米メジャーリーグの熱狂も冷めやらぬ3月28日に公式戦が開幕した今年のプロ野球。中でも、指揮をとる2人の監督はさっそく頭を悩ませているようで‥‥。現役時代に〝火の玉ストッパー〟で鳴らした阪神・藤川球児監督(44)。広島との開幕3連戦は2勝1敗...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
調査報告書の中では、フジお抱えのK弁護士が中居の代理人弁護士に就任したことも問題視していた。「Aを潰すために(元編成部長で中居のパシリだった)Bが仕組んだのは容易に想像がつきます。まず前提として伝えなければならないのが、フジ内部にある歪んだ...
記事全文を読む→「もう、いいですかね‥‥?」と、新社長が質問を遮るように終了したフジテレビの記者会見。同様に、1人の女子アナの声にならない叫びも黙殺したのだろうか。第三者委員会で指摘されたハラスメント体質の企業風土はまだ序の口。厄介なのは、身内をも袋叩きに...
記事全文を読む→3月28日、ミャンマーでマグニチュード7.7の大地震が発生した。4月3日時点で3000人を超える死者が確認されているが、現地の被害状況がまだ把握されておらず、この数字はまだ大幅に増えることが見込まれている。現地の状況がなかなか把握できないの...
記事全文を読む→「長谷川穂積 VS フェルナンド・モンティエル」WBC世界バンタム級タイトルマッチ・2010年4月30日世界3階級制覇王者(第26代WBC世界バンタム級、第42代WBC世界フェザー級、第31代WBC世界スーパーバンタム級)の長谷川穂積は、記...
記事全文を読む→4月13日のWIN②大阪―ハンブルクCは、臨戦過程を素直に評価したい一戦。前走の着順が8着以下、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は、21年以降〈0 0 0 17〉と上位に食い込めていません。オープン特別や条件戦で大敗を喫した直後の馬までマー...
記事全文を読む→桜花賞は、サンデーサイレンスに短距離要素を強化された血統馬が恵まれやすいレースです。人気薄で馬券になった馬は、父が大系統サンデー系で短距離指向の強いスピードタイプが目立ちます。スプリント能力を高める「ダンチヒ系」の血を持つ馬や、父か母父が短...
記事全文を読む→阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬が、トライアルを挟まずに本番の桜花賞に直行するローテーションは、今や通常の路線。今年もアルマヴェローチェが4カ月ぶりの実戦をこの本番で迎える。強いのはよくわかっているし、ノーザンファームの仕上げなら久々もマ...
記事全文を読む→牝馬クラシック第1弾、桜花賞。阪神芝1600メートルで争われるが、繁殖に上がる牝馬の値踏みをする最も価値のあるレースとも言える。というのも、2400メートルのオークスとは異なり、スピードと決め手は子供が受け継ぐべく最も大切な資質で、これが競...
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