-
人気記事
- 1
- 日テレ水卜麻美、「スッキリ」卒業で色白Eバスト求め視聴者も「ZIP!」大移動!?
- 2
- 桑田真澄、クロマティが明かしていた巨人に15年間も呼ばれなかった理由
- 3
- 割れ目のドアップが?綾瀬はるか、「天国と地獄」で見せた“よつんばい”ポーズの衝撃!
- 4
- 茂木健一郎、鼻マスク受験生“頑な擁護”で想起される「松本人志とのイザコザ」
- 5
- 太川陽介「バス旅」パートナーの意外過ぎる人選と懸念ポイント
- 6
- 王監督を激怒させたホークス“大乱闘”の内幕
- 7
- 桑田巨人入閣は「クエスチョンがつく人事」中畑発言に「原監督批判?」の声!
- 8
- 菅野美穂、「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」に続々不評の「イタいポイント」
- 9
- キンプリじゃないの?橋本環奈、資産1000億男との密会報道にファン絶句!
- 10
- 「ゴチ」新メンバー予想合戦の一方で広がる「引っ張り過ぎ!」飽き飽きの声
急上昇!話題の記事(アサジョ)
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
清宮幸太郎
スポーツ
斎藤佑樹、イブイブ合コン「息抜き行状」に野球ファンが痛烈批判
昨年末に発売された「週刊ポスト」にクリスマスイブイブ合コンをスッパ抜かれた日本ハム・斎藤佑樹に野球ファンが冷めた反応を見せている。同誌によれば斎藤は去る12月23日、後輩の有原航平らを引き連れ、東京・西麻布にある会員制バーの個室で合コンを満…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(4)日ハム・清宮は2割7分、20本塁打は打つ
角一方、球団ワーストの87敗で最下位だったロッテは苦しい1年だったな。駒田デスパイネがソフトバンクに移籍した穴が大きかった。代役として獲得したパラデスとダフィーが完全に期待外れでしたからね。内藤来季から指揮を執る井口資仁監督は、さまざまな新…
芸能
「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(3)大賞受賞者・豊田真由子を直撃すると…
スポーツ部門では、韓国人美女ゴルファーのアン・シネ(26)の人気が大爆発。短いスカートからのぞく生足と推定Gカップの見事なボディから放たれるショット見たさにギャラリーはオヤジ軍団で鈴なり大行列となった。「ゴルファーとは思えない下品なボディが…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(3)若手のチャンスを奪う結果に
「キャンベル(30)やロジャース(29)が機能しなかった阪神では、ルーキーの大山悠輔(22)が一塁手のスタメンに抜擢され、後半は目覚ましい活躍を見せました。大山は秋季キャンプから二塁の練習をさせられていますが、無謀なコンバートはせっかく開花…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(2)バーゲンセールなら魅力的
中田がFA戦線で不人気なのは、その値段と実力のアンバランスさである。阪神、巨人、中日、ロッテ、楽天など和製大砲を求めている球団は少なくないが、今季の中田は、WBC後遺症や腰痛などに悩まされ、打率2割1分6厘、16本塁打、67打点と低迷した。…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(1)清宮が守れるのは一塁だけ
相思相愛と言われる日本ハムが交渉権を獲得して、「清宮ドラフト」は幕を閉じた。いよいよ入団を待つばかりとなったが、実は新たな難題が持ち上がっていたのである。ハジかれる選手の、収まるところに収まり切れない「玉突きドミノ」が球界を襲うというのだ。…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(3)「鎌ケ谷の案内は任せろ」
描くビジョンが壮大なだけに不安は尽きない。「清宮の自宅は都内の一等地にあり、バッティング練習ができる地下練習場も備えています。過保護とも言える環境から一転、初めて親離れをすることになる。この点だけは、高校時代から寮生活を経験している大谷のよ…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(2)すすきのの誘惑を断ち切れ
清宮一色に沸いたドラフトだっただけに、今後の注目は、「目標は王さんの868本」と世界のホームラン王を目指す清宮の育成プランに移りそうだ。「チーム内での育成に関しては、同じ高卒ドラ1だった大谷と同様の厳戒態勢が敷かれることになるでしょう。二刀…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(1)栗山監督は清宮パパに心酔
「7球団競合」でドラフトの話題を独占した早実・清宮。6球団から指名された、かつてのスーパースター・清原和博をしのぐ各球団の熱烈歓待ぶりだったが、高校通算本塁打111本を記録した怪物には、未知の「プロの洗礼」が待ち受けている!「最大10球団指…
特集
日本ハム入り!清宮幸太郎を待ち受ける意外な試練
「最大10球団指名」などスポーツ紙上では、過剰な人気集中が予想された今年のドラフトは10月26日に行われた。フタを開けてみれば、早稲田実業高校・清宮幸太郎がロッテ、ヤクルト、日ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク、実に7球団からの1位指名を…
スポーツ
清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(3)早大関係者から「巨人NG」が
清宮獲得ではもう一つの懸案事項が横たわる。海外FA権を取得する前にメジャー挑戦を容認するかである。「面談ではさすがに直接的なポスティングの是非は聞かれなかったようですが、清宮本人のメジャー志向はどの球団も把握している。12年にリトルリーグで…
スポーツ
清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(2)日ハムと清宮家は相思相愛
面談後、各チーム内は「指名」か「回避」かで大きく揺れた。在阪スポーツ紙デスクが内情を明かす。「すでに1位獲りを狙って真っ先に名乗りを上げている阪神は間違いなく指名します。甲子園のスターとして縁があるばかりか、そもそも本人が虎ファンだけに見過…
スポーツ
清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(1)お菓子の袋詰めを2つ持参
10.26がドラフト史に残る日になる! 89年に8球団から1位指名を受けた野茂英雄を超える「10球団競合」との予想も飛び交う清宮幸太郎。高校通算111本のホームランを放った怪物を巡る、ドラフト会議直前のバックネット裏情報を緊急レポートする。…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「槙原寛己」(4)大谷はメジャーでどう変わりますか
テリーそうすると、やはり今後のメジャーは、大谷(翔平)に期待ですか。槙原最終兵器が行きますから大変ですよ(笑)。彼は何かやってくれそうですけどね。テリーバッターとピッチャー、どっちでいくんでしょう。実際問題、メジャーでは、昨日投げた選手に「…