さらに、フジテレビで“勤続疲労”を起こしていると見られているのが、三田友梨佳アナ(30)だという。「今年の夏、三田アナが過労による体調不良を訴え、退社の可能性をほのめかしていた」と、別のフジ関係者は証言する。現在は「直撃LIVE!グッディ」...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 11/16号
生放送中に突然、貧血で倒れたTBSの吉田明世アナを巡って、周囲から「過労では?」との声が上がっている。これまでも加藤綾子アナの例もあるだけに、テレビ局も神経をとがらすが、その実態はいまだ「蟹工船」とも言える過酷な状況が続いているというのだ。...
記事全文を読む→今回のロケ現場でもストレッチをするシーンが女性誌やテレビ誌などの話題になったものだが、日々、フェロモン満点なボディのケアを怠らないのが米倉だ。スポーツ紙記者も、その破格な厚遇ぶりに目をみはるばかり。「先月、『女性自身』が1500万円以上もす...
記事全文を読む→視聴率女王と呼ばれる女優の米倉涼子(42)。主演の看板ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)は今秋も絶好調で、撮影現場では自慢のナマ脚で闊歩し、フェロモンをまき散らしている──。シリーズ5を迎えても初回から視聴率20.9...
記事全文を読む→去年の冬、駐日ベナン特命全権大使の任期(4年間)を終えた、元たけし軍団の「ゾマホン」が、久し振りに殿に挨拶に訪れると、殿はすかさず、「ってことはまた無職になっちまったのか?じゃーしょうがねーから、俺の付き人やって食いつなげ」と、ビートたけし...
記事全文を読む→「キャンベル(30)やロジャース(29)が機能しなかった阪神では、ルーキーの大山悠輔(22)が一塁手のスタメンに抜擢され、後半は目覚ましい活躍を見せました。大山は秋季キャンプから二塁の練習をさせられていますが、無謀なコンバートはせっかく開花...
記事全文を読む→魚の目や水虫など、足の疾患を抱える人は少なくありません。どちらも簡単には治らず治療に時間がかかりますが、ここで質問です。魚の目と水虫を比べた場合、深刻な症状を引き起こすのはどちらでしょうか。魚の目とは「皮膚の角質層の異常」です。「鶏目」とも...
記事全文を読む→中田がFA戦線で不人気なのは、その値段と実力のアンバランスさである。阪神、巨人、中日、ロッテ、楽天など和製大砲を求めている球団は少なくないが、今季の中田は、WBC後遺症や腰痛などに悩まされ、打率2割1分6厘、16本塁打、67打点と低迷した。...
記事全文を読む→相思相愛と言われる日本ハムが交渉権を獲得して、「清宮ドラフト」は幕を閉じた。いよいよ入団を待つばかりとなったが、実は新たな難題が持ち上がっていたのである。ハジかれる選手の、収まるところに収まり切れない「玉突きドミノ」が球界を襲うというのだ。...
記事全文を読む→「次はあれだな。ちょっといろいろ考えなきゃな」来たる2018年1月15日。5回目となる、「ビートたけし“ほぼ”単独ライブin中野サンプラザ」開催が決定となりました。で、2週間程前に行った1回目の打ち合わせの中で、殿はまず冒頭の言葉を漏らすと...
記事全文を読む→秋場所では優勝したものの、この阿武咲に金星を献上したのが日馬富士(33)だ。先の激戦の疲れはまだ取れていないようで、「全身に疲労がたまり、巡業では稽古らしい稽古ができていません。本人には『次の初場所で‥‥』という気持ちがあるかもしれませんが...
記事全文を読む→19年ぶりの日本人横綱として期待された稀勢の里(31)は、春場所こそケガを押して連続優勝を成し遂げたものの、その後は2場所連続で途中休場し、先場所は全休場となった。「ファンは今度出る時は優勝しないと満足しないでしょう。少なくとも、15日間務...
記事全文を読む→いよいよ目前に迫った九州場所。期待された日本人横綱が休場続きとあって、「強い横綱が見たい」というファンの願いは募るばかりだが‥‥。取材を進めると、深刻なケガの具合から若手力士との“因縁”まで、驚愕の「バクダン情報」をキャッチ。土俵の熱戦を盛...
記事全文を読む→今週はサラブレッドの女王を決めるGIエリザベス女王杯がメイン。最強牝馬の座に就くのは、いずれか。興味が尽きない一戦で、牡馬顔負けの激しい競馬が毎年のように繰り広げられている。3歳馬は秋華賞から1カ月後となり、その上位争いを演じた馬が挑戦して...
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