大きな期待を背負ってデビューした美貌の演歌歌手が、わずかなうちに男との逃避行で失踪──。衝撃的な報道の真相と、2年後の紅白初出場までの再起を門倉有希(42)に聞く。門倉よろしくお願いします。──相変わらずみごとなハスキーボイス。酒焼けですか...
記事全文を読む→紅白歌合戦
09年から6年連続でNHK紅白歌合戦に出場するも、今年は惜しくも出場アーティストから漏れてしまったアニソン女王・水樹奈々が、フジテレビの音楽特番「FNS歌謡祭」で“コラボの女王”と化した。「名曲だらけの豪華コラボレーション祭り!」をテーマに...
記事全文を読む→間もなくデビュー50周年を迎える山本リンダ(64)は、これまで3次にわたる「リンダブーム」を巻き起こした。さらに、それぞれのブームで紅白に出場した奇跡の持ち主だ。中途半端じゃダメなんです。それまでのイメージを全部、ぶち壊すくらいの勢いで、一...
記事全文を読む→〈いろんな事の不安とかプレッシャーで心と、頭のバランスが、悪くなりました〉12月2日にこうツイートし、精神面の不調を公表したのは、あの和田アキ子である。同日放送された「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)に生出演した後、〈大丈夫でーす〉とツイート...
記事全文を読む→AKB48や中川翔子、リア・ディゾンが「アキバ枠」として話題をさらった07年、さらに異色のシンガーがいた。戸籍上は男でありながら、史上唯一の紅組での出場となった中村中(あたる)(30)のこと──。──厳密には05年、ガレッジセールのゴリが「...
記事全文を読む→和田アキ子が2日、自身のツイッターでメンタル面の不調のため心療内科を受診すると報告した。同日和田は、フジテレビの「2015FNS歌謡祭」に生出演の予定だったため、その前日にはリハーサルに参加したが、当日になって「いろんな事の不安とかプレッシ...
記事全文を読む→「ロックンロール」の口癖でおなじみの内田裕也が、紅白歌合戦の不透明な選考に噛みついた。自身のツイッターで内田はきゃりーぱみゅぱみゅやももクロを、海外でも通用する日本のニューカルチャーと評価。その落選について『NHK君、何を考えているんだ!?...
記事全文を読む→恩師である平尾昌晃とのデュエットで、史上まれに見る幸運なデビューを飾った畑中葉子(56)。紅白への切符も超特急だったが、記念すべき舞台は「師との別れの場」でもあった。「デビューしてすぐに売れた?いや、その前からです。78年1月の発売なのに、...
記事全文を読む→大阪万博が開かれた70年、辺見マリ(65)は「経験」の大ヒットで一躍、スターダムに乗った。同年の紅白にも出場を決めたものの、なぜか、耳慣れない曲が選ばれていた‥‥。初めて紅白に出てから、もう45年がたちます。時の流れは速いものです(笑)。私...
記事全文を読む→ももいろクローバーZが、今年の「NHK紅白歌合戦」の出場アーティストに漏れたことから、公式ホームページにて「紅白卒業宣言」を掲げて大きな話題になっている。同サイトには「ももいろクローバーZは紅白歌合戦を卒業します。ありがとうございました」と...
記事全文を読む→72年に香港からやって来たアグネス・チャン(60)は、あっという間にトップアイドルに成長。デビュー年度に出場することは難しいとされる「紅白」の切符も手に入れた。── 香港にいた頃、紅白の価値は知っていました?アグネス日本の芸能界のことは何も...
記事全文を読む→事務所トラブルにより2012年の「紅白歌合戦」から姿を消していた小林幸子が、特別企画枠としてではあるものの4年ぶりに復活する。実は現在、小林幸子は若いネットユーザーに人気が高く「ラスボス」と呼ばれ親しまれている。紅白から姿を消して以降、ニコ...
記事全文を読む→今年再結成を果たしたレベッカが、デビューから32年目にして紅白に初出場。1980年代の全盛期を知るファンから歓迎の声があがるなか、20代以下の若者からは「聞いたことがない」、「今さら声が出るの?」といった否定的な声も聞こえてくる。そんな声を...
記事全文を読む→12月を迎え、待ちわびるファンの気分も高まってきた紅白歌合戦。今年も大原櫻子やSuperfly、星野源やゲスの極み乙女。といった面々が初出場を果たした。だが過去65回を数える歴史の中では、紅白に出場しながらもその後、表舞台から姿を消した例は...
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