-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 3
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 4
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 5
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 6
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 7
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 8
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 9
- ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
- 10
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
王貞治
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(1)バースとの勝負に見た「江川の意地」
王貞治氏のシーズン本塁打55本から今年で49年。プロ野球選手にとってこの数字は大きな壁であり続けた。かつてその記録に挑んだ阪神のランディ・バースと、敬遠せずに立ち向かった巨人・江川卓との名勝負の舞台裏を、本誌連載「バックスクリーン直撃談!」…
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(2)ローズ「やっぱり俺は外国人なんだ」と思い知った
「バースの悲劇」から16年。歴史はまた繰り返された。01年の近鉄のローズである。9月24日の西武戦で松坂大輔から55号を放って日本記録に並んだ時点で、残り試合数は5。近鉄は26日のオリックス戦でリーグ優勝を決めたあと、ロッテ戦を挟み、ダイエ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ローズ, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(2)練習しないでツイッター三昧
50年の時を経ての記録更新となれば、大騒動となるのは必然。だがマスコミはともかく、意外にも、チーム内に祝福ムードは漂っていないという。いったいなぜなのか。「実はヤクルトナインは皆シラケているんですよ。『アイツなんかに(56号を)打たせたくな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(1)85年阪神戦“バースへの四球攻め舞台裏”
振り返れば過去3度、あと一歩で涙を飲んだ事例がある。いずれも外国人選手だったこと、そして四球攻めが行われたことから、そこに「記録死守」の強い意思が介在したとも言われる。「聖域超えの壁」はいかにして立ちはだかったのか。当事者が闇の真実を明かす…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バース, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(1)パワーはあるのに確実性の低い打撃
野球界における本塁打の象徴「世界の王」。その絶対的存在が残した大記録は半ば神格化され、およそ50年もの間、「聖域」として守られてきた。過去3人の「外国人挑戦者」を退けた姿勢はあたかも野球ファン、いや、日本人の総意であるかのように映ったはずだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バレンティン, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(4)往年の大スターの泥仕合は見たくない
名球会は対抗措置を取る。まず会員に「金田氏が関わる野球教室には協力、参加しないように」との通知を出したのだ。これについて、理事の柴田勲氏(69)はこう答えた。「もともと名球会がやっているイベント。今は一切関係ないですが。(不参加要請は)拘束…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(3)名球会は大きな収入源を失った
会員の一人が明かす。「確かに総会での決算報告はあるけど、何にいくら使って、という細かなことはわからなかった。あとは、金田さんのワンマンぶり。総会では議事進行役として『皆さん、こうしましょう。異存ありませんね』と言い、シャンシャンで終わってい…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(2)以前は表ざたにできない経理もあった
谷沢氏の説明を聞こう。「問題があったから、私たちはクレームをつけた。違反しているだろう、と異を唱えたわけです。不正は(金田体制下では)なかった。今はあるかもしれんけどね。王さんにも問題はあるでしょうね。堀内君も基本的には私と同じような理由で…
スポーツ
金田正一VS王貞治「名球会大分裂抗争」(1)球界のスターOBたちの間でいったい何が…
輝かしい実績を残した本物のスター選手のみが入会を許される「名球会」。日本球界で2安打したあとメジャーに渡り、2000本安打を達成した元広島・ソリアーノの入会問題が持ち上がったが、それと同時にファンを落胆させる「暗部」の存在も浮上。大分裂抗争…
スポーツ
二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」
長嶋茂雄と松井秀喜の“師弟コンビ”が国民栄誉賞を同時受賞したばかりのプロ野球界だが、最強の名コンビは? スポーツジャーナリストの二宮清純氏にベスト5をあげてもらった。*1位は王貞治と長嶋茂雄のON。やはりこの2人にか…
エンタメ
赤塚不二夫「娘が語る“シェー”誕生の瞬間」
多くの芸人を押しのけ、本誌アンケートで堂々の3位に輝いたのが「シェー」である。言わずと知れたマンガ「おそ松くん」に登場するイヤミが発するギャグだ。文字にすれば、たった3文字のフレーズが、これほど長く人々の記憶に残っている背景には、原作者の赤…
スポーツ
巨人軍・元寮長が明かす「王ダイエー監督就任の裏側」
一方、王貞治(72)は現役時代から気軽に声をかけてくれる優しい先輩だった。王が巨人の監督になってからは、監督とコーチとしても、苦楽を共にしてきた。最も印象に残っているのは94年オフ、王のダイエー監督就任直前だ。巨人のスーパースターが他球団で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/20号