日本ハムで活躍するチアガール「FIGHTERS GIRL」のメンバー・滝谷美夢を巡り、在京テレビ局関係者が熱視線を送り始めた。ノルウェー出身の兄弟コメディアン、イルヴィスの曲「The Fox」に乗せて札幌ドームで踊る「きつねダンス」が今シー...
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プロ野球関係者の相次ぐ新型コロナウイルス感染を受けて、日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナーは、公式戦を無事に消化できるか、疑心暗鬼になってきていることを明かした。7月19日にJリーグとの定例で開かれる「新型コロナウイルス対策連絡会議...
記事全文を読む→現役時代には3冠王を3度獲得。監督して中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏の発言が、プロ野球ファンの耳目を集めている。落合氏は7月17日、「サンデースポーツ」(NHK)に出演。視聴者から質問を募集したところ、最も多かったというのが「監督...
記事全文を読む→「今シーズンのピッチャーはすこぶるいい」ロッテ・佐々木朗希の完全試合(4月10日)に始まり、ノーヒットノーランはソフトバンクの東浜巨(5月11日)、DeNA・今永昇太(6月7日)、オリックス・山本由伸(6月18日)と立て続け。18年1人、1...
記事全文を読む→巨人・桑田真澄投手チーフコーチとの現役時代の対戦について「申し訳なかったと謝りますけど…」と懺悔したのは、元中日・横浜の捕手・中村武志氏である。YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で7月20日、桑田の打撃力を回想。なにしろ投手ながら、...
記事全文を読む→「『キミたちの力で、江川君をエースにしてやってくれ』って。野手はいいですよ。ピッチャーはふざけんな!ライバルじゃないですか。なんでオレらがエースにしなきゃいけないんだ!」当時の巨人球団社長の言葉を振り返り、こう鼻息を荒くしたのは、角盈男氏。...
記事全文を読む→巨人で38人がコロナ陽性判定された件は、球界に衝撃を与えた。菅野、岡本、丸、中田、大勢、シューメーカー、中島ら主力選手のみならず、元木コーチ、阿部コーチのほか、2軍、3軍スタッフにもコロナの脅威は及んでいる。広島でも同様に、堂林、マクブルー...
記事全文を読む→リーグ優勝4度、日本一3度に輝いた90年代のヤクルトの躍進は、「ID野球」を引っ提げて90年に監督に就任した、野村克也氏によるものだ。「ヤクルトに入った瞬間、もうオレは一生、優勝は経験できないんだろうなぁって。優勝を経験せずに辞めていくんだ...
記事全文を読む→お笑いコンビ、ティモンディの高岸宏行が、独立リーグ、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス入りすることが決まった。7月19日に入団会見を開いた高岸は、トライアウトを経て、プロ野球選手になるという夢を実現させたことについて、「練習では...
記事全文を読む→「ミスター」こと長嶋茂雄氏と、「ID野球」でヤクルトを日本一に導いた名将の野村克也氏は意外な共通点があった!?そんなエピソードを明かしたのは、かつてヤクルトの主力として活躍し、95年シーズンオフには巨人にFA移籍した広澤克実氏だ。7月15日...
記事全文を読む→日本ハムの新庄剛志監督など選手、コーチ、球団スタッフ合わせて11人が7月18日、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことが分かった。感染したのは新庄監督のほかに、林孝哉ヘッドコーチや武田勝、紺田敏正、金子誠の4人のコーチ。選手では福田俊、ロ...
記事全文を読む→「誰よりもあなたのヒット、ホームランを応援して喜んでいる、阿部慎之助のファンの1人だよ」これは19年シーズン限りで現役を退いた元巨人・阿部慎之助の引退セレモニーで、掛布雅之氏が贈った言葉である。実はこれには「元ネタ」がある。掛布氏がYouT...
記事全文を読む→阪神の長距離ヒッターで、今シーズン4番を任されている佐藤輝明は、阿部慎之助を見習うべき──。そう提言したのは、巨人の主力として活躍した高橋由伸氏である。昨シーズン、佐藤は1年目ながら24本塁打、64打点、101安打の活躍。一方で173三振を...
記事全文を読む→近鉄バファローズ一筋20年の左腕・鈴木啓示氏は、317勝という偉大な功績とともに、被本塁打560という日本プロ野球記録も持っている。2位の山田久志(490)、3位の東尾修氏(412)を突き放し、メジャーのジェイミー・モイヤーの522をも上回...
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