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自民党
政治
都知事選に見る政界再編とサプライズ出馬
ポスト猪瀬を巡って水面下でさまざまな動きがあるという。政治評論家の小林吉弥氏が語る。「誰を担ぐか各党とも模索しているが、しぼりきれていない。その中で最も人気があるのが舛添要一元厚労相(66)。行政経験のある実務型でオリンピックを控えている東…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(1)
「復興予算は増税による国民負担が財源。事業の優先度を適切に考え、説明責任を果たすべき」──昨年10月30日に会計検査院はこう報告した。昨年秋に大問題となった復興予算の流用実態が明らかになったのだ。被災地を無視した“タレ流し予算”の構造は、い…
芸能
永田町をかけめぐる小泉進次郎の「モテモテ伝説」
自民党青年局長から復興政務官へ。着実な出世を遂げる衆院議員・小泉進次郎(32)は、今や将来の総理候補である。被災地に寄り添う姿勢が、多くの国民の胸を打っている。そして、その甘いマスクに巧みな弁舌で世の女性が夢中になっている。そんな進次郎氏は…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(3)なぜ国は東電に任せてしまったのか
──安倍総理は7年後には絶対に大丈夫だと‥‥。山本それ、無責任でしょ。井筒どこに根拠があんねん。福島の人らが聞いたら「クソ安倍、ナメるな!」と激怒するやろ。山本いちばん重要なことから国民の目をそらせることばかりです。こんなに放射能が漏れまく…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(2)国会議員の人相の悪さにビックリ
井筒風当たりは相当やろね。議員になったとたん、さらに攻撃強まってるしな。山本すごく脅威に思われてるんだなとは思います。戸籍を取ってこないとわからないようなことも上がってきたり、電話番号もピンポイントで調べ上げられたり。一部メディアの攻撃はほ…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(1)ハゲない政治家なんか信用できない
大勢の国民の後押しにより、みごと参院選で当選した山本太郎。さっそく強い風当たりを実感しながらも「そこまで思っていただけて光栄」と心が折れることはない。原発、TPPと山積する国の課題に鋭く切り込む山本に、かつて何度も山本を映画に登場させた井筒…
政治
みんなの党「渡辺喜美VS江田憲司」大ゲンカ分裂の裏に「告発怪文書」
国会閉幕当日の8月7日に勃発したみんなの党の分裂・内紛劇。渡辺喜美代表が、日本維新の会や民主党の一部議員との連携を独自に模索する江田憲司前幹事長が気に入らないからと、更迭した一件である。その裏には「渡辺喜美 立法事務費、公金の私物化」と題す…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(4)生活必需品は4%物価が上がる
──来年4月には消費増税が予定どおり行われるのでしょうか?8%に上がることになりますね。それどころか日銀黒田総裁は消費者物価を2%上げるまで金融緩和を続けるって言ってるでしょ。あれは消費税とは別に生活必需品はだいたい4%上がるってことなんで…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(3)アベノミクスの功罪と今後
──今のところ、アベノミクスが一定の評価を得ている安倍総理ですが、「消費税還元セールの禁止」では小売店から猛反発を食らいました。そもそもは、消費税は店が客から消費税を預かり、まとめて税務署に納税するもの。「還元セール」は、しばらくは大金が店…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(2)自民のウルトラCはW選挙
しかし、そうは簡単にコトが進まない大問題があるんですよ。──ひょっとして安倍総理に女性スキャンダルでも?ハッハ。残念ながら違います。実は、昨年の衆院選について「一票の格差」を巡る問題で訴訟が起こされ、全国の裁判所で違憲判決が出ていることはご…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(1)憲法改正へ2段構えの自民党
一部大企業では「春闘賃上げ」など徐々に効果を発揮し始めているアベノミクス。誰もがその恩恵にあやかりたいところ‥‥。その一方、庶民の生活には物価高、増税、サラリーマン首切り法など、振り向けば黒い影がヒタヒタと忍び寄っている。大好評、池上彰スペ…
芸能
眞鍋かをり「7月参院選で電撃出馬の(秘)プラン」
7月の参院選を前に、自民党が候補者を模索している。これまで何度か政界転身を噂された眞鍋かをり(32)がついに出馬するという情報をキャッチした。*3月に自民党が参院選に対する世論調査を行ったのだが、衝撃の結果を自民党関係者が語る。「野党の対立…
政治
小泉進次郎「河村たかし潰し」の大逆転シナリオ(3)進次郎の異才に活路を見る
自民党代議士が、進次郎氏の持つ“異才ぶり”を語る。「若手全員が、スピーチのうまさをマネしたいと思っています。青年局と女性局の合同大会を党本部8階ホールでやった時のことです。進次郎が『私はまだまだ独身ですが、女性局と青…
政治
小泉進次郎「河村たかし潰し」の大逆転シナリオ(2)地上戦と空中戦で逆転を狙う
局長である進次郎氏のもと、自民党の隠れ最大派閥とも言われる青年局だが、最近は亀裂を生じていたという。自民党関係者が語る。「週末の地元回りの前に『カレーを食って皆で意見交換して週末頑張るぞ』と進次郎が呼びかけていた金曜日の定例会ですが、参加メ…