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東日本大震災
社会
東日本大震災から6年…福島「避難者VS地元住民」県内断絶の悲劇実態!(1)県民同士がいがみあう状態
かねてから指摘されてきた福島県内での避難者と地元住民との軋轢。福島第一原発事故から6年の月日を経て、その軋轢は断絶へと深刻な事態となっている。“フクシマの今”をレポートする!昨今、「福島差別」が大きな問題となっている。きっかけは、福島県から…
社会
福島沖「11月22日M7.4地震は前兆」専門家が不気味警告
津波警報が発令され、福島原発事故の悪夢が再び頭をよぎった11月22日のM7.4福島沖地震。気象庁は「東日本大震災の余震」との見解を示したが、はたしてそうなのか。ニュージーランド地震との密接な関係を論じ、これは単なる「予兆」なのだと、専門家が…
カテゴリー: 社会
タグ: ニュージーランド地震, 東日本大震災, 津波, 福島沖地震, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号
社会
東京五輪が中止になる「首都直下大地震」は明日にでも来る!(2)「地震活動期」に突入している
内閣官房参与で京都大学の藤井聡教授も、雑誌「VOICE」14年3月号で、首都直下型大地震が20年までに起こるのは十中八九間違いない、と指摘している。東京五輪までに90%の確率で大地震が発生すれば、東京とその周辺は大災害に見舞われ、五輪開催ど…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(4)取り入れられた震災の傷跡
岸川氏も、杉作氏の先の意見に同調する。「今回の映画が成功した一番の理由は、庵野総監督の作家性の強さです。これまでのゴジラシリーズは、『こんな怪獣がいいのでは』などと意見を出して話し合いを進める合議制で作られてきました。ところが今回は全ての部…
社会
東京五輪が中止になる「首都直下大地震」は明日にでも来る!(1)牡鹿半島が東に5.4メートル動いた
史上最多のメダル41個を獲得したリオ五輪の次は、いよいよ東京開催。だが、4年後に必ず開かれる保証はないという。何しろ「首都直下型大地震が2020年までに起こり、五輪どころではなくなる」との不気味な警告が出されているのだ。迫り来る災害のメカニ…
社会
福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(3)大型パチンコ店は常に満員
昨年12月、19歳の除染作業員が南相馬市のJR原ノ町駅のトイレに女子高生を連れ込み、暴行未遂で逮捕された。現在、南相馬市には60カ所以上の作業員宿舎があり、1万人以上の作業員が滞在している。「毎日朝礼で責任者が言動を慎むように教育しているん…
社会
福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(2)賠償金を巡り住民間に軋轢
3年前、高市早苗総務相が自民党政調会長だった時、原発事故について「死者が出ている状況ではない」と発言。物議を醸したが、原発関連死はこの5年間で地震・津波で犠牲になった直接死(1604人)を上回る2000人を超えた。そのうち南相馬市が最も多く…
芸能
テレビ復帰のベッキーが本当に行きたがっているはずの場所とは?
ついにテレビ復帰を果たしたベッキー。これを契機に今後は少しずつレギュラー復帰を増やしていくと見られている。しかし、今回の復帰については「時期尚早」と拒否感を示す視聴者も少なくないのが現実だ。かつての活躍ぶりを知る芸能ライターは、今のベッキー…
芸能
3.11やオウムより上?TBS特番「100の重大ニュース」第1位に視聴者から批判殺到
4月10日に報道番組「テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース」(TBS系)が放送された。同番組は、初公開映像や新証言を交えて、様々なニュースをランキング形式で紹介した。「この番組は過去のニュースでトップ扱いとなった回数を集計し、100位か…
芸能
「不謹慎だ!」実写版「天才バカボン」が視聴者から批判された理由
3月11日に放送されたテレビドラマ「天才バカボン~家族の絆」(日本テレビ系)の視聴率が12.2%だったことがわかった。同ドラマは故・赤塚不二夫のギャグマンガ「天才バカボン」の実写化作品として注目を集めた。「バカボンのパパ役を『くりぃむしちゅ…
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(3)幽霊がきっかけで遺体を発見することも…
「人をひいてしまった!」そんな冷や汗が出るような体験をした人もいた。39歳の男性は震災から4カ月が経過したある日の夕方、車が人とぶつかった衝撃を感じた。慌てて車から降り車体を点検してみたところが、血痕はなし。何の痕跡もなかったというのだ。そ…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(2)たとえ幽霊であっても途中で降ろしたりはしない
別の41歳のドライバーも、8月だというのに厚手のコートを着た20代とおぼしき男性を乗せた。夕方のことだった。目的地を尋ねたが、黙ったまま。前を指さしていたので再度聞くと、「日和山」と言った。日和山は津波の被害が最もひどかった南浜地区の背後に…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 呼び覚まされる霊性の震災学, 工藤優花, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊
芸能
天才テリー伊藤対談「生島ヒロシ」(4)3.11の辛い頃にあの人の助言が!?
テリーところで、もうすぐあの3月11日が巡ってきますね。生島さんは東日本大震災で、妹さんご夫婦を亡くされて。生島そうですね。あの年の2月におふくろがあの世に旅立って、その準備をしている最中に、あの地震で遺骨とともに妹夫婦も流されてしまった。…
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(1)タクシードライバーの話によると…
霊があるのか、ないのかと聞かれれば、ないと答える現代人が多いだろう。東北学院大の女子学生が、復興が進む被災地で「幽霊」を乗せたタクシー運転手の証言に基づいて卒業論文を書いたことが話題になっている。記者は「震災幽霊現象」の真相を突き止めるべく…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 呼び覚まされる霊性の震災学, 工藤優花, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊