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川相昌弘
スポーツ
巨人「2度の9者連続安打」今年と1996年で最も目立ったのは「川相昌弘」という意外性
6月4日の巨人×ロッテ戦は、とてつもない猛打ショーだった。巨人が3回に球団タイ記録となる9者連続安打。エリエ・ヘルナンデスから始まり、投手の山﨑伊織もタイムリーを放つ猛攻を展開し、18-2で大勝した。同日、日本テレビ系野球中継の番組公式Yo…
スポーツ
ゴールデングラブ賞6回の巨人・川相昌弘コーチが0回の吉川尚輝に「もっと獲れるよ」の深意
「これで成績しっかり残せば、それでチームが勝てば、ゴールデングラブ(賞)は、ぜんぜん夢ではない話だと思いますし、それぐらいの意気込みでいかんと。30(歳)を迎えるわけだしさ、いちばんいい頃なんだから頑張らないと。俺でも6回獲ってんだから、尚…
スポーツ
巨人ベンチはしらけっぱなし!川相昌弘コーチが「スパイ扱い」される「原チルドレン」との軋轢
開幕ダッシュに大失敗した原巨人が、4月16日から三塁コーチャーを亀井善行打撃コーチから川相昌弘総合コーチへと変更している。原辰徳監督はチーム不振に陥ると、これまでもベースコーチの「シャッフル」を毎シーズンのように行っている。昨年も夏場に三塁…
スポーツ
巨人・原辰徳監督「キャンプMVPは大久保、川相の両コーチ」で桑田真澄ファーム総監督はどこ行った?
2月14日に宮崎での春季キャンプを終えた巨人の原辰徳監督が、同日公開の日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATICBASEBALL2023〉のインタビューに答えた。「監督の目から見てMVPは?」と聞かれて「今、M…
スポーツ
巨人・大久保博元コーチ「負ける理由は打てない抑えられない、じゃない」の原点改革論
「結局、試合負けるのはプロもアマチュアも、エラーなんですよ。キャッチボールができないで負けるんです。バッティングがやりたい、ピッチャーがやりたい…そうじゃなくて、キャッチボールで負けるんだぞ、って」これは巨人の大久保博元打撃チーフコーチが1…
スポーツ
巨人・川相昌弘コーチが明かした大久保博元コーチからの「深夜の切迫電話」
「元々、巨人でプレーして同じ釜の飯を食った仲間とはいえ、お互いに現役を退いて、他球団のコーチになってからも、コンタクトを取り合っていたとは。そのあたりがソツのなさかもしれませんね」球界関係者がこう語るのは、巨人・大久保博元打撃チーフコーチの…
スポーツ
巨人・坂本が思わず不満顔に…川相コーチ「奇抜練習法」に込めた「ある狙い」とは?
11月5日、巨人OB・岡崎郁氏が自身のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉を更新した。岡崎氏の質問に答えたのは、今オフに就任した、巨人・川相昌弘総合コーチだ。岡崎氏が、「坂本について、まだショートでいけそ…
スポーツ
巨人・石川慎吾を仰天させた川相昌弘のパーフェクト“制球力”
元プロ野球選手の川相昌弘氏は、通算533本の犠打バント世界記録保持者。成功率は9割を超え、“バント職人”とも称された。現在は巨人のファーム総監督に就任しており、YouTubeチャンネル「読売ジャイアンツ」の3月22日付投稿動画に登場。打撃投…
スポーツ
“犠打バント職人”川相昌弘、「セーフティ」で参考にしていた大リーガーがいた!
元メジャーリーガーのロッド・カルー氏は、首位打者のタイトルに輝くこと7回、MLBオールスターゲームに選出されること18回の実力と人気を兼ね備えた人物。また、1969年から15年連続で打率3割を達成しており、カリフォルニア・エンゼルス(現、ロ…
スポーツ
元阪神・川藤幸三は「2番タイプのバッター」!?掛布雅之が動画回顧
阪神タイガース一筋18年、元プロ野球選手の川藤幸三氏と言えば、阪神が21年ぶりのリーグ優勝、2リーグ制以来初の日本一に輝いた1985年には、代打としての活躍が色濃く、仮に三振に切って落とされても、バットを肩に担ぎ、太鼓腹を揺らして堂々とベン…
スポーツ
落合監督、中日コーチ時代の川相氏が今も忘れぬ“3つの教え”が深いッ
主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏の4年ぶり巨人復帰が報じられたのは、去る11月15日。巨人ではヘッドコーチ、2軍監督、3軍監督の経験がある川相氏の今度のポジションは、ファーム総監督だ。世界記録となる「533本犠打バント」を決めた…
スポーツ
川相昌弘、落合監督1年目で起用された局面は「シビレるところ」だけ!?
中日ドラゴンズを4度のリーグ優勝に導き、8年間すべてAクラス入り。日本一にも1度輝いた名将・落合博満氏。2003年シーズンオフの就任時、「この1年は補強を凍結し、個々の選手の能力を10%底上げして日本一を獲る」と公言したのはよく知られた話だ…
スポーツ
川相昌弘、中日入団テストで落合監督が発した“男同士のシビレる言葉”とは?
プロ野球界での「青天の霹靂」と言えば、巨人・原辰徳監督が2003年シーズンを限りに、そのオフに突然の辞任が発表され、新監督として就任した堀内恒夫氏が記者会見場で、緊張の面持ちで発した言葉を今でも思い出す。原監督は、監督1年目をみごと日本一で…