人に広がる切実な声とは
大型補強に成功した原巨人が浮足立っている。2年連続MVPの丸佳浩の獲得に成功したのだから無理もないが、同じくFA加入した炭谷銀仁朗などの移籍選手だけではなく、今季不振だった生え抜きまでが気にしているのが、長嶋茂雄・終身名誉監督の動向だ。「2…
スポーツ
ミスターが「胆石からの復帰」に執念を燃やす原動力が今明かされる!
ミスターこと巨人の長嶋茂雄終身名誉監督は胆石の治療のため、7月から東京都内の病院に入院中。容態を心配する声が高まるばかりだった。しかし、11月23日に都内のホテルで開催された「名球会フェスティバル2018 前夜祭」での出来事である。セガサミ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 名球会フェスティバル, 巨人, 里見治, 長嶋茂雄
スポーツ
「巨人移籍」丸佳浩、“善人発言”にカープファンがブチ切れ大バトルに!
このオフシーズン、プロ野球界で話題となった移籍といえば、地元の男性ファンだけでなく、全国のカープ女子をも泣かせてしまった、丸佳浩のFAでの巨人移籍。そんな電撃移籍の丸が、12月11日都内ホテルで入団会見。「ジャイアンツでプレーさせていただき…
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(3)本命はあくまでも広島・丸
かつては村田修一(37)や杉内、小笠原道大(45)、クルーン(45)、ラミレス(44)ら、他球団の主力を獲りまくり、あの長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督(82)より「欲しがり」と言われた原監督のこと、まだ欲望の火は燃え尽きない。「原監督…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ブランドン・レアード, 丸佳浩, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号, 高橋由伸
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(2)驚きの進言は「リードが嫌い」
原監督の「やりたい放題」で、今季FA市場は大荒れになるという。「根こそぎ強奪補強」の概要はこうだ。「GM制を廃止した巨人ですが、原政権の“陰のGM”が動き出しています。かねてから原監督の片腕となって球団から疎まれてきた、メディア関係者のX氏…
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(1)「指導者育成内閣」をアナウンス
2度あることは3度あった。球界事情通の間では、原辰徳監督の「ジャイアンツ復帰」は夢物語と同義だった。しかし実際には、以前にも増して球団を掌握することに成功したのだから驚くばかりである。就任早々に始まった“独裁政治”で、選手もフロントも振り回…
スポーツ
早くも漏れ伝わってきた!原巨人の「独裁化」が止まらないッ
巨人の宮崎秋季キャンプで、3年ぶりに復帰した原辰徳監督が喜色満面の笑みを浮かべていた。現地に赴いた巨人番記者が語る。「原さんはえらく上機嫌です。記者を呼びつけて1時間半以上も自分の野球観について語ったりして、口も非常に滑らか。高橋由伸前監督…
スポーツ
「平成日本シリーズ史」東北楽天「悲願の日本一」で東北に“希望の灯り”が!
「この瞬間のためだけにそれまでの過程があった」。2013年の日本シリーズは、最後の最後にまさにそんな展開となった。セ・リーグ代表は読売ジャイアンツ。かたやパ・リーグ代表は東北楽天ゴールデンイーグルス。読売は指揮を取る原辰徳監督が第1次政権か…
スポーツ
「平成日本シリーズ史」(1)「ロッテより弱い」発言が読売選手に火を点けた!
元号が昭和から平成に替わった1989年。この年に行われた日本シリーズは、同時に第40回の節目のシリーズでもあった。対戦カードは読売ジャイアンツ対近鉄バファローズ。読売は藤田元司監督が2度目の監督に就任したその1年目で、2年ぶりのリーグVを奪…
スポーツ
ドラフトで加速した原監督の「東海大ジャイアンツ」化!
「外れ×2」で、巨人が1位指名したのは、八戸学院大の左腕・高橋優貴投手だった。ライバル球団のスカウトいわく、「速球派、将来性で指名したのでしょうが、1位でなくても…」とのこと。ドラフト会議は新任監督の向こう1年を占う機会でもある以上、巨人は…
スポーツ
原監督も迷う!?根尾指名なら「五輪ビンボー」は必至
巨人はやっぱり、吉田輝星投手を1位指名すべきだ──。ドラフト会議直前、そんな声が出始めた。「東京五輪が開催される2020年、プロ野球はその期間中、ペナントレースを中断させます。新国立競技場に近い神宮球場がその間、使用できなくなる問題もあって…