はたして、小池劇場はこのまま閉幕してしまうのか。小池氏に近い政治部記者は「すでに再起を期して動き始めているようですよ」と明かしたうえで、今後の展望について続ける。「『ポスト安倍』を狙って返り討ちにあった彼女ですが、今は『安倍の次の次』に目標...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 11/30号
不思議なグループだった。結成より先に曲があり、オリジナルのヒット曲はなかったが、コアな人気を誇った。それが3人組の「アパッチ」で、センターにいた亜子(59)=現在は亜湖=がアイドル時代を回顧する。──デビュー曲は「ソウルこれっきりですか」(...
記事全文を読む→昨年夏の都知事就任後の「小池フィーバー」は今や見る影もない。衆院選の惨敗で窮地に陥った小池百合子都知事(65)。「希望の党」の代表辞任で“死に体”を印象づけたが、百戦錬磨の女タヌキに化かされてはいけない。ウラで算段をつける「一発逆転プラン」...
記事全文を読む→今でこそ“アイドル冬の時代”と呼ばれる80年代後半~90年代前半。だがしかし、当のアイドルたちにそんな実感はない。元「ribbon」の松野有里巳(44)が、熱狂の日々を振り返る。高校2年生の時でした。バイト代で通えるダンススタジオを探してい...
記事全文を読む→うら若き乙女が同じグループであり続けることは、ほぼ不可能。大輪の花を咲かせ、はかなく散ってしまった花びらたちは今、どうしているのか?来年のデビュー30周年で「22年ぶり再結成か?」と報じられたのがWinkだ。89年には「淋しい熱帯魚」で平成...
記事全文を読む→バブルの足音が聞こえた84年、実に40億円もの予算を組んで売り出されたのが「セイントフォー」だ。4人のメンバーのうち、リードボーカルを務めた濱田のり子(52)と鈴木幸恵(51)が特別対談。濱田イメージカラーはピンク、技は後方宙返り、ドラマテ...
記事全文を読む→「代表の座から降りさせていただく」11月14日、小池百合子東京都知事が突如、希望の党代表を辞任した。玉木雄一郎衆院議員が共同代表に就き、執行部人事発表にタイミングを合わせた格好だ。確かに、希望の党の新体制が出来上がったという節目での辞任とも...
記事全文を読む→80年代のアイドル勢力図を変えた「おニャン子クラブ」に、幻のメンバーが5人もいたことをご存じだろうか。その1人で、エース候補だった会員番号7番・友田麻美子(49)が、32年ぶりに沈黙を破る。──85年4月1日、女子高生をメインに据えた「夕や...
記事全文を読む→交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面...
記事全文を読む→昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した...
記事全文を読む→真木が女優として花を咲かせたのは、13年に公開された映画「さよなら渓谷」(ファントム・フィルム)。過去に自分を暴行した加害者と夫婦生活を送る役に挑み、第37回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞など、数々の映画賞を受賞して大きく飛躍した。「中...
記事全文を読む→ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った...
記事全文を読む→秋から冬の季節の変わり目を迎え、アトピーの悪化に悩む人が増えています。温度や湿度の変化で、皮膚が乾燥するからです。また、アトピー体質の人は帯状疱疹も発症しやすい傾向にあります。どちらも免疫が関わる疾患です。ではここで質問です。アトピーと帯状...
記事全文を読む→同人誌などを販売するコミックマーケットで、フォトマガジンの販売を宣言したのだが‥‥。「資金を募ったところ、『一般参加者は自費で作っているのに、おかしいだろ』と批判が殺到したのです」(スポーツ紙記者)そこで急遽、コミケへの参加を撤回。謝罪して...
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