王貞治

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小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(2)超破格の年間契約料を死守

実は、選手からだけではなく、NPBや侍ジャパンの運営会社・NPBエンタープライズの中でも小久保監督の評判はよくないようだ。一説によれば、小久保監督の年間契約料は8000万円だという。「かつて第3回大会まで行われたWBCで、侍ジャパンの指揮官…

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プロ野球「事件だらけのキャンプ」ダークサイド報告書!(3)ソフトバンク・王球団会長があのOBに激怒

OBといえば、ソフトバンクでも、城島健司氏(40)の臨時コーチ騒動で持ちきりだ。スポーツライターが明かす。「実は城島氏サイドから、臨時コーチをやらせてほしい、と球団に打診があったのに、まるで球団が熱望したかのように報道された」こう言って不満…

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史上最弱「侍ジャパン」内部崩壊で原辰徳が“新監督立候補”?(3)原氏が代表監督復帰を目論む理由

1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と…

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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(1)衝撃的なダイエー・スパイ事件

A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部Aアサ芸もいろいろと重大事件の真相や裏ネタをスッパ抜いてきたけど、昨年から巨人の野球賭博問題、清原の薬物事件と、球界はスキャンダルまみれ。69年から71年にかけて起き…

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広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…

不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…

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孫正義が画策する“野球世界一”を決める「クラブ・ワールドカップ構想」

広島・黒田博樹(40)の復帰フィーバーで盛り上がったプロ野球は、一転して黒田の「電撃引退」という激震に見舞われそうだという。「しかもシーズン中に。あと7勝に迫った日米通算200勝を達成目前にしても、です。黒田はメジャー時代、『1カ月契約、週…

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秋元康に説教、王貞治に反論、ファンと口論…HKT48指原莉乃の「言い返す力」

1月11日、トークアプリ上でAKB48の総合プロデューサーに対して、「今回は笑えん」と怒りを露わにしたHKT48の指原莉乃。「発端は、秋元氏がトークアプリ『755』で、指原とAKB48の峯岸みなみが六本木で男性と食事をしていたことを書き込ん…

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ソフトバンク 「豊富な補強資金&王貞治氏」で今年も大型補強連発

一昔前であれば、巨人の代名詞だったはずの「大型補強」が、今やソフトバンクの専売特許である。工藤公康新監督(51)のバックアップ態勢も完璧。今年も派手にやるようで‥‥。メッツ・松坂大輔(34)の日本球界復帰が騒がれている。11年に右肘にメスを…

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“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(3)姑息な敬遠は王さんの記録を汚すだけ

またぞろ騒がれている“敬遠問題”についても、前出・徳光氏はこう釘を刺すのだ。「王さんの世界記録であるホームラン868本はとてつもない数字です。当然、バレンティンは超えられないでしょう。でも、王さんの記録で忘れてはいけないのが四球数、2390…

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“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(2)ビリのチームのホームランは価値がない

今回の事態を王氏の全盛期を知る巨人ファンたちは、野村氏同様、悔しさを込めて率直に語るのか。それとも、張本氏のように寛容な態度でいるのだろうか。毎年、キャンプ地に視察に行くほどの“G党”で知られる落語家のヨネスケが話す。「1964年(昭和39…

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“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(1)野村克也「バレンティンの記録更新“おもしろくない”」

“助っ人外国人”は、日本人にはないパワーを期待されて海を渡る。しかし、そのパワフルな打棒を振るうと、今度は「外国人が『世界の王』の記録を破っていいのか?」と批判を受ける。今回も、大物OBの意見が真っ二つに分かれるなど、「55号問題」が勃発し…

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掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(2)プロの投手として敬遠は屈辱

あくまでも野球はチームの争いです。その中でチームを背負った選手同士の勝負が光ってくる。江川とバースの戦いはまさにその象徴なのです。僕も阪神のメンバーとしてベンチで2人の戦いを見ていましたが、自分の成績をどうにか3割に持っていきたいという思い…

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今だから明かす“記録阻止”の闇真実(3)大きなプレッシャーがカブレラの記録更新を封じた

ローズ敬遠の残像がまだ焼き付いている翌02年、苦汁をなめたのは西武のカブレラだった。55号で日本記録に並んだ直後に対戦したのは、またしても王ダイエー。ここまでくると、仕組まれた因縁なのでは、と思いたくもなる。01年に西武作戦コーチとしてロー…

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バレンティン「チームメイトが総スカン悪行状」(3)厳重注意のあとも“悪行ぶり”は健在

バレンティンがナインの不評を買う原因の一つは、試合中の態度にもあった。例えばこんな具合である。昨年4月1日の巨人戦、2回の守備でレフト前への打球を緩慢プレーで後逸。6回には一塁走者として相川亮二が放ったライナーで飛び出し、併殺になった。これ…

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