ゆきぽよこと、モデルの木村有希の発言に、またもやツッコミが上がりまくっている。ゆきぽよは9月6日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演。ポスト安倍総理として有力視されている菅義偉官房長官について、小学生の時に地元の駅で街頭演説をしてい...
記事全文を読む→菅義偉
元号が「平成」から「令和」に変わった慶事の一方で、その令和元年(2019年)は、「1強」として長期政権を敷いた安倍晋三政権の曲がり角が待っているという皮肉な年であった。安倍総理はこの年11月20日で総理通算在位日数2886日となり、桂太郎総...
記事全文を読む→飄々とした表情にトボけた話しぶり。時には恫喝めいた口調で迫力を出す。自民党内の人事を操り、この総裁選の重要キーマンとなっているのが、二階俊博幹事長(81)である。全国紙政治部デスクが解説する。「安倍総理が退陣を表明した翌8月29日夜、二階氏...
記事全文を読む→2020年の幕開けとなる通常国会は、疑惑まみれの「アベンジャーズ議員」が大集結!責任転換、捜査上の理由、病気の診断…それぞれ「キラーワード」を操り、議員辞職のピンチを脱出!そんな猛者がそろう中、誰が最も辞める気まったくナシで、厚顔無恥に国民...
記事全文を読む→憲政史上初となる2887日超えの政権最長記録がメディアで取り沙汰される中、安倍晋三総理が「桜を見る会」をめぐるスキャンダルで窮地に立たされている。その驚くべき舞台裏を、11月26日発売の「アサヒ芸能」(12月5日号)が明かしている。毎年4月...
記事全文を読む→4月1日の発表以降、便乗イベントや新グッズの販売など「令和」フィーバーぶりはとどまることを知らない。もちろん、「裏ビジネス」の世界も例外ではない。アノ手コノ手で庶民の虎の子の金を奪おうとするヤカラが後を絶たないのだ。その実態をいちはやくキャ...
記事全文を読む→事実上の総理大臣を決める自民党総裁選は「安倍vs石破」の“タイマン勝負”の構図だが、下馬評どおり「安倍1強」は崩れず、すでに“消化試合”の秋風が漂う。そんな中、いまだ支持候補を鮮明にしない小泉進次郎氏を巡り、水面下でのバトルは激化しているよ...
記事全文を読む→悪気がなければいい。という問題ではない?タレントの木下優樹菜が6月20日に更新したインスタグラムが波紋を呼んでいる。18日に発生した震度6弱の大阪北部を中心に起きた地震。関西在住の木下ファミリーもその影響を受けたものの、〈私にできることは不...
記事全文を読む→「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物...
記事全文を読む→地下鉄サリンなどの大量殺人を含む平成最悪の事件を起こしたオウム真理教の、一連の刑事裁判がすべて終結した。1月18日、最高裁は元オウム真理教信徒・高橋克也被告(59)の上告を棄却したのだ。地下鉄サリン、松本サリン、坂本堤弁護士一家殺害など、一...
記事全文を読む→騒動勃発から1カ月以上経過しても鎮火の気配が見えない「森友大火」。火に油を注ぐのは、そもそも事件の発端ともなった総理夫人の軽率な言動だ。日々明るみに出る疑惑に嘆息が漏れるばかりだが、ついには内閣を全焼させかねない、詐欺師との密接な関係までが...
記事全文を読む→コトここに至って、「相次ぐ問題に、市場関係者や都庁職員の間では、本当に移転できるのかと疑問の声が噴出。先の参院選で応援演説するなど小池氏のブレーンでもある若狭勝衆院議員(59)も、違法建築の事実を把握するなど、白紙撤回も念頭に置いているそう...
記事全文を読む→だが、14年2月に舛添要一氏(67)が都知事に就任すると、雲行きが一変する。「カジノ反対論者でIRにはまったく興味を持っていなかった舛添氏は、有力な候補地だったお台場の都有地を、外資系の会社に7年間の契約で貸与した。これでその土地は7年間使...
記事全文を読む→「次期総理」候補である稲田氏の周りには、お近づきになりたいマスコミが常に追いかけている。政治部デスクはこう話す。「安倍総理と仲がいいので、情報源としても重宝されています。今のうちに良好な関係を築いておこうと、マスコミ各社はイケメンやファッシ...
記事全文を読む→