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東日本大震災
エンタメ
被災地に追悼メッセージをつづったふなっしーの“中の人”の真摯な素顔
東日本大震災から4年を迎えた3月11日、千葉県船橋市の非公認キャラクターのふなっしーが、自身のツイッターを更新し、追悼メッセージを送った。「ふなっしーは、番組のロケで南極へ向かっていましたが、地震発生時刻の午後2時46分前にツイッターを更新…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(4)東日本大震災で世界中が称賛
──今やアメリカの属国となり果てた日本。このままアメリカナイズされてしまうのだろうか。そうではない希望の光はどこにあるのだろうか。明るい兆しはあります。それを私は東日本大震災のあの大悲劇の中に見いだしました。今でも外国に行くと声をかけられま…
社会
列島大予測!2015年「ニッポン」はこうなる!ー列島クライシス編ー(1)気になる地震と噴火の予測は?
11年に発生した東日本大震災では巨大津波が起こり、福島第一原発事故を引き起こした。その時、「想定外」という言葉が繰り返し使われたことは記憶に新しい。未曾有の震災が「起こる」という警告を「狼少年」のように受け取らず、防犯意識のきっかけとして受…
社会
福島・被災者が悲鳴!住宅再建が進まない本当の理由
東日本大震災から3年8カ月が経過しようとしている。しかし、依然として仮設住宅からの本格的な復興は進んでいない。そうした中、新たな問題も浮上している。東京電力・福島第一原子力発電所から直線距離で約32キロ、福島県南相馬市鹿島地区には、原発事故…
カテゴリー: 社会
タグ: 仮設住宅, 東日本大震災, 被災者, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/6号
社会
御嶽山噴火で東北“4火山”が活発化の戦慄データ(3)登山者自身が身を守るしかない
また、この4火山は冬に雪山と化す。この季節に噴火すると、被害は甚大となることが予想されている。「マグマの熱の前では雪は一瞬で溶けてしまいます。溶けた雪が泥となり、火山泥流という現象が起き、泥が山を駆け下りてくるのです。人が飲み込まれれば命を…
社会
御嶽山噴火で東北“4火山”が活発化の戦慄データ(2)火山性地震が1日に44回も
蔵王山は宮城県と山形県にまたがり、温泉やスキー場を抱えるレジャースポット。国定公園もあり火口湖の「御釜」は有名である。観光客も年間約80万人が訪れる人気の場所だ。そんな蔵王山に何が起きているのか。「10年9月から観測を開始して、以後2年間は…
社会
NHKでも報道された被災地で続出する“震災幽霊”現象の正体とは?
1万5000人以上の犠牲者を出し、いまだに2000人以上が行方不明の被災地では、この間さまざまな「幽霊」の目撃談が相次いでいるという。ついには、「NHKスペシャル」までも本気で特集した「震災幽霊」なるホラー現象とは!?被災地のボランティアス…
カテゴリー: 社会
タグ: NHKスペシャル, 御嶽山, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/16号
社会
御嶽山噴火で東北“4火山”が活発化の戦慄データ(1)大地震後に例外なく噴火する
戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火。あらためて、我が国が“火山列島”であることを認識させた。そんな最中、東日本大震災からの復興がいまだ道半ばの被災者たちを戦慄させるデータが発表された。東北地方の4つの火山が活動を活発化させているというのだ…
社会
実録!“震災犯罪”裁判(3)復興予算でニューハーフショー
今年に入り徐々に下火になってきたかと思われていた震災犯罪だが、2月4日に業務上横領容疑で逮捕されたNPO法人「大雪りばぁねっと。」元代表理事・岡田栄悟容疑者(35)を主犯とする復興予算の私的流用事件は、総額7億9000万円にも及ぶ巨額の詐欺…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 被災地, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 震災犯罪
社会
実録!“震災犯罪”裁判(2)一流企業社員が“強姦出張”
震災悪魔たちのターゲットは窃盗だけにとどまらない。「ボランティアなんだから体を提供しろ」避難所になっていた宮城県気仙沼市内の中学校に侵入し、寝室で寝ている女性の頭を殴り、刃物で脅してレイプしようとした妻子持ちの男性は、逮捕後も「知らない」と…
社会
実録!“震災犯罪”裁判(1)盗んだ1万円の札束を扇子に見立て記念写真撮影
被災地の現状を報じるメディアは少なくなるばかりだが、法廷では連日、被災者を食い物にした悪魔たちの断末魔が響き渡っている。世界から「なかった」と称賛された「震災犯罪」の真実を、徹底追及する。東日本大震災は、未曾有の被害のみならず、それに便乗し…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 被災地, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 震災犯罪
芸能
肉食不倫妻・広末涼子を受け止めるタトゥー夫の器量
女優・広末涼子(33)とイケメン俳優・佐藤健(24)の不倫疑惑が「女性セブン」(小学館)で報じられたのは2月末のことだった。2月21日の午後8時過ぎ、広末はセクシーな網タイツ姿で外出し、佐藤の住む高級マンションへ。小慣れた様子でオートロック…
社会
離婚アドバイザーが明かす“大震災で壊れた夫婦たち”(3)「震災で妻がノイローゼになり…」
放射能でノイローゼ気味になってしまった妻を持て余した埼玉県在住の桜木淳史さん(45)=仮名=は、大学の理学部で原子力を教える教員であったというから、何とも皮肉である。妻とは少々金銭感覚が異なったり、妻の実家と折り合いが悪かったりという問題が…
社会
離婚アドバイザーが明かす“大震災で壊れた夫婦たち”(2)「東電社員が語る震災後の夫婦関係」
栃木県在住の松本章さん(42)=仮名=は東電の現役社員。結婚した当時は、「超優良企業の社員と結婚した」というおごりのせいか、妻は浪費癖が直らず、結婚当初から昼頃まで寝ていて家事をほとんどしなかったという。松本さんが家に帰っても食事の支度がで…