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阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(3)野球人生最後の打席でいちばんいい打ち方が
掛布寂しいのは、やっぱり鳥谷が生え抜きとして、チームを引っ張りきれていないことだね。今年は鳥谷のチームで勝たないといけない。それが新聞報道のあり方を見ていても、ゴメス、マートンのチームになってしまっている。桧山鳥谷は昔から遠慮がちな部分があ…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(2)現場とフロント一体のプロジェクトを!
掛布キャプテンはトリ(鳥谷)だけど、真面目すぎる。チームのムードを変えるには、やんちゃな一面があったほうがいい。優等生タイプだもんな。桧山ちょっとタイプが違いますね。鳥谷がもう一皮剥けてチームを背負って立つ選手になるためには、三振した時など…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(1)和田監督のコメントは選手に気を遣いすぎ
7月を好成績で乗り切った阪神。8月からのさらなる攻勢で9年ぶりのリーグ優勝、そして29年ぶりの日本一を目指す。期待高まる虎党読者へ、今回は特別企画「阪神4番対談」をお送りしよう。阪神の「顔」とは、どんな存在であるべきか。重責を担った男たちの…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(2)
7月の8連勝は梅野だけでなく、チームにとっても「ゾーン」に入った状態でした。だからこそ残念なのは、マエケンが先発予定だった10日の広島戦(甲子園)が台風接近で流れたこと。相手がエースの前田で、こちらはローテの谷間でプロ初先発の金田。分が悪い…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(1)
阪神が7月に入って息を吹き返しました。1日のヤクルト戦(倉敷)から7年ぶりの8連勝をマーク。その間、5日のDeNA戦(横浜)の7回から、9日の広島戦(甲子園)の7回まで延べ4試合で、プロ野球記録となる27イニング連続安打を樹立しました。ゴメ…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(2)
“かかと体重”のスイングでは、外角の球にはバットが届きませんし、内角の速いストレートにも差し込まれてしまいます。ヒットを打っているコースは、真ん中やや内寄りの甘い球が多いはずです。イチローが時には豪快にライトスタンドにブチ込むように、長距離…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(1)
主軸を務める鳥谷敬が、交流戦で打率を3割の大台に回復させました。対戦経験の少ないパ・リーグの投手を相手にヒットを量産していますが、私はむしろ交流戦後の鳥谷の打撃が楽しみです。その理由はあとで触れるとして、今回は和田監督が最も信頼を寄せている…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(2)
頭では理解していても、体は簡単に言うことを聞いてくれません。ましてや、大観衆の中で打席に立てば誰もが自然と力みます。意識としては、70~80%の力で振る感覚で、実際には100%の力で振っている感じでしょう。最初から100%と思えば、自分の能…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(1)
プロ野球は5月20日から交流戦が始まり、ペナントレースも一区切りとなりました。阪神は広島、巨人と上位争いを続けていますが、ここまでの戦いを支えたのは、何といっても打線の頑張りです。つながりのよさを象徴するシーンが、4月29日の広島戦(甲子園…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(2)
では、大和の1番はどうか。2番打者として生きるために、キャンプから「つなぎの打撃」を徹底して磨いてきましたが、突破口を開く1番の役割はまだ荷が重いのです。5日の試合では2年ぶりに二塁で起用しましたが、これも大きな負担となるのは間違いありませ…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(1)
月間18勝と、4月の球団記録を作った阪神ですが、大きなアクシデントに見舞われました。上本が5月3日のヤクルト戦(神宮)の4回、雄平のライナーを右手親指に当てて、骨折してしまったのです。不規則な回転のライナーを大事に捕ろうと、右手を添えていた…
芸能
女性芸能人のタブー真相「衝撃の告白」篇(1)
テレビ画面の向こうで演技や芸で感動を与えてくれる芸能人も一人の人間。恋愛や夜の営みを巡るさまざまな苦悩を内に秘めている。時に、それが衝撃の告白となって本性を白日の下にさらすこともある──。昨年、「週刊新潮」で「修羅7年の記録」として不倫関係…
スポーツ
掛布雅之「“権利主張”なら義務を果たせ!」
私が気になっているのが連盟と選手会の関係です。以前の野球界は、選手側というのはまったく力がありませんでした。私の現役の時もそう。選手が要望を出しても連盟側から却下されるのが当たり前の時代でした。しかし、今の野球界は選手会がストライキを起こす…