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薬師丸ひろ子
芸能
朝日奈央はみずから公表!「ホクロが消えた?」な有名美女の顔ぶれ&事情
タレントの朝日奈央が1月25日、自身のインスタグラムを更新。ホクロの除去を報告したことが話題となった。朝日は〈チャームポイントは自分で決めたいって思って、ずーーーっととりたかったホクロをとりましたー!〉と報告。続けて〈1つコンプレックスがな…
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二階堂ふみ&薬師丸ひろ子、「同じ高校」報道で気になる“大学時代”の違い!
窪田正孝主演の朝ドラ「エール」(NHK)に出演している女優・薬師丸ひろ子と二階堂ふみの2人が、同じ高校の出身であることを10月20日発売の「女性自身」が報じた。「エール」では親子を演じている2人。薬師丸は二階堂の合唱シーンでの歌声を聴いて絶…
芸能
薬師丸ひろ子、「エール」で披露した「賛美歌」と舞台裏「秘話」の“癒やし力”
窪田正孝主演の朝ドラ「エール」(NHK)の第90話が10月16日に放送され、薬師丸ひろ子が歌声を披露する場面に称賛の声が寄せられている。「戦場の歌」と題されたこの週の第90話。ヒロインの音(二階堂ふみ)の母・光子を演じる薬師丸が戦後、空襲で…
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新春NHK朝ドラ出演・柴咲コウ、薬師丸ひろ子の気になる“オトコ関係”
結婚以来、すっかり人気に陰りが見え始めた小泉進次郎環境相だが、妻・滝川クリステルの“友人”でもある柴咲コウと12月20日、環境省内で会談した。環境特別広報大使を務める柴咲は、「洋服選びからでも環境問題を考えるきっかけになるのでは」とファッシ…
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「セーラー服ソング歌謡祭」(1)80年代編 薬師丸ひろ子の名曲誕生の知られざる舞台裏
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ! *もし、制服ソングの「オールタイムベスト」を選考するなら、間違いなくトッ…
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中山美穂“あふれ出るマダム感”に「拙い歌声が耳に入って来ない」の声
12月5日放送の「2018FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)に出演した中山美穂。この日、1986年11月リリースの「WAKUWAKUさせて」、1992年10月リリースの「世界中の誰よりきっと」の2曲を披露。「世界中の誰よりきっと」はWA…
カテゴリー: 芸能
タグ: FNS歌謡祭, WAKU WAKUさせて, WANDS, 世界中の誰よりきっと, 中山美穂, 薬師丸ひろ子
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橋本環奈の立教大“学祭パニック”で蘇るアノ大物女優「若き日の大騒動」
11月3日、橋本環奈が出演予定だった立教大学の学園祭イベントが、観客が殺到したために中止になった騒動。先着300人の無料トークショーが行われる屋外ステージに約1000人の観客が殺到。女性6人が転倒するなど軽症を負った。「整理券の配布場所が分…
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歴代最高の「セーラー服作品」はコレだ!映画(1)薬師丸ひろ子の“へそ見せブリッジ”は衝撃的
土屋太鳳が7月6日、新ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)のメンバーとの“制服集合ショット”を公開。続いて8日には、芳根京子が2019年初夏に公開の出演映画「今日も嫌がらせ弁当」のセーラー服姿のオフショットをインスタグラムで披露し、ネット上では…
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薬師丸ひろ子の代表作「探偵物語」が二階堂ふみによって艶作品に変貌?
4月8日に放送された単発スペシャルドラマ「探偵物語」(テレビ朝日系)。多くの人は83年に公開された、じゃじゃ馬でオクテなヒロイン・新井直美を薬師丸ひろ子が、“ドジな探偵さん”辻山秀一を故・松田優作が演じた角川映画を思い出すのではないだろうか…
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斉藤由貴は「時代だって由貴に染まる。」!美神たちの愛すべきキャッチフレーズ
「時代だって、由貴に染まる。」のキャッチフレーズで85年にデビュー(84年に芸能界入り)した斉藤由貴。32年の時を経て、いま、ワイドショーが染まっているのは何とも皮肉な話(とはいえ24年ぶり3度目ですが)。85年といえば、「まだ誰のものでも…
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仲里依紗、薬師丸ひろ子と比べられ「警戒される」と笑われた「資質」とは?
放送中のドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系)でヒロイン元子と敵対関係にある波子を好演している仲里依紗。武井咲演じる元子からクラブ「カルネ」のママの座を奪い、9月7日放送の第7話では元子に向かって「この靴、舐めてよ」と冷酷に命令するシーンが用…
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女優たちの「初濡れ場」メモリアル(3)薬師丸ひろ子が挑んだ真田広之とのラブシーン
意外な初体験シーンを見せたのは、「里見八犬伝」(83年、角川映画)の薬師丸ひろ子(52)だ。薬師丸は里見城の静姫役で、それを支える八犬士の犬江親兵衛(真田広之)と長いラブシーンを見せる。肌の見え方としては肩が見える程度だが、何度もキスを浴び…
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後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(1)「三田佳子・Wの悲劇」
「女優、女優、女優!」と連呼する圧倒的な語り口。三田佳子(75)が「Wの悲劇」(84年、角川春樹事務所)で演じた大女優・羽鳥翔は、日本の映画界に「助演女優」の価値を高める一石となった。──ちょうど今、オンエア中の「スニッカーズ」のCMも、大…
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今こそお願いしたい70~80’sアイドルはあのコだっ!「1位はやっぱり小泉今日子」
諸兄が10代のムラムラ盛りに熱中した黄金アイドルも、今や立派な熟女に成長したもんだ! リバイバルブームでドラマ、CMバラエティ番組で復帰、円熟フェロモンを振りまいている。我々の心をワシづかみにする、我が心のアイドルたちの抱きたいランキングを…
カテゴリー: 芸能
タグ: 伊藤蘭, 小泉今日子, 薬師丸ひろ子, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/24号