-
人気記事
- 1
- 有働由美子の私服選び、センスに酷評も「丸わかり横バストライン」に絶賛!
- 2
- フジ井上清華、「めざましMC」抜擢で「あの人気アナ」が退社待ったナシ!?
- 3
- 「ゴチ」新メンバー予想合戦の一方で広がる「引っ張り過ぎ!」飽き飽きの声
- 4
- 桑田真澄、クロマティが明かしていた巨人に15年間も呼ばれなかった理由
- 5
- 「お前は70%くらいの選手だな」駒田徳広、王監督“忘れられぬ発言”を動画回顧!
- 6
- 日テレ水卜麻美、「スッキリ」卒業で色白Eバスト求め視聴者も「ZIP!」大移動!?
- 7
- 和田アキ子、またもやNHK紅白に“恨み節”で「しつこい!」飛び交った呆れ声
- 8
- 太川陽介「バス旅」パートナーの意外過ぎる人選と懸念ポイント
- 9
- 桑田巨人入閣は「クエスチョンがつく人事」中畑発言に「原監督批判?」の声!
- 10
- タッチ以上の何かが!?ラブリ、“女友達へのキスで警察沙汰“報道に飛んだ憶測
急上昇!話題の記事(アサジョ)
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
明智光秀
社会
発表!「上司にしたい戦国武将」ランキング40の顔ぶれとは?
新型コロナウイルス対策で、「都道府県をまたいでの移動を控えるべし」と、お上からのお触れが出され、我々領民はいつ終わるともしれない「ステイホーム」の籠城戦を強いられてきた。各藩藩主(都道府県首長)の対応も様々だが、それぞれに、お国柄も見て取れ…
社会
「現代のビジネスでも使える」戦国「10大奇襲」秘聞を今こそ読み解く!
戦国を舞台にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好調だという。その仁義なき時代を彩った「奇襲」こそは、現代のビジネスシーンにも通じる「必勝戦法」である。「週刊アサヒ芸能」での長期連載「真説!日本史傑物伝」やテレビの歴史解説などでお馴染みの歴…
芸能
「麒麟がくる」が高視聴率で好発進!長谷川博己には「アノ人にしか見えない」
沢尻エリカの逮捕によって放送が延期されたNHK大河「麒麟がくる」が1月19日、ようやくスタートした。放送前のドタバタを吹き飛ばすかのように、高視聴率を記録している。初回の平均視聴率は19.1%をマーク。「いだてん~東京オリムピック噺~」で大…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(3)<古代~江戸幕府の賢人>卑弥呼の「カミカミ健康法」
歴史を動かしてきた賢人たちが行う健康法は意外にシンプルだ。自分の健康は自分で守る。現代でもマネてみたいものである。「『魏志倭人伝』に〈倭人は長命で、100歳あるいは80~90歳まで生きる〉とあります。女王・卑弥呼も80過ぎまで生きていたと推…
社会
明智光秀の信長討伐は「氏族再興を阻む外交への不満」が原因(2)光秀の「前半生」は苦難の連続だった
そんな両者の関係が急転直下し、謀反につながっていった理由は、信長の外交政策にあったという。唐入り、すなわち中国(当時は明)への進出である。変の3年前、1579年に、イエズス会アジア地区責任者の巡察師・ヴァリニャーニが来日し、少なくとも4回、…
社会
明智光秀の信長討伐は「氏族再興を阻む外交への不満」が原因(1)怨嗟が謀反の原因ではない?
2020年のNHK大河ドラマの主人公に決まった明智光秀。主君の織田信長を本能寺の変で討った謀反人というイメージが強い光秀を主役に据えた意外性が、歴史ファンの間で話題となっている。そんな中、光秀の子孫が、これまで不明とされてきた前半生を解明す…
事件
歴史に秘められたニッポンの「陰謀論」を解け!(2)戦国武将たちの「俗説」を問う
公式な記録資料がなく、子孫の思惑によって「描かれる」ことも多い戦国武将の合戦絵巻。研究家たちが、歴史を動かした謀略の裏側を論破する。たびたび映画やドラマの題材になり、戦国マニアならずとも関心が高いのが「本能寺の変」(1582年)であろう。京…
芸能
キムタク「俳優業を締めくくる大役」も囁かれる「ジャニーズ経営参画」情報!
SMAPの解散騒動で、すっかり裏切り者のイメージがついた“キムタク”こと木村拓哉。その影響なのか共演者探しにも苦労する有様で、来年1月期の主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)では未だにヒロインが決まらない状況だという。それもあっ…
社会
明智光秀「本能寺の変は室町幕府再興」説に子孫が大反論(3)「義昭黒幕説」の消えない疑問
明智氏が言う。「秀吉との戦を前に一人でも味方を確保したい光秀としては、義昭の上洛に対して特に断る理由もない。それゆえ『承諾しています』と返したにすぎません。光秀と義昭とが、あらかじめ連絡を取り合っていた証拠にはならないと思います。事実、この…
社会
明智光秀「本能寺の変は室町幕府再興」説に子孫が大反論(2)義昭との関係を示す証拠は…
ここで、今一度、「本能寺の変」前後の情勢をひもといてみよう。足利義昭は、天正元(1573)年に、信長によって京都から追放されたあと、天正5年頃までは諸国の大名に自身の上洛について積極的に働きかけているが、そのあとは援護を毛利氏一本にしぼった…
社会
明智光秀「本能寺の変は室町幕府再興」説に子孫が大反論(1)毛利氏は「変」を把握せず!?
なぜ織田信長は家臣の明智光秀に下剋上されたのか──日本史最大の謎の一つにまたもや新しい仮説が登場した。いわく「足利義昭の室町幕府を再興するのが目的だった」というのだ。新たな史料の発見でにわかに騒然となる一方、光秀の子孫が大胆な仮説に対して持…
特集
明智光秀「本能寺の変は室町幕府再興」説に子孫が大反論!
なぜ織田信長は家臣の明智光秀に下剋上されたのか──日本史最大の謎の一つにまたもや新しい仮説が登場した。曰く「足利義昭の室町幕府を再興するのが目的だった」というのだ。今回、明智光秀の書状の原本の存在を発表したのは、三重大学の藤田達生教授(日本…
芸能
光は明智光秀、森山蘭は森蘭丸…「奪い愛、冬」最終回で名前の謎が全て解けた!
水野美紀の「違わないよぉぉ!」など、各出演者の鬼気迫る演技で話題を呼んだドラマ「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)が3月3日に最終回を迎えた。最後までどんでん返しのテンコ盛りだったが、視聴者からは「これで謎が解けた!」との声があがっているという。…
社会
明智光秀の子孫が新解明する「間違いだらけの織田信長」
「戦国武将の逸話には、創作である軍記物の記述に引きずられ、それが定説となってしまうことが多い」──そう語るのは戦国武将・明智光秀の子孫で、先頃「織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!」(幻冬舎)を上梓した明智憲三郎氏。実は光秀の…
カテゴリー: 社会
タグ: 明智光秀, 織田信長, 週刊アサヒ芸能 2015年 8/13号