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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 3/19号
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・大倉山「臼屋食堂」
シンプルで懐かしいメニューが心を踊らせる ほんのり甘い「厚焼き玉子」とホッピーがマッチ新幹線の高架下、築80年ほどという古民家の赴きを生かした造り。祖父母の家のような懐かしさと、秘密基地めいたワクワク感が共存した呑み処だ。店先に置かれた臼と…
政治
歴代総理の胆力「大平正芳」(2)「オオダイラ君であります」
大平は初出馬では田舎のジイサン、バアサンにクソ面白くもない財政問題を懸命にしゃべったが、いかにもカタい話すぎて聴衆はシラケるのが常だった。「笑顔だけはステキ」と妙に婦人票が集まって、からくも当選を果たしたのだった。しかし、2回目の選挙では笑…
政治
歴代総理の胆力「大平正芳」(1)エピソードが物語る実直な人間性
戦後の総理大臣で初めて在任中に死去した人物が、この大平正芳であった。その「胆力」、リーダーシップは、多くの総理大臣がそうであったようないわゆる大言壮語的なものはまったく窺えず、「歩留(ぶどま)り」を低く設定するという重心の低さが特徴であった…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<EDと生活習慣病>「『朝勃ちなし』の裏に潜む糖尿病と高血圧」
「最近、勃たない」「勃つ力が弱まった」など「ED」で悩む中高年は潜在的に多いとされている。その原因にストレスや疲れ、加齢と考えてあきらめずに、生活習慣病の可能性もあるので注意が必要だ。というのもEDは動脈硬化や神経系の障害などで発症する。特…
芸能
高嶋ちさ子 華麗なる「オトコとカネ」遍歴(3)ハッキリとしたモノ言いが爽快感を呼ぶ
男の潮吹きの第一人者でM男心理に精通する著述家の下関マグロ氏は、高嶋夫妻のやりとりから、こんな分析をしてみせる。「さげすんだ目で『マヌケ、タネなし!』と罵倒されたい。もっと言えば、ビンタの一つもしてもらって、なんだったら回し蹴りを食らいたい…
芸能
美女アナ「フリー野望ウイルス」の猛威(3)NHK・桑子真帆がネット記事に過剰反応
すでに「独立寸前」と目されているのが、日本テレビの笹崎里菜アナ(27)だ。「最近、笹崎アナが親しい同僚に独立の相談をしているといいます。かつて銀座でのホステスバイト歴で入社時にゴタゴタがあったことは知られていますが、最近、自身のレギュラー番…
芸能
高嶋ちさ子 華麗なる「オトコとカネ」遍歴(2)夫に「おむすび買ってこい!」
その奔放さはオトコ関係でも同様。99年2月に会社員男性と結婚した高嶋だが、それまでは「肉食女子」を地で行っていた。「週に5日は合コンで、週3日はデート」高嶋はあらゆる番組でそう話している。が、1週間は7日しかないわけで、少なくとも週1日はデ…
芸能
美女アナ「フリー野望ウイルス」の猛威(2)神田伯山がテレ朝・弘中綾香のフリー願望を加速させている
そんな弘中アナの「独立願望」を加速させている存在が「若き天才講談師」「今、最もチケットの取れない芸人」と呼ばれる神田伯山(元・神田松之丞)だ。「彼女は深夜番組『お願い!ランキング』コーナー『太田伯山』で伯山と共演するようになってから、彼の寄…
芸能
ビートたけしの名言集「銀行強盗が犬に追われるつまんねー映画」
「おい、こないだあれ観たぞ」最近、“ネットフリックスでの映画鑑賞熱”が高まっている殿は、会うたびに冒頭の言葉に続けて観た作品の報告をしてきます。つい先日も、こんなやりとりがありました。「おい、あれ観たぞ。ほら、女がダンナをハメて逃げるやつ」…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 映画, 週刊アサヒ芸能 2020年 3/19号
芸能
美女アナ「フリー野望ウイルス」の猛威(1)テレ朝・弘中綾香は「もっとお金が欲しくなったら辞める」
お騒がせ美女アナの「電撃退社」発表が波紋を広げている。なんと「フリー熱」が各局に波及して、トイレットペーパーを買い占めるかのごとく、せわしない動きを見せ始めたのである。昨年末に先輩アナとの「社内不貞疑惑」が報じられたテレビ東京・鷲見玲奈アナ…
芸能
長澤まさみ「つっこんであげる」肉声も出た「第3モテキ」(2)「おごったところを見たことがない」
00年に「第5回東宝シンデレラオーディション」でグランプリを受賞して芸能界入り後、04年に映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(東宝)でヒロインを演じてブレイク。それから再び脚光を浴びたのは、11年に公開された映画「モテキ」(東宝)だった。「長…
カテゴリー: 芸能
タグ: MOTHER マザー, モテキ, 日刊スポーツ映画大賞, 週刊アサヒ芸能 2020年 3/19号, 長澤まさみ
芸能
高嶋ちさ子 華麗なる「オトコとカネ」遍歴(1)CM決定でベンツを即購入
音楽家活動のかたわら、歯に衣着せぬ物言いでバラエティー番組を席巻する高嶋ちさ子。良家に生まれ名門の米大学院を出た、誰もがうらやむ経歴の持ち主である。だがカネとオトコに関しては、イジメられたい男性なら泣いて喜ぶような「ドSな遍歴」があった。〈…
芸能
長澤まさみ「つっこんであげる」肉声も出た「第3モテキ」(1)出演映画の興行収入が軒並み好調
「セカチュー」でブレイクし、「モテキ」で“艶”開眼した長澤まさみ(32)が芸能デビュー20周年を迎え、「アゲマン女優」に覚醒! 各局で「囲い込み」が勃発する人気の理由とは──。3月6日、「第43回日本アカデミー賞」の授賞式が開かれ、映画「キ…
カテゴリー: 芸能
タグ: コンフィデンスマンJP, ブルーリボン賞, 東出昌大, 週刊アサヒ芸能 2020年 3/19号, 長澤まさみ
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「状態最高リュヌルージュが穴」
3月も半ば。クラシックが間近に迫る中、そのトライアル戦を含めて今週は5つの重賞が組まれている。トライアルというのは桜花賞のそれ、GIIフィリーズレビュー(3月15日、阪神、芝1400メートル)だが、当欄は中山牝馬Sと金鯱賞をメイン扱いとした…