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落合博満
スポーツ
落合博満、江夏豊から“3球三振”も「勝負には勝った」解説の深意
3度の三冠王に輝いた落合博満氏が、自身のYouTubeチャンネル「落合博満氏のオレ流チャンネル」で、“奪三振王”の異名も取った江夏豊氏との勝負を振り返ったところ、3球三振に打ち取られるも優越感に浸った…とのエピソードを明かした(4月4日投稿…
スポーツ
落合博満、監督就任1年目で中日をリーグ優勝に導いた「実力10%アップ」指導術
中日ドラゴンズの落合博満元監督と言えば、2003年シーズンオフに監督就任すると、派手な補強はせず、「各自の実力の10%アップで優勝できる」と自陣に言い放ったのは有名な話。有言実行とばかりに、その年にリーグ優勝を果たしたのだから、お見事としか…
スポーツ
落合博満が指摘した田中将大の昨シーズンの不調“3つの理由”
昨シーズン、8年ぶりに日本球界に復帰し、再度、東北楽天ゴールデンイーグルスのユニフォームに袖を通すこととなった田中将大。2013年は24勝0敗1セーブの好成績。最多勝利と最優秀防御率などのタイトルずくめでMLBに旅立った。そのため帰国後は田…
スポーツ
落合博満、オリックス・山本由伸の攻略は「真っ直ぐ1本待ち」断言の“根拠”
オリックス・バファローズの投手、山本由伸が、4月2日の北海道日本ハムファイターズ戦で今季2勝目。足立光宏氏が阪急ブレーブス時代の1970~71年に記録した17連勝の球団タイに並び、51年ぶりの快挙となった(日本記録は東北楽天ゴールデンイーグ…
スポーツ
落合博満、“自身の攻略法”を工藤公康に聞かれ「真ん中投げてこい」の“深意”!
福岡ソフトバンクホークスの元監督で現役時代には、西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズと、セ・パ4球団を経験した、工藤公康氏。最優秀防御率4回、最多奪三振2回、最高勝率4回と…
スポーツ
落合博満監督が「思いやり」「涙もろさ」の素顔見せた!?あの中日OBが動画回顧
2004年から11年までの在任中に中日ドラゴンズを4度のリーグ優勝に、中でも07年には日本一にも導いた落合博満監督。「オレ流」とも称される采配で、冷徹にして非情、飄々としたイメージが強いのだが、実は温情派で、涙もろかったといった意外なエピソ…
スポーツ
掛布雅之が打席で激怒した一目で分かる「死球を狙う投手」の仕草とは
日本プロ野球において、昨今ではとんと見なくなった乱闘騒ぎ。その原因の大半は、死球が減ったことにあるだろう。「ケンカ投法」の異名も取った東尾修氏の通算165与死球は日本プロ野球記録ながら、1978年のシーズン最多「16」は、20位以内にも入っ…
スポーツ
落合博満と比べられた?上原浩治「サンモニ」“新・語意見番”に不満の声
1月9日、「サンデーモーニング」(TBS系)のスポーツコーナーに、巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏が“新・御意見番”として初出演した。「サンモニ」では、昨年末でレギュラーを務めていた張本勲氏が卒業。その後継として、上原氏が抜擢さ…
スポーツ
長嶋茂雄と落合博満、共通する強打者の“打撃極意”をアノ巨人OBが動画解説!
ロッテ時代に3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手・落合博満氏。落合氏と言えば神主打法、バッターボックスではピッチャー方向に大きく踏み込むスタイルよりも、アウトステップでクルリと回転し、鮮やかに打ち放つスタイルが印象的なのだが、その打法に辿りつ…
スポーツ
落合監督、中日コーチ時代の川相氏が今も忘れぬ“3つの教え”が深いッ
主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏の4年ぶり巨人復帰が報じられたのは、去る11月15日。巨人ではヘッドコーチ、2軍監督、3軍監督の経験がある川相氏の今度のポジションは、ファーム総監督だ。世界記録となる「533本犠打バント」を決めた…
スポーツ
川相昌弘、落合監督1年目で起用された局面は「シビレるところ」だけ!?
中日ドラゴンズを4度のリーグ優勝に導き、8年間すべてAクラス入り。日本一にも1度輝いた名将・落合博満氏。2003年シーズンオフの就任時、「この1年は補強を凍結し、個々の選手の能力を10%底上げして日本一を獲る」と公言したのはよく知られた話だ…
スポーツ
落合博満監督、“オレ流”開幕投手選びに活かされていた「孫子の兵法」
落合博満氏は、中日ドラゴンズ監督に就任した2004年から8年間で全てAクラス入りし、リーグ優勝4度、日本一にも1度導いた名将ながら、采配は「オレ流」と称された。そんな「オレ流」の初采配といえば、04年の開幕投手選びではないだろうか。04年開…
スポーツ
川相昌弘、中日入団テストで落合監督が発した“男同士のシビレる言葉”とは?
プロ野球界での「青天の霹靂」と言えば、巨人・原辰徳監督が2003年シーズンを限りに、そのオフに突然の辞任が発表され、新監督として就任した堀内恒夫氏が記者会見場で、緊張の面持ちで発した言葉を今でも思い出す。原監督は、監督1年目をみごと日本一で…