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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
猛暑
社会
老舗駅弁メーカー「全国食中毒被害」でわかった「高温多湿の猛暑に海鮮弁当」の危険度
秋の行楽シーズンに、なんとも衝撃的なニュースだ。青森県八戸市の老舗駅弁メーカー「吉田屋」の駅弁を食べた人が、相次いで体調不良を訴えた。地元保健所は9月20日、症状を訴えている人は1都23県295人にのぼり、食中毒の疑いがあるとして調査を続け…
社会
コロナ禍休業で駆除回避の飲食店から大量発生
命を脅かすような猛暑が続く今夏。その暑さに加え、しばしば私たちが不快な思いにさせられているのが、この時期活発化するゴキブリやコバエであろう。近頃、灼熱の太陽が照りつけるアスファルトの上に、ひっくり返ったゴキブリの死骸を目にすることが増えてい…
社会
ウンザリ残暑は長期化…四季が「二季」になる「地球沸騰化」は脅しにあらず!
「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来したのです」国連のグテーレス事務総長がこのような警鐘を鳴らしていたことを覚えている読者も少なくないはずだ。7月下旬から全国各地で最高気温が35度以上の猛暑日が続き、8月が終わろうとしている今…
社会
【戦慄の報告書】シベリア永久凍土から出現「4万6000年ぶりに休眠から覚めた線虫」がもたらす「人類滅亡」の危機
米カリフォルニアのデスバレーでは、摂氏56度という殺人級の熱波を記録。さらに、イタリアやスペイン、メキシコなど世界各地で危険な暑さが続く中、世界気象機関(WMO)は世界における7月の平均気温(1日~23日)が16.95度だったと発表した。こ…
芸能
猛暑の昼下がりに怪奇現象! 稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」が流れたのは山下達郎への抗議か
それは三連休の中日、7月16日の昼下がりだった。有線放送にオヤッと手を止めた人は多かったのではないか。昭和レトロを売りにした純喫茶でアイスコーヒーを飲んでいると、猛暑には不似合いの稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」が流れてきたのだ。この…
社会
政府対策はアテにならない!「熱中症」を回避する「今からできること」
まだ日本列島の大半が梅雨とはいえ、陽が差すと猛烈な暑さが襲う時期となった。となると、怖いのが熱中症である。2030年に熱中症による死亡者数の半減を目指す──西村明宏環境相はそう宣言し、政府は4月末に成立した改正気候変動適応法に基づく「熱中症…
芸能
YOUがとんでもない痴態を公開!テレ東旅番組の超過酷な地獄ロケで…
ガチであることを誇りにし、過酷な旅になることが当たり前になっているテレビ東京の旅番組。以前からキツいロケになることはわかっていたが、ここまでやるとは驚きだった。7月23日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送された「かまいたちの名所名物…
芸能
愛犬活動家が絶賛!木村拓哉「犬の散歩ニュース」は啓蒙活動だった
木村拓哉が犬の散歩を──。そんなことがたびたび、ニュースとして取り上げられる。たかが犬の散歩でニュースになるとは…と感じる人が多い中、実はそれが大きな意味を持つ、と語るのは愛犬活動家だ。「木村さんはよく、ワンコの散歩風景をインスタに上げてい…
芸能
有吉弘行「震えが止まらない…」過酷ロケ現場の「熱中症」で起きた体の異変
今年は全国各地の梅雨明けが平年よりも大幅に早く、多くの地域で最高気温35度以上の猛暑日が続いている。そんな中、6月26日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」(JFN系列)に出演したメインパーソナリティの有吉弘行…
社会
真夏のインフルエンザ上陸で「子供にマスクをさせろ」殺人的主張を小児科医が真っ向斬り捨て
この夏、日本を新たな厄災が襲う──。オーストラリアで流行中のインフルエンザが真夏の日本に上陸。都内の小学校で2年ぶり、今年度初となる学級閉鎖となった。学級閉鎖の一報が流れると、ネットでは「子供たちにマスクをさせろ」という意見が。テレビ朝日「…
スポーツ
東京五輪マラソン、猛暑対策で「80年代の瀬古走法」が再注目されている!
80年代のマラソンヒーローがクローズアップされている。「死者が出るかもしれない」──。海外メディアが東京五輪における最大の懸念材料としているのが、「暑さ対策」。特にマラソン競技に関しては深刻で、英タイムズ紙は「死者が出る可能性」まで報じてい…
社会
夏バテ解消にはウナギはNG!?それに代わるのが「あの鶏料理」だった!
猛暑が続いたこの夏。夏バテで体力が落ちた、消耗した、という人は多い。そこで夏バテ解消には一番と、うなぎを食べた人は多いだろう。うなぎには代謝を促し、疲労回復に役立つビタミンB群や免疫力を高めるビタミンAなどが豊富に含まれており、特にビタミン…
社会
酷暑の今こそ湯船に浸かろう!
暑い日はついついシャワーで汗を流しておしまいにしがち。しかし酷暑の時こそ湯船に入ることが夏バテを防ぎ健康になるという。総務省消防庁が7月31日に発表したところによると、7月16日から29日までの2週間で熱中症が原因とみられる全国の死者数が1…
社会
「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(2)マラソンは「東京外」を検討
さらに五輪出場選手たちを悩ませるのが東京の灼熱地獄だ。「そもそも猛暑日を連発する夏の東京で野外競技を行うというのがそもそも無理。誰が見ても危険なマラソンはもちろん、会場案内に携わるボランティアも命の危険にさらされます。猛暑対策として小池百合…