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政治
オレンジだけじゃない…歴史的円安で「世界の競争」に負けた日本から「牛肉とパンと薬」がなくなっていく
歴史的な円安が止まらない。大手総合商社5社の昨年度の決算が出揃った5月8日には、円安の恩恵を受けているはずの5社幹部から異口同音に、悲観的な見通しが語られたのが印象的だった。三菱商事の中西勝也社長は、「やはり円というのは国力を表すので、円安…
社会
【日本初】薬局で買えるメタボ飲み薬「アライ」には「隠れ購入条件」があった
大正製薬は、メタボリックシンドロームの治療薬「アライ」(一般名:オルリスタット)を4月8日に発売すると発表した。1日3回の内服で食事に含まれる脂肪分の吸収を妨げ、吸収されなかった脂肪を便として排出することで内臓脂肪と腹囲、体重を減らす効果が…
社会
初の100万件超え「119番通報」に溢れ返る超フザけた要請「血圧測って」「話し相手に」
「不要不急の電話については、ほかの緊急通報の妨げとなりますので、最後までお話を聞かずに切断する場合があります」この冬、東京消防庁が異例の呼びかけをしている。昨年、同庁が受電した119番通報件数は速報値で103万6645件と、同庁が統計を取り…
社会
【江戸幕府】罪人の死体の肝臓・胆嚢・脳を原料に薬を作って大儲けした斬首執行人の末路
罪人の死体の肝臓、胆嚢や脳などを原料にした薬を作り、収入を得ていた一族がいる。江戸幕府の御様御用(おためしごよう)を務めていた山田家がそれだ。当主は代々、浅右衛門(6代吉昌からは朝右衛門)を襲名していた。御様御用は腰物奉行の配下で、将軍の佩…
社会
年末年始の駆け込みダイエット「オンライン診療で糖尿病薬を処方」のトラブル続出実態
年末年始といえば、暴飲暴食。食べて飲んでは避けられない…ということで、美容クリニックでダイエット薬を処方してもらう人が増えているという。そんな中、ダイエットを目的としたオンライン診療を受け、食欲を抑えるなどと謳っている糖尿病の治療薬を処方さ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<薬不足>咳止め、解熱剤不足の最善の対処法!
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが流行する中、医療機関では、深刻な「薬の供給不足」が問題になっているという。今年8月に行われた日本製薬団体連合会と厚生労働省の調査によると、9077品目のジェネリック医薬品のうち「限定出荷」「供給停止…
芸能
ASKAが「ヤミ薬を転売」疑惑で逆ギレ「訴えてやる!」の大トラブル
音楽仲間である谷村新司やもんたよしのり、BUCK-TICK櫻井敦司の悲報にすら「ワクチンのせい」という不謹慎投稿を続けるASKA。そのASKAがX公式アカウントで「クスリ」について言及すると大量アクセスがつき、物議を醸している。問題の投稿を…
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【ヤバイ!!】「うまい棒より安い」クスリの価格崩壊で解熱剤が手に入らなくなる
ジャニーズ事務所の2回目の会見のウラで、とんでもないことが起きていた。冬のインフルエンザ本格シーズンを前に、咳止め薬や解熱剤の処方薬が圧倒的に不足しているのだ。ジャニーズ事務所会見と同日、医薬業界誌「医薬経済ONLINE」が国内のジェネリッ…
社会
1人400万円!高額「認知症治療薬」バラマキで健康保険制度の「終わりの始まり」
これは健康保険制度の終わりの始まりかもしれない。厚生労働省は9月25日、日本の製薬大手エーザイと米製薬企業バイオジェンが開発したアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」(商品名:レケンビ)の製造販売を承認した。今後、保険診療で使われる見…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<低血圧>服用の薬が原因で血圧が下がる危険も!?
現代人は加齢に伴い、大半の高齢者が高血圧の症状を抱えている。年齢を重ねることで血管の弾力性が失われ、血流が悪くなることで血管内の圧力が高まってしまうためだ。しかしその一方で、「低血圧」に悩まされている高齢者も多く存在する。世界保健機関(WH…
社会
申告漏れ2億5000万円!東京国税局のメスが入った東京女子医大に降りかかる「次の処分」
東京女子医科大学(東京都新宿区)が東京国税局から、2億5000万円の申告漏れを指摘されていたと3月30日、報道各社が一斉に報じた。女子医大は複数の製薬会社から受け取っていたカネを、課税対象にならない「受託研究費」として処理していたという。受…
政治
中国「スパイ罪」で日本人拘束は「臓器ヤミ移植」暴露に怯える中国の「逆スパイ行為」だった
中国でアステラス製薬の社員が拘束された問題で、同社のグローバル製品の免疫抑制剤「プログラフ」との関係が取り沙汰されている。この薬は臓器移植後の拒絶反応を抑制する効果があるとされている。欧米の人権団体は、中国で拘束されたウイグル人などが移植用…
社会
芸能人の「ゴムなし行為」言い訳でわかった「飲む中絶薬」の危険度
「飲む中絶薬」がついに登場する──。去る2月、厚生労働省が国内初の経口妊娠中絶薬の製造販売を承認。この3月にも正式に承認されるかもしれないのだ。現場の医師や望まない妊娠をしたくない女性たちからは「女性の選択肢が広がる」として期待が高まる一方…