法律違反薬物の所持で逮捕された清原和博容疑者。今後は裁判の結果はもちろん、社会復帰にも注目が集まり始めている。預貯金は尽きていると言われ、芸能界や球界への復帰も難しいことから、いずれは金欠状態に直面するはず。そこで現実的な選択肢に挙げられる...
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誰が決めたか、大みそかといえば「紅白」か「ガキ使」かと、世間では勝手に認知されつつあるが、今年はまさかのダークホース出現か!?と一部は色めき立っている。かつて瞬間最高視聴率43%を記録するなど、国民的注目を集めた伝説の一戦「元横綱の曙VS野...
記事全文を読む→柔道家の篠原信一が、初の著書となる「規格外」(幻冬舎)を出版。現役時もタバコを吸っていたことや、そもそも柔道が好きではなかったなど、文字通り規格外の一面を明かしている。そんな篠原はバラエティ番組への出演でお茶の間でもおなじみのほか、各種の発...
記事全文を読む→し~のっ~はっら~しんっいっち!今年の12月31日、アノ巻き舌のリングコールがお茶の間で聞けるかもしれない。フジテレビが大みそかの「格闘技特番」を復活させるというのだ。超ビッグカードまで浮上した仰天プランをスッパ抜く。フジテレビ関係者が明か...
記事全文を読む→タレントの眞鍋かをりが1日、都内で行われた「DeNAトラベル大感謝際」に出席した。海外の一人旅が趣味で、その経験をまとめた旅行記も出版している眞鍋は、「30歳になったときに一人旅を始めてから、すっかりハマってしまった。休みがあればふらっと行...
記事全文を読む→格闘技ライターが続ける。「猪木氏はかつて、大麻取締法違反による逮捕で日本相撲協会を解雇された元前頭・若麒麟を引き取ってIGFのリングに上げ、再生させています。清原氏の薬物疑惑のシロ、クロはわからないが、猪木氏なら清原氏を再生できるのではない...
記事全文を読む→歯車が狂う全ての始まりは、昨年3月の「薬物疑惑報道」だった。球界からは「追放」状態となり、生活は困窮。私生活でも離婚を経験した。活路を求める「番長」に手を差し伸べたのは、新たに立ち上がった「格闘技」団体。「仰天オファー」の内幕をスッパ抜く!...
記事全文を読む→週刊誌による薬物疑惑報道以来、清原和博はタレント活動の苦戦が取り沙汰されてきた。かつてはスポーツ番組に限らず、バラエティなどにもよく出演していたが、最近はとんとその姿を見なくなったものだ。「さすがにあれだけ派手に疑惑が報じられると、万が一に...
記事全文を読む→〈マニアックすぎてわからない〉〈しゃべりすぎ。ウザイ〉ネット上で賛否両論が飛び交うのは、香川照之のボクシング解説。世界タイトルマッチなどにゲスト解説者として出演するたび、それを見た視聴者による論争が巻き起こる。香川はかつて、専門誌「ボクシン...
記事全文を読む→もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。...
記事全文を読む→だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置...
記事全文を読む→時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃...
記事全文を読む→「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目...
記事全文を読む→ボビー・オロゴンが突如、K-1のリングに登場したのは、04年のこと。格闘技の素人が、売り出し中のキックボクサーだったシリル・アビディ相手に大健闘。みごと勝利をあげたのだ。翌05年には元横綱・曙にも判定勝ち。類いまれな格闘技センスは、どう育ま...
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