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清原和博
スポーツ
中日・清原和博“コーチ電撃就任”の現実味「立浪の独断専行を止められるはキヨだけ」
シーズン序盤にして早くも中日・立浪和義監督(53)は正念場を迎えている。どれだけ投手が抑えようが、打線がダンマリを決め込んでしまえば勝てるわけがない。この深刻な“貧打病”を治療するべく、ついに球団がウルトラCの秘策を打ち出そうとしている。ま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 清原和博, 立浪和義, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
スポーツ
巨人OBが衝撃回顧!清原和博が真っ暗な東京ドームの打席で泣きながら素振りをしていた
球界の「番長」と呼ばれたあの清原和博氏が、泣きながら1人でバッティング練習していた過去があった。そんな秘話を語ったのは、野球解説者・石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に出演した、元プロ野球選手の大野倫氏である。大野氏は、9…
スポーツ
村上宗隆「三冠王から三振王へ」でも心配無用なのは「門田・清原タイプ」だから
ヤクルト・村上隆宗が不振に喘いでいる。4月26日は4打数ノーヒットの3三振で、打率は1割5分7厘にまで落ち込み、三振数はセ・リーグで断トツの33に達した。昨シーズン3月から4月の打率2割9分7厘と比較すれば、絶不調であることは明らかだ。スポ…
スポーツ
ASKAと清原和博が衝撃の再会!駅のホームで一緒に写真を撮り…
歌手のASKAが4月18日のブログ投稿「あの日のまんまのキヨだった。」で、衝撃の事実を明らかにした。なんと、元プロ野球選手の清原和博氏と再会したというのだ。なんでも、駅のホームで偶然、顔を合わせたのだという。話をした後、清原氏から一緒に写真…
スポーツ
清原和博・桑田真澄「球界再浮上」の鍵を握る孝行息子たちと奏でる「親子愛」共演
高校時代の活躍を目撃できた者とすれば、「2人はずっと球界の中心で光輝く」ものとばかり思っていた。だが、現在のKKコンビは決して中心にはいない。彼らが再浮上するきっかけは、意外なところにありそうなのだ。現在、桑田真澄氏(54)は巨人のファーム…
スポーツ
「清原化」する阪神・佐藤輝明にアレ流・岡田監督が抱える「不満」
これは「第二の清原」化か──。サイズアップしてキャンプインした阪神・佐藤輝明に、懸念の声が出ている。阪神の沖縄キャンプを取材する在阪テレビ局関係者は、巨大化した佐藤の肉体に驚きを隠さない。「昨年までは公称187センチ、94キロでしたが、肉体…
スポーツ
「またあの人がキャンプに来るの…」清原和博が中日選手に「歓迎されない理由」とは?
あの清原和博氏の中日ドラゴンズへの「浸食ぶり」に、多くの球団関係者が嘆息している。清原氏は、先ごろ出演した名古屋ローカルのラジオ番組で、PL学園の後輩で中日の立浪和義監督と対談した。その場で立浪監督から、2023年2月の沖縄・北谷での春季キ…
スポーツ
中日・立浪和義監督が「いちばん腹が立つ」と反論した「ファンのSNS書き込み」
プロ野球といえども、SNS全盛の令和の時代に完全スルーとはいかないようだ。今シーズン、セ・リーグ最下位だった中日の立浪和義監督はこのほど、PL学園高校の先輩で野球解説者の清原和博氏と出演したラジオ番組で、采配批判や選手起用について、SNS上…
スポーツ
清原和博VS前田智徳「代理戦争」が東京六大学野球で勃発!勝負の明暗は…
番長と天才の「代理戦争」が、神宮球場で勃発だ。東京六大学野球の新人戦にあたる「フレッシュトーナメント」に清原和博氏の長男・清原正吾内野手(2年)と、前田智徳氏の次男・前田晃宏投手(1年)=いずれも慶應大学=が、来季の先発メンバーの座を目指し…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(2)松井が巨人に戻らない理由
とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7…
スポーツ
清原和博・長男が東京六大学「新人戦」出場で爆発させる「4番・ファースト」の長打力
来春のセンバツ出場をほぼ手中にした清原和博氏の次男に続き、長男も11月7日から始まる東京六大学野球の「新人戦」に、父と同じ「4番・ファースト」を背負って出場する見通しだ。和博氏の衝撃のドラフト会議から37年、電撃薬物逮捕から6年。一時は心な…
スポーツ
清原とは雲泥の差!ヤクルトのスラッガー村上宗隆が死球を受けないのはなぜなのか
今季、日本最強の打者に成長したヤクルトの村上宗隆は、被死球の数が少ない。他のスラッガーと比較すると、例えば通算被死球196のプロ野球記録を持つ清原和博は、シーズン16という年が二度あった。世界の王貞治も、62年に12個を食らっている。翻って…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(3)熱が冷めたらほったらかし
実は、ミスターの「好き」と「嫌い」の境界線は実力だけでは測れない。華のある「スター性」も贔屓となる要素の一つ。その最たる存在が定岡正二氏(65)だった。「後にも先にも、長嶋家の長男のような厚遇を受けたのは定岡ただ1人ですよ。甲子園でフィーバ…