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ソフトバンク
スポーツ
ソフトバンク二軍「コンビニ弁当」問題で気になる一軍でも待遇過酷な球団
ソフトバンクのキャプテン・内川聖一選手が12月18日に臨んだ契約更改の場で、二軍選手の待遇改善を訴えた。ソフトバンクでは今季から、二軍施設を福岡市の雁の巣球場から、車で1時間ほどの距離にある筑後市のHAWKSベースボールパーク筑後に移転。そ…
スポーツ
松坂大輔、上原浩治「メジャーオファーなければ引退」で際立つタラタラ未練!
同じタイミングで今後の意向が発表されたことで、どうしても比較されてしまったようだ。米大リーグのカブスからフリーエージェントになった上原浩治投手が、メジャー契約に絞って来季のオファーを待ち、それが叶わなければ現役を終える意向であることが明らか…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(3)ソフトバンクは3軍に100億円近い投資
角さて、パ・リーグ覇者のソフトバンクも盤石な印象だったね。8月上旬までは楽天を追う2位だったけど、終わってみれば2位西武に14.5ゲーム差をつけての優勝。まさに横綱相撲という感じだった。駒田和田毅、千賀滉大、武田翔太の先発投手3人を欠いたシ…
スポーツ
平成の怪物・松坂大輔の「生涯野球小僧」宣言に漂う現役続行の「難」
3年12億という巨額契約。しかし、登板1試合。1イニング5失点という内容で戦力外通告を受け、ソフトバンクホークスを退団した「平成の怪物」松坂大輔の独占インタビューが「『生涯野球小僧』宣言!」と題され12月1日発売の「FRIDAY」に掲載され…
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」
かつて名勝負を繰り広げた球界のスーパースターがそろって岐路に立たされている。ソフトバンクを退団した松坂大輔と、マーリンズから契約更新されなかったイチローだ。一転して「無所属」となっても現役続行を目指す2人は、茨の道をどう生き抜いていくのか─…
スポーツ
3年12億でわずか1勝、今こそ振り返りたい「スゴかった頃の松坂大輔」
3年12億という契約内容に見合う活躍を見せぬまま、松坂大輔が福岡ソフトバンクホークスを退団した。この3年間、1軍での登板は1試合(2016年)、しかも1イニング5失点の内容だが、なおも現役にこだわっているあたり、スピード違反&身代わり出頭の…
特集
松坂とイチロー「明暗が分かれそうな去就」
ソフトバンクがCSファイナルステージを突破してから数日後、松坂大輔は、何かを思いつめたかのような表情でヤフオクドーム内の球団事務所に姿を見せた。実はこの前段階で、球団側から来季契約について、一度出場登録を外し、新たにコーチ契約を結び直して選…
スポーツ
清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(3)早大関係者から「巨人NG」が
清宮獲得ではもう一つの懸案事項が横たわる。海外FA権を取得する前にメジャー挑戦を容認するかである。「面談ではさすがに直接的なポスティングの是非は聞かれなかったようですが、清宮本人のメジャー志向はどの球団も把握している。12年にリトルリーグで…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「槙原寛己」(1)日本シリーズでもソフトバンクがやはり優位
●ゲスト:槙原寛己(まきはら・ひろみ) 1963年、愛知県生まれ。愛知県立大府高校卒業後、82年に投手としてドラフト1位で読売ジャイアンツへ入団。翌83年には、1軍初登板で初完封、12勝をあげる。また、当時の日本最速である155キロを記録し…
スポーツ
プロ野球2017覆面「ミサイル座談会」(4)ソフトバンク唯一のツッコミどころは松坂大輔
Bそういえば今季、メンドーサが大谷に激怒する事件があった。Cあれは実際には大谷にではなく、栗山英樹監督(56)に対してですよ。7月12日、大谷が今季初登板で調整不足を露呈して、29球で4失点降板となった試合。試合前から栗山監督は30球メドと…
スポーツ
プロ野球「激変ストーブリーグ」裏速報(1)メジャー帰りの選手獲得はソフトバンク・孫オーナーの信念?
クライマックスシリーズ突入を前に、水面下ではすでにストーブリーグの炎がブスブスと燃え上がっていた。早くも来季に向けて始まった、攻防戦の舞台裏を速報しよう。故障者続出にもかかわらず圧倒的な強さで2年ぶりのリーグ制覇を果たした、ソフトバンクの大…
特集
プロ野球「激変ストーブリーグ」裏速報!
今シーズンも大勢が決し、CS目前となったプロ野球だが、早くもストーブリーグの動きが騒がしい。圧倒的な強さで2年ぶりのリーグ制覇を果たした、ソフトバンクは今オフも大型補強が止まらない。松坂大輔を3年間遊ばせたうえ、来季も残留させる流れの中で、…
スポーツ
プロ野球2017交流戦「新3大遺恨バトル」はこれだ!(2)ソフトバンクが抱える遺恨
ところで、節操のない補強に走る巨人フロントを「見る目ねーな」と嘲笑しているのがソフトバンクの一部フロントだという。「FA移籍した森福允彦(30)はすでに『ワンポイントすら怪しい』という評価だったのに、巨人の編成は『ロングリリーフもできる』と…